greenz.jpでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。
1月末にMAD Cityの賃貸物件「スイッチルーム」で、近隣エリアを題材にダンス作品を創作・上演したAAPA『となりとのちがい』のvol.2を、3月25日(土)・26日(日)・27日(月)に行います。
今回も会場になる物件の内覧を行いながら、新たに松戸で暮らす出演者・衣装作家が加わり、前回のvol.1を再創作したダンス作品を上演します。
実際に松戸で賃貸物件を探している必要はないので、どなたでも参加できる内容です。「劇場ではない場所で上演するダンス作品」がどんな内容なのか、気になった方にぜひ来ていただけたらと思います。
1月の AAPA『となりとのちがい』vol.1 の概要はこちら。
AAPA × MAD City ショーイング
『となりとのちがい』vol.2
作・演出・出演: 上本竜平
出演: 永井美里 永井里沙
衣装: 西岳拡貴
(あらすじ)
永井美里と上本は松戸の東口でふたり暮らしをしている。ある日、物件を借りている不動産屋から「西口に新たに空き物件が出たので、モデルとして2週間ほど暮らしてみませんか」と連絡がある。ふたりは東口の自宅から家具をいくつか運び出し、新たに西口での暮らしを始め、かつて暮らした家のことを思い出す。やがて西口で働いている永井里沙と出会い、ふたりの「となりとのちがい」が浮かび上がる。
【開演日時】
2017年3月25日(土)17:00
26日(日)13:30 / 17:00
27日(月)19:30
(受付開始・開場:開演15分前 / 上演時間:約80分を予定)
【会場住所】
千葉県松戸市根本5-9 秋谷ビル3F(松戸駅 西口 徒歩4分)
【参加料】
1,800円 (ご来場日の前日までに、下記フォームよりご予約ください)
ご予約なしでのご来場の場合、当日料金(2,000円)になります。
【申込み先】
お申し込みはこちら!
【ウェブサイト】
https://note.mu/aapa/n/nec356ca87513