寄稿記事の応募について
みなさん、こんにちは! greenz.jp編集長の増村江利子です。
今回は、greenz.jpへの記事寄稿に興味を持っていただきありがとうございます! 「どうしてもグリーンズで発信したい!」というライター、専門家の方々の記事寄稿を大歓迎しています! 20万人の読者に向けて、あなたの思いを届けてみませんか?
greenz.jpでは常に寄稿記事を募集しています!
記事の掲載基準:
・グリーンズのタグラインである「生きる、を耕す。」に合致していること
・取材先への確認、数字の裏取り、写真のクレジットなど、責任をもって発信できる内容であること
・以下の3つのポイントを押さえていること
(1)「発見や驚き」がある〜思わず人に伝えたくなるほど強度があるネタか?
(2)「強い思い」がある〜「何とかしたい」という個人的な思いから始まっているか?
(3)「インパクト」がある〜実際に社会問題を解決し、さらに広がる可能性があるか?
書式について:
・文体は、できれば「です」「ます」調で
・文字量は、3,000〜5,000字程度で
・ふさわしい位置に適切な見出しを入れてください
・ふさわしい位置に適切な画像とキャプションを挿入してください
・記事のトップ(タイトル直後)には一枚の画像を挿入してください
・ライターのプロフィールとポートレイト画像をご提供ください
謝礼:
大変心苦しいのですが、謝礼はありません。どうぞご了承くださいますようお願いいたします。
掲載までの流れ:
(1)原稿を執筆し、WordファイルとJPEG画像ファイル(所定サイズに編集したもの)をご準備ください。
(2)掲載に必要なファイルをZIPファイルに圧縮しまとめてください。
(3)hello [at] greenz.jp までEメールでお送りください。件名は「寄稿枠入稿」とし、メールの本文に下記のフォーマットをご記載ください。
例)
紹介するアイデア名:「丸の内朝大学」
どんな課題を解決する?:「朝の満員電車がしんどい!」問題
どんなオドロキ?:朝7時半から暮らしに役立つ授業が受けられる
どんな共感できるストーリー?:ずっとやりたかったことに挑戦する人が増え、みんな笑顔で楽しそう◎
読者に対してどんな学びを提供できる?:
※原稿はすべて編集部のコアメンバーが拝読させていただきます。掲載が決まった方にのみ、およそ10日以内にご連絡いたします。
※画像データは1枚あたり最大2MB以内の容量に編集し、半角英数字のファイル名に整えておいてください(サイズは特に指定なし。最低横幅720px以上あるとバッチリ!)
※テキストファイルのなかの画像を挿入したい位置に、画像データ名を記入してください
※容量が大きい場合はFirestorageなどのストレージサービスをご利用ください
よくある質問:
・原則校正はしませんので、誤字脱字にご注意ください
・アカウントは「寄稿枠」となりますが、記事の最後にお名前とプロフィールが記載されます
・記事タイトルは編集部の方で決定させていただきます
・掲載によってトラブルが生じた場合、グリーンズでは責任を負いかねますのでご了承ください
・原則、掲載が決まった方にのみ、およそ10日以内にご返信させていただきます
・不採用時のご連絡、およびその理由をお伝えすることはしません
・先方に「greenz.jpで掲載するため」の取材とお伝えいただくことはお控えください
これまでの掲載記事をご紹介!
まちづくりは、人それぞれの個性が発揮された方が面白くなる。地方都市をアドバンテージに変える鹿屋市の取り組みって?
(Text: 内山貴之)
文化や意味に目を向けてみよう! デザインを通してイノベーションを創造する人びとを育成する、イタリア・ミラノ工科大学デザインスクールをご紹介!
(Text:羽山康之)
オフィスのスキマを有効活用したい。空きスペースのマッチングサービス「ShareDesk」を使って、空間の転用をしてみました!
(Text: 香月真大)
がんばって買い続けるのではなく、おいしいから買い続ける。筒井百合子さんが見つけた、コーヒーを飲みながらできる、おいしい支援とは?
(Text: イノッチ)
東ティモールに環境教育を! 日本人で初めてダライ・ラマに表彰された夫婦が取り組む”支援を支援する”活動「アースカンパニー」
(Text: 上田洋平)