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様々な角度から「地方創生」とは何かを考えるきっかけとしていただく地方創生フェス。
地方創生について知り、考え、自分ゴト化するための場です。
すでに「地方創生アクション」を行っている方々の話を聞き、地方の魅力を再発見しながら、自分の「地方創生アクション」の第一歩を一緒に考えましょう。
2月5日、9日、17日に開催される全3回のワークショップと、2月27日に行われる地方創生フェス in ヒカリエを通して、自分の未来の暮らしかたと、地方を結びつけて考えてみませんか?<第一部>
▼石破大臣 挨拶
▼トークセッション
地方創生とは何か?どうしたら実現するのか?
石破大臣が、女子高生を主人公とした著書『地方は活性化するか否か~マンガでわかる地方のこれから~』で話題のこばやしたけし氏とともにとことん議論します。・石破 茂(イシバ シゲル)<地方創生担当大臣>
・こばやしたけし氏 <studio at-take代表、漫画家>【進行】
鈴木 美潮(スズキ ミシオ)<読売新聞東京本社 メディア局編集委員>▼ワークショップの報告
2月中に3回にわたって開催する地方創生フェス「ワークショップ」の模様を、会場の皆さんと共有します。
※ワークショップの詳細はこちら<第二部>
▼パネルディスカッション「わたしが地方を選ぶ理由(わけ)」
都会よりも、地方での暮らしを選択し、地方でイキイキと活躍している「地方移住の先輩」たちに、地方での暮らしの実態や気になる仕事の話、それぞれの人生で地方と関わることを決めたきっかけなどを、お話しいただきます。【コーディネーター】
・兼松 佳宏氏(カネマツ ヨシヒロ)
<京都精華大学人文学部 特任講師、元「greenz.jp」編集長>【パネリスト】
・大森 由紀氏(オオモリ ユキ)
<株式会社オレンジハーモニー ブランドディレクター(島根県)>
・西塔 大海氏(サイトウ モトミ)
<福岡県上毛町 地域おこし協力隊(移住促進担当)(福岡県)>
・真藤 舞衣子氏(シンドウ マイコ)
<料理家・my-an主宰(山梨県)>
・野原 典彦氏(ノハラ ノリヒコ)
<ナチュラルフード森の扉 代表(栃木県)>
・ヒビノケイコ氏<4コマ漫画エッセイスト・作家(高知県)>
【日時】
2016年2月27日(土) 13:00〜15:00 ※12:00会場
【会場】
渋谷ヒカリエ9F ホールA
【住所】
東京都渋谷区渋谷2-21-1
【参加料】
無料
【定員】
650名
【申込み先】
https://fs223.formasp.jp/t869/form1/
【ウェブサイト】
地方創生フェス in ヒカリエ
主催:読売新聞社
共催:内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局、内閣府地方創生推進室