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街の課題は「ネイバーフッドデザイン」で解決できる。HITOTOWAのメンバーが体現する、”経済性と社会性を両立させた街づくり”に関わるキャリアとは? #仲間募集

グリーンズ 求人での募集期間は終了しました。募集状況は株式会社HITOTOWAにお問い合わせください。

エリアマネジメントやコミュニティ活動の企画運営、街で暮らす人々の伴走支援などを行い、都市における社会課題の解決に向き合い続ける「株式会社HITOTOWA」。2013年、創業3年目の時期に、グリーンズでもその取り組みを紹介しました。

あれから6年、第二の創業期を迎えているという今、HITOTOWAは街に暮らす人たちの関係づくりを通して、住民目線で課題を解決していく「ネイバーフッドデザイン」に取り組む仲間を新たに募集しています。

今回 グリーンズ求人では、そんなHITOTOWAのビジョンや、「ネイバーフッドデザイン」のこと、そしてこれからについて、メンバーのみなさんに詳しくお話を聞きました。

より実践的に、困っている人や街を支え続ける仕組みを

再開発でタワーマンションの建設が進む武蔵小山。駅前から少し歩き、静かな住宅地に入ったところにあるHITOTOWAのオフィスを訪ねました。

朝の光に負けない明るい笑顔で迎えてくれたのは、代表取締役の荒昌史(あら・まさふみ)さんと、執行役員の西郷民紗(さいごう・みさ)さん、そしてディレクターの寺田佳織(てらだ・かおり)さん

まずは荒さんに、HITOTOWAの事業について聞いてみました。

HITOTOWAのメインとなる事業は「ネイバーフッドデザイン」。ひとことで言うと、地域や集合住宅で暮らす人たちが抱える、子育てや高齢化に伴う問題、防災といった困りごとを、人と助け合える関係性をつくることで解決する仕事です。ディベロッパーや管理会社といった不動産業界から行政、NPOまで、幅広いビジネスパートナーと社会課題に向き合っています。

今あちこちで「コミュニティづくり」が盛んになっていますが、一過性のブームやにぎわいをつくっただけで終わってしまうことも少なくありません。一方、HITOTOWAが実践しているのは、持続可能な街づくりのかたちです。

荒さん 本当にその地域に必要な人間関係を、仕組みとしてつくっていくのが僕たちの「ネイバーフッドデザイン」です。たとえばイベントを何回かやって、なんとなくみんな仲良くなって…というようなことではなく、より持続的に、困っている人や街を支え続けることを大切にしています。

また、「コミュニティ」というとふわっとしたイメージで語られがちですが、HITOTOWAが取り組むネイバーフッドデザインでは、ある社会課題に対して仮説を立てた上で綿密なリサーチを重ね、解決のための仕組みを提案し、実行していくという、ある種「科学的」とも言える仕事の進め方をしています。

(「ネイバーフッドデザイン」についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。)

HITOTOWAが設立されたのは2010年。その翌年に起きた東日本大震災を契機に「ご近所づきあい」へのイメージが大きく変わり、HITOTOWAに求められるものも変わっていったと荒さんは振り返ります。

荒さん 「正直そこまで強いつながりは必要ないんだけど、やっぱり知り合いがいないのは不安だ」とか、「実家で一人暮らしをしている親が心配だ」といったように感じる人が増えている実感はありますね。そんな中、高齢化や子育て、防災といった都市の課題を解決したいということで、ディベロッパーや行政からの相談が増えていきました。

地域の力は衰退している。しかし、地域でなんとかやっていかないといけない。そんな悩みに対して地域の力を発掘し、育てていくプレイヤーとして、HITOTOWAへの期待が高まっているのです。

HITOTOWAが行うエリアマネジメントにおけるマルシェイベントの様子。住民創発型でつくり込んでいる企画です。


これまでの都市開発、そして業界水準への疑問

いわゆる「コミュニティづくり」とは一線を画す「ネイバーフッドデザイン」を追求する背景には、社会性と経済性を両立させることを通じて、街づくりに関わる業界そのものの水準を上げていきたいと言う荒さん、そしてHITOTOWAのビジョンがあります。

荒さん 僕はもともとディベロッパーで仕事をしていたのですが、その当時から、ディベロッパーにはもっと街をよくしていくことができると思っていました。でも現実は、街につながりや助け合いを生みだすといった社会性よりも、どれくらいお金になるかという開発側の経済性が優先されて、その影響もあって画一的な街がどんどん増えていっている。そういう状況に違和感というか、不安を感じているんですよね。

仮にハード面がいろいろなしがらみで変えられないとしても、暮らしづくりやコミュニティづくりのようなソフト面で、街づくりに関わる業界を変えることができると僕たちは思っています。今の都市開発で多いのは、ハードができてから余ったお金でソフト面に取り組む、みたいなケース。そうではなく、僕らはその街にあるべき暮らしを定義・提案して、そこからハードを開発をするという順番を、ビジネスとして成長させたいんです。

本来は社会の中に経済システムが組み込まれていたはずなのに、今は経済性のなかに社会性をどう組み込むか、ということが重要視されがちです。そんな中HITOTOWAは、ディベロッパーに対して「それで長期的に見て本当にいい街になるのか」という問いかけをするような役割を果たしています。

一方で、暮らしを彩る側の人たちが、経済的に持続することは大切だと荒さんは語ります。

荒さん 大きな開発がなされて、にぎわいが生まれたように一見見えるけれど、その裏で味のある個人商店がつぶれたりしているんですよね。マーケットをつくっているように見えて、画一的な暮らしを押し付けているようにも見えてしまう。ネイバーフッドデザインの醍醐味はそういった開発の在り方を、地域ごとに根ざしながら企画提案できるところなんです。

これまで大きな開発がなされてきましたが、本当に暮らしはよくなってきたと言えるでしょうか。社会性のある都市開発についてはこれからも、ディベロッパー、そして住む側の人たち双方に働きかけていきたいと荒さんは語ります。

また、業界水準と言えば、HITOTOWAが変えていこうとしているのが、給与水準。街づくりの基本となる「人」に近いところで働く人が、適切な給与で働けるようにしていきたいと、荒さんは考えています。

荒さん 街づくりに関する業界の給与水準は、銀行のような金融機関がいちばん高くて、その次がディベロッパー。そして次がゼネコンや管理会社、設計事務所。次に街づくりのプレイヤーがきて、最後にマンションの管理員さんという順番が一般的です。つまり、住民、人に近いプレイヤーほど給与水準が低いんですね。

僕は優秀な人が長期的に街と人に仕事として関わることで、街が変わっていくと信じています。そのため、まずはいっしょに働く仲間の給与を上げてきましたし、これからも少しずつ上げていくのが僕の経営者としてのビジョンです。それはつまり、街で暮らす人に寄り添う仕事の価値を上げていきたい。社会性はもちろんですが、そういう意味での経済性も意識しています。

定期的に行なっている社員研修の様子。「人と和 未来塾」という研修を実施し、ネイバーフッドデザインを究めることを目指しています。

人と人との関係づくりからはじまる街づくり

ネイバーフッドデザインについての概要とHITOTOWAのビジョンを荒さんにお聞きしたあとは、西郷さんと寺田さんに、具体的にどんなお仕事をしているのかを聞いてみました。

まずは、主に神奈川県をフィールドにネイバーフッドデザインを手がけている西郷さん。西郷さんは大学で児童福祉を学んだあと、ディベロッパーに就職。仕事をしながら大学院で学びを深め、助成財団を経てHITOTOWAに入社しました。

ネイバーフッドデザインの事例として挙げたのが、川崎の新築賃貸マンションでのお仕事。プロジェクトはまず、入居する子育て世帯に意識調査をするところからはじまりました。

西郷さん そのマンションは“子育て応援マンション”がコンセプトなのですが、調査で明らかになったのは、子育てについて何でも相談できる相手がいないことや育児への不安を感じている人が非常に多いということでした。

この調査結果を受け、西郷さんは子育て中の人たちが、いざというときに助け合ったりストレスを軽減しあったりできるようなつながりづくりをサポート。マンションができて2年経った今では、住民のみなさん自身が子育てクラブを立ち上げて活動するまでになっているとか。

西郷さん 住民のみなさんが引っ越してきてから、説明を兼ねて交流の機会をつくってきました。まずは「隣近所や上下階の人たち同士で挨拶をしましょう」というレベルからですね。何度かそういう交流イベントに参加していただいているうちに、自然と「久しぶり!」とか「元気にしてた?」といったように、すれちがったら会話が生まれる関係性ができていきました。

関係性ができてくると、マンションをひとつのコミュニティと感じる住民さんも増えてきます。自治コミュニティ組織の運営も、西郷さんがサポートする立ち上げの時期を経て、今では住民さんたち自身で進められるようになってきたそうです。

西郷さん 自治コミュニティ組織のミーティングでの発言も、すっかり変わった印象がありますね。意思決定が、それぞれの住民さんたちの都合ではなく、マンション全体のことを考えてなされるようになっているのは驚きです。「マンションのためには、コミュニティのためには、こんな活動があるといいよね」というような発言が出てきたときには、ネイバーフッドデザインの推進役としてとてもやりがいを感じました。

次のステップとしては、マンションが当初から目標としていた“子育て応援”コミュニティとして育っているのかを社会性の面からきちんと評価する計画を立てているとのこと。そんなところにも、コミュニティづくりを一過性で終わらせないHITOTOWAならではのこだわりを感じます。

ネイバーフッドデザインとともに西郷さんが取り組んでいるのが、「HITOTOWAこども家庭総合研究所」のお仕事。そこではまずシンクタンクと協働で、児童養護施設や里親家庭などで暮らす社会的養護の必要な子どもたちについての調査に取り組んでいます。

学生時代から児童福祉について学び、ディベロッパーでの勤務時代から街づくりに携わってきた西郷さんにとって、家庭の中だけではなく地域ぐるみで子育てできる社会をデザインすることは、ライフワークのようなもの。それまでの学びとキャリアが、HITOTOWAの新しい仕事として結びついているようです。

街に暮らす人が街を育てていける仕組みを

続いてお話を伺ったのは、寺田佳織さん。寺田さんは大学、そして大学院で建築を専攻。集合住宅のハード面から研究をはじめ、やがてソフト面にも関心が向くように。学びを深めたあと、現場を知るためにマンション管理会社に就職。住宅のハード面とソフト面両方での仕組みづくりに実践的に取り組みたいという思いでHITOTOWAに転職しました。寺田さんにお話しいただいたのは、大規模なニュータウン開発でのネイバーフッドデザインの事例です。

寺田さん 私が担当させていただいているニュータウンは、すでに高齢化率が50%を超えているマンションや団地もあります。しかもエレベーターがないような棟も多く、5年後、10年後はどうなってしまうんだろうという、お年寄りの生活と直結した課題を抱えた地域です。

高齢化にまつわる問題としてまず頭に浮かぶのが介護。しかし実際は、高齢になったといってもすぐに介護が必要になるわけではありません。介護を受ける前の段階でもいきいきと暮らせることも、高齢化が進むコミュニティにとって大事な課題です。高齢になると、なにかと困りごとが増えてくるもの。そんなときに、いつも顔見知りがいて、ふらっと立ち寄って話ができるような居場所があると助かるのですが…。

寺田さん NPO法人や社会福祉法人が開かれているサロンはあるんですけど、すでに介護制度を利用している方や、介護予防に関心がある人が集まる場所だったりするんですよね。そのため私は、まだ元気な高齢者、そして多世代が気軽に足を運べる場所が必要だと思っています。

そこで寺田さんが目をつけたのが、ニュータウンの中心部にある商店街の空き店舗。住民調査をしたところ、コミュニティカフェのような場所がほしいというニーズがあることがわかり、実現できるような事業者を探しました。ところが、そこで壁にぶち当たります。現状人の流れが少ない商店街では事業性が見込めないという決断を下しました。

寺田さん カフェ事業は成り立たない、ということで、改めてプロジェクトチームで話し合ったところ、住民のみなさんのニーズを満たす課題解決の方法は、必ずしもカフェの運営とは限らないのではないか、という考えに至りました。

そこで検討し直したのが、ふらっと立ち寄った方同士が交流し、安心していられるような、基本無料で出入りできるコミュニティスペース。一見ボランティアベースに見えますが、これを持続的に、なおかつ質を高く実現するためのスキームづくりを、今まさに検討をしています。どんな人でもウェルカムという形になっていて、好きに使っていただいて、つながった人たち自身で何か暮らしを豊かにする行動を立ち上げていく。そんな動きをつくっていきたいですね。

コミュニティスペースを運営するスタッフは、住民の方だけではありません。地域ですでに活動し、ネットワークを持っている団体とパートナーシップを組むかたちで場づくりが行われています。高齢化が進んだコミュニティでは、住民ボランティアだけで運営すると、担い手が疲弊して続かなくなるからです。

寺田さん いま居場所づくりというテーマが重要になっていますが、綿密に住民ニーズを調査したり、多様な現地の人たちと密にやりとりしながら、本当にその地域に合ったつながりをつくっていく、そんなネイバーフッドデザインを心がけています。

高齢化にまつわる課題の解決といっても、地域それぞれの解決の仕方がある。そう感じさせる興味深い事例です。

街づくりのあり方も、働き方も問い直していく

お仕事について西郷さんと寺田さんに詳しくお聞きしたあとは、座談会という形で、職場としてのHITOTOWAについて、3人でざっくばらんに話していただきました。

HITOTOWAが大切にしているのは、個人の成長が会社の成長になり、さらなる社会課題の解決につながっていくこと。

荒さん 社員それぞれの人生の目標と会社のミッションを確認し合う面談を、3か月に1度行っています。HITOTOWAに来てからの方が自分の目標がより明確になったという声もありますし、会社は個人の夢や目標を叶えるためにあるとも言えるので、これからは頻度を少し増やしつつ、質も上がるような制度を検討しています。

寺田さん 仕事を通じてお給料だけでなく、学びもたくさんいただいていますね。仕事の相手も民間企業だけではなくて、行政やNPO法人の方々などとも同じ立場で話ができて、いっしょにゴールに向かって走っていくような感覚がとても面白いです。仕事の幅が広いので、プライベートでも関心の幅が広がりました。いろいろな本を読んだりセミナーに参加するようになったりして、時間の使い方も変わりましたね。

勤務時間や場所を柔軟に決められるのもHITOTOWAの特徴のひとつ。そこにも、ネイバーフッドデザインを追求する企業としての理由があります。地域のプロジェクトに、より長期的に、より深く伴走していくためには、プロジェクトチームも持続可能であることが大切です。そのため、社員のライフステージが変わっても働き続けられるしくみが必要になってくるのです。

西郷さん HITOTOWAの就業時間は基本、10時から19時までなんですけど、私はそれを2時間前倒しさせてもらっています。小学生のうちの子が家を出る8時から仕事を始めて、学童から帰ってくる時間にはなんとか仕事を終えている、というような感じです。

毎日オフィスに行かなくていいというのも助かりますね。HITOTOWAに入ってきたとき、子どもは保育園に通っていたのですが、以前の職場では毎日オフィスから保育園まで全力で走る日々でした。転職してからはそういうこともなくなったので、気持ちに余裕が生まれましたね。私にとっても子どもにとってもいい働き方だと思います。

賃貸マンションにおける子育て座談会の様子。住民同士が子育てに関する悩み相談ができる関係性を育みます。

新しいメンバーとつくる、新しいHITOTOWAヘ

今年の11月には創立10期目を迎えるHITOTOWAは、第二の創業期とも言えるフェーズを迎えていると荒さんは言います。これからに向けて新たな仲間を募集しているとのことですが、どういう人が求められているのでしょうか。

荒さん 一つひとつのミッションを達成することはもちろんなのですが、より長期的に街の変化や住む人の人生に、チームで関わっていけるような体制をつくっていきたいですね。創業から地道に実績を重ねてきて、そんなビジョンをより具体化するチャレンジができる状況になってきています。

ネイバーフッドデザインというのは、ひとつの仕事が終わったら契約や関係が切れるという仕事ではないですし、ライフステージが変わっても働き続け、いっしょに街や人に永く真摯に向き合う仲間がほしいですね。

寺田さん 学ぶことが好きで、興味をすぐ行動に移せる人は楽しめる仕事なのではないでしょうか。ネイバーフッドデザインにはマニュアルというものがありません。地域の方々との対話を通してプロジェクトを組み立てていく必要があります。相手と話をするために最低限、共通言語として学ばないといけないことも尽きないのですが、そうした実践を通しての学びを楽しめる人にはオススメの職場ですね。

西郷さん 関わる人の人数が多いのもHITOTOWAの仕事ならではですね。ディベロッパーはもちろん、地元の行政の方やNPOの方、商店街の方など、たくさんの人との対話から刺激を受けたり、複数の地域のプロジェクトを同時並行で動かしていく中で発見があったりします。そうした、人との細やかなやりとりを楽しめる方が向いていると思います。

サッカー防災「ディフェンス・アクション」の様子。親子で楽しく防災減災を学べます。

大規模な都市開発が続いていたり、建物といっしょに高齢化したコミュニティが増えていたり、防災減災の必要性に迫られていたり…。さまざまな課題がある街を、ずっと人が暮らしやすい街に変えていくHITOTOWAのビジネス。荒さんは最後に、そんなネイバーフッドデザインに取り組む喜びについて話してくれました。

HITOTOWAは会社規模は小さいですが、ディベロッパーや管理会社、行政に対して提言ができるポジションにいます。僕らの仕事の一つひとつが街を支えていく、街を良くすることにつながっているという実感があります。住民の笑顔に触れながら仕事をできるのも幸せですし、クライアントと直接プロジェクトを進めることが多いので、評価をダイレクトにいただけるのもうれしいですね。

街が好き、人が好き。その想いをカタチにするために、対話を重ね、学びを深め、行動を続けるHITOTOWA。荒さんたちは、今日も現場を歩きながら、新しい仲間との出会いを待っています。

(写真: 荻野卓也)

– INFORMATION –

今回ご紹介した仕事に関心がある方向けに、説明会を開催予定です。エントリーに興味を持った方は、ぜひご参加ください!
※下記のいずれか1回のみ、参加可能です。

[合同説明会(グリーンズ主催)]

日時:6/17(月)19:30〜
場所: co-ba library
定員: 40名
参加スタッフ: 荒・寺田

イベントの詳細・申し込みはこちら

[会社説明会(HITOTOWA主催)]

[第1回]
日時: 7/5(金)19:30〜
場所: ステアズ武蔵小山
定員: 8名
参加スタッフ: 荒・佐藤

[第2回]
日時: 7/6(土)14:00〜
場所: ひばりテラス118
定員: 12名
参加スタッフ: 田中・原田

イベントの詳細・申し込みはこちら

[sponsored by 株式会社HITOTOWA]