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「地域の課題に、市民の創造力を。」をテーマに、 地域課題をデザインの持つ美と共感の力で解決する issue+designが、地域の課題解決人材を育てる ソーシャルデザインプロジェクト「地域みらい大学」 の一環で、北海道の日高地域活性化協議会と連携して極寒の日高町を楽しみつくす体験型イベントです。
極寒地域ならではの特性を存分に活かし、主体的に極寒を楽しむ人々が集まり、町内外の人々をつなぐことを目的として開催される本イベントは、極寒の中、濡れたタオルを凍らせる「タオル大回転」から、スノースイム、スノーランを盛り込んだ「極寒トライアイスロン」、さらには「コールドつなひき」「スノーボールバトル」といった雪上団体競技まで、通常のウインタースポーツでは体験できないユニークなアクティビティを競技化し、地域内外の参加者で楽しみつくす内容です。
2015年2月開催された第一回大会では、町内外の老若男女が、年齢や性別、住んでいる地域の枠を越え、地域ならではの魅力である「極寒」を主体的に楽しむことに大成功!
┃参考ムービー┃
https://youtu.be/dDj2G6HZMKc
なかなか体験できない冬のユニーク・アクティビティにぜひご参加いただき、体験したことをみんなで世界中にシェアしましょう!
【日時】
2016年1月23日(土)13:00開幕 24日(日)13:00閉幕
【会場】
日高国際スキー場周辺特設会場
【住所】
北海道沙流郡日高町富岡441-1
【参加料】
おとな3,000円(税込、18歳以上対象、傷害保険料込み)
★高校生、18歳未満の参加者は現地にて傷害保険料のみかかります
★現地への移動費、宿泊費はCOLD HIDAKA 2016の参加費には含まれません。予めご了承くださいませ。
【主催】
日高地域活性化協議会
【後援】
日高町・日高町教育委員会・日高町観光協会
【協力】
国立日高青少年自然の家・issue+design