greenz.jpでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。
先日greenz.jpに掲載された新連載「世界と日本、子どものとなりで」の記事「子どもを一人ひとりの「市民」として尊重するまちでは、「子ども」も「子連れ」も多様性のひとつでしかない。ポートランド流、“子どものとなり”にある暮らし」の反響を受けて、記事の中でも紹介している、6月にポートランドにて開催するプログラム「フィールド・トリップ in ポートランド」の事前説明会を急遽開催することになりました。
フィールド・トリップ in ポートランド
http://www.cotoconton.com/pdx2016/参加をご検討中の方、すでに心に決めている方、背中を押されたい方、直接話を聞いてみたいという方、みなさまぜひお越しください!
託児はありませんが、お子さま連れも歓迎します。
記事では紹介しきれなかったポートランドの写真やエピソードを交えて、プログラムの詳しい紹介をさせていただきます。
また、スペシャルゲストとして現地よりスカイプにて、記事に登場しているユリ・バクスターニールさんも参加予定!ポートランドの風(深夜ですが!)をお届けします。
▼案内人
佐藤 有美
主に「こども」をテーマに、国内外を “隙あらば旅” するフィールドワーカー。2012年の出産を機に、「こども」の世界にシフト。イタリアのレッジョ・エミリアやポートランド、ベルリン等を体験視察。かれこれ約15年、チンドン屋としても活動。こどももおとなも一緒になって町を練り歩くパレード型ワークショップでは、音楽の楽しさと、場に伝播させるワクワクを伝えている。
こどもと混沌への旅の扉をひらく「cotoconton」主宰
こどもが生きる今を伝え こどもとともに文化を耕すwebマガジン「こどもうちゅう」メンバー
そして、greenzライター