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あなたの人生に寄り添う一冊を。People’s Books Vol.9『ほしい未来をつくりたい人のためのブックガイド』

グリーンズでは、メディア運営を寄付でサポートしてくださるgreenz peopleのみなさんに「People’s Books」を配布しています。

この春に刊行する第9号のテーマは、『ほしい未来をつくりたい人のためのブックガイド』。greenz peopleやライター、取材先のみなさんなど、より良い社会づくりのために思考し行動を起こしている人たちに、とっておきの一冊を挙げていただきました。

今回は完成を記念し、Booksの中身を一足お先にご紹介します!

People’s Booksとは?  People’s Booksとは、ウェブマガジン「greenz.jp」による「ほしい未来のつくり方」がわかるブックレーベルです。これまでに『グリーンズのつくりかた』や『グリーンズ編集学校の教科書』、『グリーンズの学びの場のつくりかた』、『ほしい未来をつくる言葉』など、グリーンズの知恵の蓄積やノウハウをまとめた書籍を出版してきました。(バックナンバーはこちら

最新号のテーマは、「ほしい未来をつくりたい人のためのブックガイド」
なぜブックガイドをつくったのでしょうか。greenz.jpそしてPeople’s Books編集長の鈴木菜央はこう話します。

人生を今後どうやって生きていこうか、と悩んだとき、「なんか違うんだよな〜」みたな違和感があるとき、なかなか未来が開けないな……というときって、誰にでもあると思うんですね。そういうときに、僕はウェブマガジンより、本を開いてしまうんですよね。あ、ウェブマガジンもそれはそれで好きですけど笑。

でもね、ウェブメディアが発展してきたのって本当に15年くらいの話で、書籍っていうのはそういう、「みんなの人生に寄り添う」みたいなことを500年にわたってやってきたわけです。

なぜ500年も発展しつづけてこれたんだろう? きっと本というメディアは、一人ひとりにとっての本当の「ほしい未来」を感じたり、考えたり、カタチにしたりすることを手助けしてくれるメディアだったからだと思うんですね。

そういうわけで、社会をつくることの実践者たちに、「どんな本がすごかった?」と聞いた答えを集めたら、面白いかもしれない。そんな、すごい本にみんなが出会えたら、いろんな意味で豊かになるんじゃないかな、というのがこの本をつくった理由なんです。

表紙のデザインもリニューアル!vol.6以前のBooksと同じサイズながら使われている紙も変更し、より手にとって愛着の湧く1冊を目指しました。

気になる中身をご紹介

ほしい未来をつくりたい人のためのブックガイド』の目次

・はじめに(序文: 鈴木菜央)
・ピープル、読者、ライター、取材先から募ったブックガイド
・10人の”あの人”が選ぶ1冊(選者: 小野寺愛さん、兼松佳宏さん、嘉村賢州さん、最所あさみさん、ソーヤ海さん、塚越暁さん、辻信一さん、徳谷柿次郎さん、畠山千春さん、望月優大さん)
・内沼晋太郎 x 松島倫明 x 鈴木菜央鼎談「本を読み未来をつくってきた3人による読書案内」

さっそく中身を覗いてみると、greenz.jpライターやgreenz people、これまで取材をした方々など、計100名以上が選ぶオススメの1冊が並んでいます。

どんなときにその本に出会ったのか、どんなときに読み返しているのか、そして誰におすすめしたいのか。とっておきの一冊への想いが綴られています。

本のジャンルは小説やノンフィクション、学術書、マンガ、詩集までさまざま。普段なら手に取らないような本との出会いも見つかるかもしれません。

10人の”あの人”が選ぶ1冊

その次のコンテンツは、社会変革から未来づくりなど、多方面で活躍する方々に、心を揺さぶられた一冊、今の自分を後押ししてくれた一冊、社会の見方を変えてくれた一冊を、たっぷり紹介していただきました。

10人の”あの人”が選んだ本がぎゅぎゅっと詰まった内容で、「あれも読みたい」「これも読みたい」と興味を惹かれる本ばかり!

コラムを寄せていただいたのは、「いとしまシェアハウス」を運営する畠山千春さんや文化人類学者の辻信一さん、編集者の徳谷柿次郎さんなど、年齢も、活躍する領域も異なる10人の方々。きっとあなたの人生とリンクする“一冊”にも出会えるはずです。

「本を読み未来をつくってきた3人による読書案内」

最後のコンテンツは、「NHK出版」編集長の松島倫明さん、ブックコーディネーターで「numabooks」代表用の内沼晋太郎さん、そしてgreenz.jp 編集長の鈴木菜央による鼎談です。

本を好きになったきっかけから、本の読み方、本との出会い方まで、読書家3人が語りつくしました。

これまで紹介されたたくさんの本の中からどんな本を選んだらいいか、そしてどのように読んだらいいか、この鼎談部分がブックガイド全体の道案内になってくれそうです。

手にとったみんなの反響は?

この本が手元に届いた方々からさっそく嬉しい反響が届いていました。いくつかピックアップして紹介します。

あなたもgreenz peopleになりませんか?

こちらの本はgreenz.jpの寄付読者「greenz people」だけにお送りしています。今すぐほしい方はこの機会にgreenz peopleにご入会いただければ嬉しいです!greenz peopleになると会員限定の新しい書籍が年2回お手元の届くほか、過去の書籍についても会員専用ページで読むことができます。

greenz peopleでは他にもオンラインコミュニティへの参加、限定イベントのご案内など楽しみがたくさん。ぜひこの機会に入会をご検討ください

<greenz people ご入会と本が届くタイミングについて>
4月30日までの入会で、5月15日頃にBooksをお届けします。
5月31日までの入会で、6月10日頃にBooksをお届けします。

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