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【イベント】『核の傷』マーク・プティジャン監督トーク付上映会

greenz.jpでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。

こちらの記事でも紹介した映画『核の傷』の監督によるトークショーが行われます。

4月より公開中の『核の傷』の監督マーク・プティジャンが来日!
渋谷アップリンクにて作品上映後にトークショーを開催します。
ぜひお越しください!

『核の傷』マーク・プティジャン監督トーク付上映会

■日時:6月4日(月) 14:00開場/14:15開演(上映後トーク)
■場所:アップリンク(東京都渋谷区宇田川町37-18)
■料金:一般¥1,500 /学生¥1,300(平日学割¥1,000)/シニア¥1,000 /UPLINK会員¥1,000(予約できます)
■トーク出演:マーク・プティジャン(『核の傷』監督)
■予約方法
このイベントへの参加予約をご希望の方は、
(1)お名前
(2)人数 [一度のご予約で3名様まで]
(3)電話番号
以上の要項を明記の上、
件名を「予約/6月4日「核の傷 トーク付き上映」として、
factory@uplink.co.jpまでメールでお申し込み下さい。

マーク・プティジャン
1951年、フランスのパリ市に生まれる。映像作家、シノグラファー(美術・衣装アーティスト)、写真家。1970年代から、パリ市内のボーブール地区における社会的・建築的な変化を、写真と映像で研究している。また、アートとクリエイティビティをテーマにした映像作品に『Renzo Piano』『Cesar』『The art-school of Nancy』がある。また、本作および『Police academy』『Les orphelins de Duplessis』『Delocalisation』を含む2000年以後の映像作品は、社会的・経済的・政治的な現実と直面する個人に焦点を当てたものが多い。本作『核の傷:肥田舜太郎医師と内部被曝』(原題/Blessures atomiques)で、2006年のトロント世界映画祭でPrix de la jeunesse(若者審査員賞)を受賞した。