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人と地域を結び、移住を応援する雑誌「TURNS(http://www.turns.jp/)」とコラボした
「まち」の可能性を考えるワークショップ第2弾。今年あちこちで話題になりましたが、「2040年に20~39歳の女性の数が全国約半数の市区町村で5割以上減り、推計対象の全国約1800市町村のうち523市町村では人口が1万人未満となって消滅するおそれがある―。」そんなショッキングなレポートが発表されました。
そのような人口流出の続く「消滅可能性自治体」と言われる地域は、はたして「住みにくいまち」なのでしょうか?
今回のプログラムは加西市「加西市若者主役計画」の後援を受け、ご希望の方は11月より募集の「地域おこし協力隊」の求人へ応募もできる、求人枠とセットになった企画です!
地方での求人を検討されている方も、
「まち」を活性化させる思考を学びたい方も、
イベントへのお越しをお待ちしております!
【日時】
2014/11/21(金)
19:00~22:00
【会場】
ハローライフ3F
【アクセス】
地下鉄四つ橋線 本町駅28番出口から徒歩5分
【住所】
大阪市西区靭本町1-16-14
【定員】
20名
【参加料】
無料
【申込み先】
お申込みはこちら
【タイムスケジュール】
19:00~19:15 ご挨拶、チェックイン
19:15~19:30 加西市の取り組み、資源・課題発表
19:30~20:30 まちの課題解決ワークショップ
20:30〜20:40 休憩
20:40~21:10 グループ発表準備
21:10~21:30 プラン発表
21:30〜21:40 講評
21:40〜22:00 チェックアウト
*プログラム内容やスケジュールはご参加人数等により
当日変更の可能性がありますのでご了承ください。
【ウェブサイト】
【turns-cafe】「まち」の可能性ワークショップ