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6/30(土)〜7/1(日)昨年は全国から300人の若者が集結!今年はあなたの出番?「第2回地方創生会議 in 高野山」

greenz.jpでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。


地方創生会議は47都道府県すべてから民間企業・自治体職員・フリーランス・学生など 多種多様な人が集まる地方創生のプラットフォームです。昨年は全国から300名を越える若 者が集まり、twitterトレンドで1位を獲得するなど地域の仕掛け人たちが一堂に集まる場として注目されました。第2回となる今年は、地方創生の第一線で活躍するゲストと共に地域のこれからを考える 「ゲストトーク」を中心に、「47都道府県の魅力を再発掘するワークショップ」「全国の名産品を活用したレセプションパーティー」などを予定しています。

登壇予定ゲスト

◼トークセッション1
地方に求められる「ハコモノ」の在り方とは?

IT化が進む中、今、アナログなハコモノに求められている価値とは?場所はメディアであり待ち合わせ場所。人が集まる溜まり場を作ることで、そのエネルギーが地域にどのような影響を与えるのか。

井上 高志 株式会社LIFULL 代表取締役社長
他力野 淳 バリューマネジメント株式会社 代表取締役
龍崎 翔子 ホテルプロデューサー / L&G GLOBAL BUSINESS, Inc. 取締役
前田 有佳利 ゲストハウス紹介サイトFootPrints 編集長(モデレーター)

◼トークセッション2
地方の未来をつくる行政に必要な経営感覚とは?

一極集中化が進む中、「地方創生」は何をもたらしたのか。今後、どのようなビジョンを描き、どのような戦略をとっていけばよいのだろうか。行政の立場から地方創生の最前線に身を置いてきたキーパーソンが地方創生の現状(いま)を語る。

平 将明 衆議院議員
崎田 恭平 宮崎県日南市 市長
脇 雅昭 よんなな会 発起人(モデレーター)

◼トークセッション3
これからの担い手が考える地方の未来とは?

昨年参加者から地方の未来の担い手が帰ってきた。1年間で彼ら、地方、ともに何が変化したのか?この1年間で感じた地方の未来と価値を語る。

飯貝 誠 タビト學舎 代表 / 第1回地方創生アワード グランプリ
木村 淳史 テラコヤ伊勢型紙 代表 / 第1回地方創生アワード 審査員特別賞
島田 舜介 EVERY DENIM 共同代表 / 第1回地方創生会議 in 高野山 学生アンバサダー(岡山県)
小幡 和輝 地方創生会議 Founder(モデレーター)

◼トークセッション4
地方における新しいお金の作り方

地方こそお金に向き合えば、新たな可能性が広がるのではないか。お金を稼ぐのではなく「つくる」方法。地方のお金のこれからについて様々な角度から斬っていく。

鶴岡 裕太 BASE株式会社 代表取締役CEO
家入 一真 株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長
イケダハヤト プロブロガー
林 篤志 Next Commons Lab Founder (モデレーター)

「第2回地方創生会議 in 高野山」
【日時】
2018年6月30日(土)13:00~7月1日(日)16:00
【会場】
高野山の各施設、宿坊など
【住所】
和歌山県伊都郡高野町高野山
【参加料】
お住いの都道府県などの条件によって異なります。下記の申込先から詳細をご確認ください。
【申込み先】
詳細・お申込みはこちらから!
【ウェブサイト】
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