greenz.jpでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。
今回はダブルのスペシャルゲストでお送りします。
共通点は【28歳】【居場所づくりの実践者】【ピザイベント】などなど。東京と兵庫の若手コミュニティエディターの実践法や「そもそも居場所ってどうあるべきなの?」なんて突っ込んだ話もしたいと思います!
皆さんと一緒に自分たちの居場所について考えさせてください。
よろしくお願いします!
お楽しみに!▼スペシャルゲスト
〘Guest No.1〙植原 正太郎(Shotaro Uehara)
NPO法人グリーンズ people事業部マネージャー
1988年生まれ(現28歳)
仙台出身、東京都武蔵小山在住。NPO法人グリーンズの発行するウェブマガジン「greenz.jp」の寄付読者制度「greenz people」を担当し、日本初の寄付型メディアづくりに挑戦中。本業の傍ら、東京の武蔵小山で「風邪で倒れた時にお粥を届けあう」地域コミュニティづくりや、IT×社会課題をテーマにしたピザイベントも取り組む。
〘Guest No.2〙佐伯 亮太(Ryota Saeki)
1988年生まれ(現28歳)
兵庫県豊岡市日高町出身。兵庫県加古郡播磨町在住。中学卒業後、明石高専へ進学。高専卒業後は山口大学、横浜国立大学大学院に進学することで、地方と首都圏の移住を経験。横浜在住時には地元商店街に入り込み、様々なイベントを企画するなど、地域と深く関わることを知る。
その後、母校である明石高専への就職を機に播磨町へ。現在は明石高専にてURA(リサーチ・アドミニストレーター)として、学生が地域へ出て活動出来る受け入れ先づくり、地域との関係づくりを行っている。
その傍ら大学・大学院で学んだ建築デザインやまちづくりの知識を活かし、団地をリノベーションした場づくりを実践(コーポラスはりま西I棟)。自身もその団地の一室に住みながら、イベント開催やコミュニティスペースの創出、高専の学生とワークショップなどの活動を、多様な主体と手を組んで実施。
その他、教育のあり方を見直す試みや、組織デザイン、Airbnbによって自室を宿泊者の受入れ先にするなど、活動は多岐に及ぶ。
キーワード:場づくり、参加型、デザイン、ブランディング、暮らし方・生き方、まちづくり、建築、ワークショップ、シェア畑、地域コミュニティ、リノベーション、教育、サービスラーニング、などなど
▼当日スケジュール
16:00 開場
16:30 開始、オープニング(挨拶・イベント趣旨説明)
16:45 ゲスト登壇・活動紹介
17:15 テーマトーク『みんなのための居場所のつくりかた』
19:00 トーク終了、交流会
19:30 終了(予定)
※ゆるくやるので多少の延長もあるかもしれません。▼green drinksとは
主催:但馬県民局/green drinks Toyooka
【日時】
2016年11月20日(日)16:30 〜 19:30(開場16:00)
【会場】
豊岡劇場 小ホール(兵庫県豊岡市元町10-18)
★駐車場について
豊岡劇場の駐車場をお借りします。事前に劇場駐車場の位置を確認し、決められた場所以外への駐車がないようにお願い致します。また駐車台数には限りがございますことをご了承願います。満車の際はお近くの市営駐車場など有料駐車場をご利用ください。
【参加料】
1,500円(ワンドリンク付)
【申込み先】
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