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全力で遊び、全力で働く「開拓者」であれ。株式会社アースボートの“日本中で自然に飛び込むきっかけをつくる”仕事 #求人

[sponsored by 株式会社アースボート]

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もっともっと、みんなが自然の中で遊べばいいのに。

とはいえ、キャンプやアウトドアスポーツは「気軽に」と言うにはハードルが高い。それならば、日本中に眠る活用されていない土地を開拓して、365日誰もが自然の中に飛び込めるきっかけをつくろう。

こうしたチャレンジをしているのが、「Access to the earth 自然に飛び込むきっかけをつくる」をビジョンに掲げ、サウナ付きのトレーラーハウス型宿泊施設「Earthboat」の全国展開を目指す長野発のスタートアップ、「株式会社アースボート」です。

提案するのは、開業・運営のコストを抑えて利益を生み出す持続可能なビジネスモデル。地方で眠っている土地を開拓・プロデュースし、低コストかつ土地に負荷をかけずに宿を開業するための伴走支援をしています。

そんなアースボートで働く人たちの原動力は、「自然の中で遊ぼう!」というピュアな気持ち。設立から2年で、白馬や北軽井沢など4箇所にEarthboatを設置し、それ以外のプロジェクトも進行中。自然溢れる信濃町に拠点を置きながらも、事業を急成長させています。

ユニークな事業の成り立ちや仕事の内容、どんな仲間を求めているのかを、代表の吉原ゴウ(よしわら・ごう)さんと社員の諌山未来雄(いさやま・みきお)さん春日井省吾(かすがい・しょうご)さんに教えてもらいました。

インタビューはEarthboatの前にチェアを出し、自然に囲まれた環境のなか行いました

ポテンシャルのある土地を活用し、地域が「稼げる」持続可能な宿づくりを提案

アースボートが本拠地を置く長野県信濃町は、古くからリゾート地として知られており、夏場は湖でSUPやカヌー、冬はスキーやスノーボードなどのアウトドアアクティビティが楽しめる自然豊かなエリアです。

アースボートが展開するビジネスのモデルケースとなるのが、同じく信濃町にある「Earthboat Village Kurohime」。長野駅から車を走らせること約40分、曲がりくねった山道を抜け進んでいくと、森に囲まれた大きな溜池と草原が見えてきました。思わず「いい景色!」と声が漏れます。

(提供:株式会社アースボート)

この土地は、アースボートの代表であるゴウさんが散歩中に見つけた場所。もともとは、廃屋がぽつんと建っていたそうです。地主の方に話を聞きにいくと、「土地を相続したは良いけれど、草刈りなどの管理に手が回らず廃屋の撤去にも費用がかかる。土地を売りたいけれど、活用するアイデアも無い」という状態でした。

ゴウさん こんなに魅力的な場所なのに、長年活用されずにいた。こういう土地が、日本中にたくさんあるんじゃないかなと。

絶景、水辺、隔離されている場所。ゴウさんは、そのどれかひとつでもある土地ならば、いい宿をつくれるポテンシャルがあると考えています

アースボートは、こういった土地の活用方法を探しているオーナーや、「宿を開業したい」「地元を盛り上げたい」と考えている人や企業に向けて、Earthboatの販売、土地への導入提案、PRや集客、運用やオペレーションのノウハウまでをひとつのパッケージとして提供しています。直営の拠点は持たず、あくまで主役は各地域のプレーヤーです。

Earthboat内にはキッチン、トイレ、シャワー、ふかふかのベットルームが完備されており、ペットとの宿泊も可能

従来、宿を開業しようとする場合には、土地を探し、建物を設計し建造、スタッフを雇用・育成するなど、大掛かりな設備投資と運用コストがかかります。その点Earthboatは、宿に必要な機能は全て満たしているため、1台設置するだけですぐに宿の運営を開始することができるのです。

ゴウさん 僕たちは、「トレーラーハウス」ではなく「土地活用のソリューション」を売っている会社なんです。魅力的なプロダクトとパッケージを提供し、それぞれの地域の運営パートナーと一緒に土地を開拓し、いい宿をつくっていく。

信濃町でアウトドアスクールを経営する家庭で生まれ育ったゴウさんは、東京でIT企業である「株式会社LIG」を立ち上げ、その経営をしながら同町にUターン移住し、ゲストハウス「LAMP野尻湖」を開業。LIGの代表を退任後、2022年に株式会社アースボートを創業しました

さらに、Earthboatはセルフチェックインのシステムを導入しており、現地での受付は完全に無人。人件費やオペレーションにかかるコストを削減することで、利益を出せるビジネスモデルを構築しています。

また、トレーラーハウスは土地に対して基礎工事を必要としないため、もし将来事業を撤退することになっても、Earthboatを別の運営拠点に移動して再利用することが可能。土地へのダメージも残りません。

ゴウさん 日本の多くの観光地では、バブルの頃に建てられた観光施設や別荘などが廃墟化し、社会問題となっていますよね。僕たちは全国展開を目指していますが、10年後、20年後にEarthboatの朽ちた残骸が放置されてる状態はいやだった。そのための解決策が、「ローインパクト・ローコスト」なトレーラーハウスでした。

人の出入りがあって、適切に手入れがされていれば建物は長持ちします。朽ちることを防ぐためにも、運営する方たちにちゃんと利益が出る宿のモデルをつくろうと思ったんです。

さらに、Earthboatの躯体は、国産の杉の木を使用したCLT素材で作られています。拠点が増えれば増えるほど、国内の林業が活性化し、森林も維持されるのです。

CLTとは、ひき板を並べた後、繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料のこと。コンクリートや鉄骨に比べて低い環境負荷で建造物が建てられます(提供:株式会社アースボート)

Earthboat一台あたり、20m3の杉の木を使用。断熱・蓄熱性能が高いため、冷暖房の使用も抑えられる上、木のぬくもりを感じる居心地の良さを実現しています(提供:株式会社アースボート)

屋外で過ごす素晴らしさを伝えるためにEarthboatが生まれた

アースボートが掲げるビジョンは、「Access to the Earth 自然に飛び込むきっかけをつくる」。ゴウさんたちは、Earthboat内部の案内はそこそこに、屋外の日陰に椅子を並べ、座るように促してくれました。

ここがまさにEarthboatのリビングルーム(写真左から諌山さん、ゴウさん、春日井さん)

ゴウさん 中で話すよりも気持ちがいいでしょう? 僕たちが目指しているのは、まさにこういう時間を皆さんに体験してもらうことなんです。Earthboat内部はすごく居心地がいい。でも、実際に泊まる人たちが内部を使うのはシャワーやトイレに行く時と眠る時くらいで。

諌山さん 「外で過ごす」ことの素晴らしさを多くの人に届けるために、Earthboatがある、というイメージですね。ホテルのような快適な宿泊体験を提供しつつも、キャンプのように火を起こして暖を取ったり、外で星空を眺めたりできる。自然との繋がりを持つことを体験してもらいたいんです。

諌山さんの言葉を受け、「まさに」とゴウさん。火を使うというのは、自然の中で過ごす上で大切なスキルの一つ。Earthboatでの宿泊体験を通して、人々にもっと自然に溶け込んでほしいと考えています。

ゴウさん サルが人類になったきっかけは、火を使うようになったことだと言われていますよね。我々のアイデンティティは火を扱えることなのに、高度に文明が発達した結果、火起こしすらできない人ばかりになってしまった。僕たちはそれにすごく違和感を抱いていて。

諌山さん 自然の中で過ごす楽しさを僕らは知っている。でも、多くの人はそれができていない。屋外で過ごすことの良さをもっと伝えていきたい、という思いが事業の大前提としてありますね。

Earthboat内に設置されたサウナも、宿泊者が自分の力で火を起こし、薪をくべて熱さを調節するスタイル(提供:株式会社アースボート)

たとえば、サウナもまさに屋外で快適に過ごしてもらうためのしかけの一つ。

ゴウさん 冬の寒い日は外で焚き火をして、寒くなったら服を着たままぬるめのサウナに入る。サウナがあることで、全天候・全気候でも365日屋外にいられるし、いい宿泊体験が提供できるんですよ。

サウナは、全天候型・全気候型のアウトドアアクティビティになる。これは、ゴウさんがサウナの本場、フィンランドを訪れたことで得た気づきでした。ゴウさんは、早速自身の運営するゲストハウス「LAMP野尻湖」や自宅にサウナをつくり、その手応えを実感します。

ゴウさん アウトドアサウナができたことで、LAMP野尻湖は天候・気候を問わず年間通して予約が埋まる人気施設になりました。豪雪地帯の信濃町でも、サウナがあることによってみんなが楽しそうに雪の中を裸でウロウロするんですよ。

アウトドアサウナ付きの宿泊施設なら、人々が屋外で過ごすきっかけをつくれるという確信があれど、高い設備投資や運用オペレーションの煩雑さ、人材採用や育成の難しさが課題となり、LAMPを全国的に展開していくことは現実的ではありませんでした。

では、LAMPが抱えている課題を解決できれば、全国で同じような課題を抱えている人たちの課題を解消できるのでは? そして、日本中に「自然の遊び場」ができるのでは? そんなゴウさんの思いから、Earthboatが生まれたのです。

ハードに働き、ハードに遊ぶ。東京のスタートアップの勢いを、信濃町の自然の中で

こうして2022年9月に設立されたアースボート。一人で黙々と構想を固めていたゴウさんの元に、思いに共感した仲間が少しずつ集まってきました。現在の社員は5名。具体的にどんな働き方をしているのでしょうか。

共通しているのは、「開拓者マインド」を持っていることだそう。

まず、アースボートの社員は、原則信濃町のオフィスに出勤して働くことになります。必要に応じて各拠点に足を運び、現場で作業をすることもありますが、リモートでの勤務は行っていません。

ゴウさん 現在、僕たちはスタートアップの段階です。今後事業の規模が大きくなっていくにつれて、関わる外部のパートナーも増えていく。そうなったときに、アースボートの考え方や、会社としての方向性を肌感覚的にジャッジできる人間がいなきゃいけない。そんな肌感覚は、同じ飯を食べ、時にはサウナや焚き火をして密に語り合いながら、「自然の中で遊ぶライフスタイル」を共有しないと育ちづらいと思うんです。

ゴウさんは、月に一度社員一人ひとりと1on1のミーティングを実施しています。ゴウさんの「まさに!」という口癖を、同じように口にしていた諌山さんと春日井さん。日々、密にコミュニケーションを取っている様子が窺えました

「顔を合わせて話をすること」を重視する一方で、会社として推奨しているのが「旅に出ること」。そのためアースボートでは福利厚生の一環として「旅プレゼン」制度を導入しています。これは、行きたい旅先と滞在プラン、それにかかる予算をゴウさんにプレゼンし、納得させることができたら会社負担で旅ができるというユニークな制度です。

ゴウさん Earthboatを全国に展開していく上で、納得感のあるプレゼンテーションをできるスキルはとても大事です。また、いろんな宿に泊まって新しい発見をし、それをもとにEarthboatの宿泊体験をよりよいものにしてほしい。

また、外で快適に過ごすためのツールであるEarthboatをつくるためには、まず自分達が自然で遊ぶことを取り入れたライフスタイルを実践しないことには始まりません。そのため、アースボートのモットーは「暗くなったら帰ろう」。1日8時間しっかり働いたあとは、家族や大切な人との時間を過ごしたり、自然で遊ぶ時間に当てたりすることを理想としています。

ゴウさん 田舎でのんびり暮らすセミリタイアライフ、というよりは、「ハードに働いてハードに遊ぶ」って感じですね。平日はがっつり働いて、土日は山に行ったり、スポーツをしたり。信濃町には湖も山も森もあるし、スポーツも釣りもできて、遊びようなんていくらでもある。この環境を楽しめる人に来てほしい。

SUPやカヌーなどのアクティビティが楽しめる野尻湖(提供:株式会社アースボート)

さらに、「開拓者であれ」というのはマインドだけの話ではありません。たとえば、Earthboat Village Kurohime をオープンするにあたり、ゴウさんたちは運営パートナーであるLAMP野尻湖のメンバーと一緒に、廃屋を解体し、土木工事をして道をつくり、土を耕してクローバーの種をまき、新たに木々を植えて土地の持つポテンシャルを引き出してきました。

諌山さん アースボートで働く方は、自分達が現場で汗を流すことに価値を感じられるような人の方がいいかなと。たとえば、運営拠点を訪れた時に外の排水溝に落ち葉が詰まっているのを見つけたら、自分で排水口に手を突っ込んで水の流れを良くする。運営パートナーに任せるのは簡単ですが、そういう泥臭いことも大事な仕事の一つだと思えるかどうかは大切です。

大きな船に乗って進むよりも、小さなボートを自分の力で操縦する

立ち上げ間もないアースボートに自ら飛び込んだ、まさに「開拓者」である春日井さんと諌諌山さんのストーリーを追っていきましょう。

まず、「担当業務は、全部です」と笑う春日井さんは、もともと別荘兼ホテルを全国に展開するスタートアップの開発事業部におり、アースボート立ち上げ時の出資と事業開発支援を担当していました。気がついたらいつの間にか(!)アースボート側にいたと言います。

春日井さんは現在、COOとしてEarthboatの製造管理と、工事管理、敷地のプランニングなど拠点の環境づくり、新しいEarthboatの企画などを担当しています

春日井さん どんなことをしたいかを考えた時に、自分が心から良いと思えるプロダクトやサービスを届けることができる仕事が一番いいな、と。かつ「僕がやらなかったら誰かがやるんだろうな」という仕事をするのは嫌だなという気持ちもあって。アースボートにジョインして、立ち上げ初期のコアメンバーとして事業を育てていくことに面白みを感じました。

これまで、大手企業に勤めた経験もある春日井さん。収入面や制度面の安定を手放すことへの不安は無かったのでしょうか。

春日井さん 安定は大事ですが、それよりも「楽しいか」が自分にとっては大事ですね。「一つの組織の中で安定している状況って楽しくないよね」という気持ちがあって。それに、大企業の看板を背負うことでしか活躍できないより、どこに行っても力を発揮できる方が安定なんじゃないのか?とも思います。

誰かが操縦する大きな船に乗って進むのか、小回りの効くボートを自分の手で操縦して、行きたい方向へ進むのか。春日井さんは、後者を「安定」と捉え、アースボートの基盤をつり上げている最中です。

春日井さん ですが、僕が資金調達から拠点開発、プロダクトの製造管理、新規案件の獲得まで、全ての領域の最前線に立ってる状態では、それぞれのスピードもクオリティも上がらない。やがて組織の成長の足枷にもなります。同じ思いを持ったメンバーを増やして、チームとしての力を高めていきたいですね。

そこで、2024年の6月から新たにアースボートに加わったのが諌山さんです。

諌山さんは、カスタマーサポートとPRの業務を担当。開業まで漕ぎ着いたプロジェクトをディレクターから引き継ぎ、その後の運営支援を行うほか、採用や広報、業務委託の外部人材との連携など、春日井さんたちの手が回っていなかった業務を拾い集めて行っています

諌山さん 僕はもともとは大阪の広告代理店に勤めていたんですが、登山好きが高じてニュージーランドにワーキングホリデーに行ったんです。そこで狩猟をしている家族に出会い、自然と共に生きる暮らしを知りました。日本に帰ってきてから、「コンクリートジャングルの中で、俺は何をやっているんだろう」という思いがぬぐえなくて。

働き方・暮らし方を考え直す中で、長野県中野市が地域おこし協力隊を募集しているのを見つけた諌山さんは、中野市に地域おこし協力隊として移住します。任期中は狩猟関係のミッションに取り組み、協力隊退任後は隣町の飯綱町のまちづくり関係の会社に入社。しかし、ふたたび働き方に疑問を感じるようになりました。

諌山さん 良くも悪くも、すごくゆったりしている会社で。自分はまだまだ社内で一番の若手なのに、この環境下で働いていて大丈夫なのかな?と不安を感じていた頃に、たまたまアースボートの存在を知りました。採用のプロセスだけでも、「これがスピード感か!」と勢いを感じましたね。

諌山さんいわく、前職での一年分のやりとりが、アースボートでは一週間で終わってしまうそう。

諌山さん とにかく、やりとりのキャッチボールが激しく、バンバンと物事が進んでいます。関係者を動かさないといけないことがたくさんあるので、レスポンスの速さが必要ですし、課題が出たらすぐに解決策を考えて実行しないといけない。いかに溜め込まずに動けるかが大事ですね。

立ち上げからまもない会社のため、研修・教育制度はまだしっかりとは定まっていません。ゴウさんは、「ルールが定まっていないことがルール」と語ります。スピード感に追いつきながら、自分のやるべきことを見つけ、とにかく手を動かして挑戦していく姿勢が必要です。

春日井さん 少人数のチームで事業を大きくしようとしている段階なので、「決まったことを決まったようにやる」というスタンスが通用する部分はほとんどありません。常に課題は山積みで、守備範囲以外の業務もたくさんありますし、プレッシャーも大きい。当事者意識を持って、目の前の課題を自分で解決するために動ける人が集まっていると思います。

ゴウさん すごくチャレンジングな事業をしているので、課題の答えを聞かれても、僕たちにもわからないんですよ。土地によって、抱えている課題も魅力も違ってきますし、消防や保健所の担当者が言うことも違ってくる。今はとにかく試行錯誤を繰り返してノウハウを溜めている段階ですね。何も決まっていない状況を楽しんでやろう、くらいの気持ちだとちょうどいいんじゃないかな。

さぁ、アースボートという舟へ

文字通り、泥臭い仕事がいっぱいあるんですよ。僕たちは開拓者だから、自分達で手を動かさないと何も進まない。

そう笑うゴウさん。

自分の手で大地を耕し、種を蒔く。遊び場は自然の中に。焚き火を囲んで語り合い、暗くなったら眠る。自然あふれる長野で、人間らしい暮らしを満喫しながら、スタートアップのメンバーとして大きなビジネスに挑戦する。

そうしてEarthboatの拠点が増え、「地域を盛り上げたい」という仲間との連携が広がれば広がるほど、全国の空き地が活用されてその土地に利益を生む上に、国内の林業も活性化するという好循環が生まれていきます。

そんな暮らし方・働き方を思い浮かべてわくわくしてきた人は、今まさに大海原に漕ぎ出そうしているアースボートという舟に飛び乗ってみませんか?

(編集・撮影:山中散歩)

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