1/18(木) green drinks Tokyo 「これからの学校は、地域でつくる。」

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SOBO Style 〜厳冬期間近、森の冬支度〜

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いよいよ12月に入り、朝の温度計が頻繁にマイナスを指すようになってきました。そうです真冬はもうすぐそこまできているのです。軽井沢の厳冬期は、なんと-20℃近くまで下がります。そのため我が家では、冬支度が急ピッチで進んでいます。

我が家の冬の主役は、薪ストーブ。薪ストーブとはその名の通り、薪を燃焼する暖房器具です。ストーブ内は300℃(!)前後まで上がり、外が氷点下でも室内はいつも20℃で春のようにポカポカなのです。薪は貯木場へ行けばタダ同然で手に入り、薪ストーブは家計にも自然にもやさしいECOな暖房器具です。

このような快適な薪ストーブライフには、良質な薪が必要になります。そこで冬支度はおとっちゃんの出番となるわけです。

【森の薪づくりレシピ】

1.玉切り

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 今日は仲間のモリモリがチェンソーの実演を

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 アドレナリンが上がってくるとこうなります

まず、伐採された丸太を輪切りにします。これを「玉切り」といい、切れ味のよいチェンソーで”ブ〜ンブ〜ン”と30〜40cm程度に片っ端から切っていきます。これが最高に楽しくストレス発散!

この作業を長男坊(年長)がいつも後ろから見守っていて(?)、「いつかは僕もジェンソー!」と名前が違うことなんかお構いなく鼻息が荒い。そんな遠くない日に、頼もしくなった彼が”ジェンソー”を扱う日は訪れるでしょう。子は親の背中を見て育つとは、よく言ったものです。

2.斬る!

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 どりゃ〜。

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 快心の一激。木達を倒した。レベルが上がった。

次に玉切りした丸太は、斧で割っていきます。これまたエキサイティングな仕事で。特に、一撃で真っふたつになった時の爽快感たらありゃしないです。世の中のお父さん、これはおススメですぞ!この薪割りには、どこからともなく長女(小3)も加わり、皆それぞれ身の丈に合った斧を振りかざし、薪割りをしてます。

3.重ねる

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 浅草にはスカイツリー、森には薪タワー?

割った薪は積み重ね並べるのですが、この作業のメインスタッフは、5歳の娘を筆頭とする子供たちです。彼らはブロックを積み重ねる要領で薪タワーを作っていきます。

この薪タワーを見上げると、今までの疲れも吹っ飛んでしまいます。こうして半年以上かけ薪をしっかりと乾かし、来年の冬に使えるようにしておくのです。そう、今作っている薪は、実は今年の分ではなく来年用なのですね。
それはそうと、もっとパワフルな肉体が欲しい今日この頃です。薪づくりは体力勝負ですからね。

薪ストーブについて調べてみよう。