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東日本大震災からもうすぐ2年が経過しようとしています。復旧から復興へと現地のニーズは変化してきており、次世代に残していくべき、人や地球に配慮された形でのまちづくりが行われています。
例えば再生可能エネルギーを活用した発電事業、障がい者があたり前に働き自立していくための仕事づくり、地域の伝統文化や大地の恵みを活かした商品を復興ブランドとして寄付付き商品として販売していく事業など、様々なソーシャルビジネスが興ってきています。
復興に関する全国の様々なソーシャルビジネスを発信し、つなげていくため、全国4地域(北海道、関東、中部、近畿)でフォーラムを開催してきました。
そしてこれから、福島(いわき)、岩手(陸前高田)、宮城(仙台)で「東北復興ソーシャルビジネスフォーラム」が開催されます。全国から集まってきた声、アクションを被災3県につなげて、フィナーレは福島(福島市)にて集まった知恵やアイデア、先進事例を全国規模で共有し、これからの復興へのアクションへつなげていくイベントとして「東北復興ソーシャルビジネスプロジェクトメッセ」を開催します。
東北復興の「いま」と「これから」を皆さんに知っていただくだけでなく、事業マッチングや様々なつながりが創出され、復興に向けたアクションが生まれるイベントです。お近くにお住まいの方はぜひ是非ご参加ください!
東北の「いま」「これから」がわかる!
東北復興ソーシャルビジネスフォーラム&プロジェクトメッセ
福島(いわき)開催(2月15日(金))
福島は、「先進地」。被災地・福島では、高齢化や人口の減少がこれまでよりも速いペースで進んでいます。農林漁業などの第一次産業の疲弊も大きいです。地域の雇用を担ってきた地場産業や商店街が疲弊の度合いを深めています。教育・介護・医療など生活に直結する分野の存続も危ぶまれています。これらの課題は、これからの日本が避けては通れない課題でもあります。被災地・福島は、一足早く取り組むことになります。「日本の課題の先進地」なのですから。
ソーシャルビジネス(SB)の出番です。「3.11」以前から、福島県はSBが活発な地域でした。福島の復興・再生の牽引役です。福島のSB、福島の未来を、一緒に語り合いましょう。
■主な登壇者
・菅野秀一郎(菅久菓子店 代表)
・中田源(株式会社Handmade 東北復興担当)
・木村昌之(御菓子司 木村屋 代表)
・池内計司(池内タオル株式会社代表取締役)
・菅野恵(Laugh)
・畦地履正(株式会社四万十ドラマ代表取締役)
ほか、「若者」「よそ者」「元気者」の多数豪華ゲストが出演!!
岩手(陸前高田)開催(2月17日(日))
まちの復興にまだまだ時間がかかる中で、陸前高田出身の若い世代が震災を機にUターンを果たし、新しい仕事づくりや、街の復興のために活動している姿が増えています。また、復興へのボランティアや仕事をきっかけに、陸前高田を第二のふるさととして、移り住む人たちも出てきています。あるいは、震災前から少しでも地域を活性化させるべく活動をしている地元住民や、地域に貢献する事業を継続してきた地元事業者たちが、震災を機に訪れた「よそ者」たちと積極的に連携して、新しい街づくり、事業・仕事づくりを進め、その萌芽もみられてきた。
これらは、閉塞感漂う被災地の人々にとっては、希望そのものであり、これらの、「若者」「よそ者」「元気者(既成概念にとらわれず、新しい道を切り開いていく人)」の芽は、地域全体で支え、育てていくことで復興への道のりがより近づくことになるでしょう。
被災地の課題を解決しつつ、経済的にも持続可能な活動として期待されるのが、“ソーシャルビジネス”の思想やノウハウです。ソーシャルビジネスの担い手を外からも招きながら、小さく芽を出したばかりの事業や活動をいかに地元住民が具体的に支えていけるかを考える場として、さらに、ばらばらに点在している事業や活動を有機的につなげていくフォーラムです。
■主な登壇者
・菅野秀一郎(菅久菓子店
・中田源(株式会社Handmade
・木村昌之(御菓子司
・池内計司(池内タオル株式会社代表取締役)
・菅野恵(Laugh)
・畦地履正(株式会社四万十ドラマ代表取締役)
ほか、「若者」「よそ者」「元気者」の多数豪華ゲストが出演!!
宮城(仙台)開催(2月21日(木))
せんだい・みやぎNPOセンター及び東北ソーシャルビジネス推進協議会では、一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク等に協力し、震災からの復興におけるソーシャルビジネス/コミュニティビジネス(以下SB)のひろがりをテーマとしたフォーラムを開催します。被災地では、遅々として進まない復興に向き合いながらも、日々奮闘が続いています。
また、被災地だけでなく日本国内全体においても少子高齢化や地球温暖化など、様々な社会的課題がこれまで以上に顕在化しています。その社会的課題に対して、ビジネスとしての事業性を確保しながら、自ら解決しようとするソーシャルビジネスが多様な広がりを見せており、それが復興支援にも活かされています。
ソーシャルビジネスによる復興の加速化や、復興に資する新たなソーシャルビジネスの創出促進、ソーシャルビジネスの事業基盤強化を図るためには、復興支援等における先進的なソーシャルビジネス事例に関する全国規模での情報発信や、関係者の交流促進等を行うことが必要であると考え、復興に向かう具体的なアクションを考えるフォーラムを全国で開催することになりました。
「東北復興ソーシャルビジネスフォーラムin宮城」では、宮城で復興に取り組むソーシャルビジネスを実践している事業者やプロジェクトに多数出展いただき、宮城・東北復興の「いま」と「これから」を来場者に知っていただくだけでなく、事業のPRやマッチングの機会としてもご活用いただきたく考えております。
本フォーラムは、宮城だけでなく、岩手・福島そして北海道・関東・中部・近畿の各エリアでも開催しており、全国各地のビジネスシーズを持ち寄り、宮城・岩手・福島でのビジネスニーズとのマッチングを図り、東北復興に向けたSB創出のきっかけを創ります。
みなさまのご出展を心よりお待ちしております。
※出展者ではなく、一般参加者としてのお申込みも受け付けております!
東北復興ソーシャルビジネスプロジェクトメッセ ステージプログラム聴講ご案内
日時:2013年3月3日(日)11:00~17:00
会場:福島市アクティブシニアセンター AOZ
(福島県福島市曽根田町1-18 MAXふくしま4階)
主催:(一社)ソーシャルビジネス・ネットワーク/東北ソーシャルビジネス推進協議会/福島ソーシャルビジネス推進協議会
後援:経済産業省/福島県/福島市/福島商工会議所/福島中央テレビ/福島放送/ラジオ福島/テレビユー福島/福島テレビ/福島民報社/福島民友新聞社/福島リビング新聞社
・パネルディスカッション「ソーシャルビジネスが拓く東北の未来」
久野美奈子(NPO法人起業支援ネット 代表理事)
田村 満(株式会社高田自動車学校 代表取締役社長/株式会社なつかしい未来創造株式会社 代表取締役社長)
鈴木 和隆(NPO法人うつくしまNPOネットワーク 事務局長/福島ソーシャルビジネス推進協議会)
コーディネーター:町野弘明(一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク専務理事・事務局長/株式会社ソシオエンジン・アソシエイツ 代表取締役社長/なつかしい未来創造株式会社 取締役副社長)
・ソーシャルビジネスによる東北復興事業プレゼンテーション
経済産業省 ノウハウ移転事業実施者
経済産業省 新事業創出事業実施者
東北仕事復興リーグ(内閣府復興支援型地域社会雇用創造事業)
起業支援対象者道のカフェ (スターバックスコーヒージャパン、キヤノン、松下政経塾)
その他東北復興に取り組むソーシャルビジネス事業者がプレゼン実施!
・パネルディスカッション「ソーシャルビジネスで東北を元気に!SB東北復興宣言」
風見正三(宮城大学事業構想学部 副学部長 教授/東北ソーシャルビジネス推進協議会 会長)
海津歩(一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク 常務理事/株式会社スワン 代表取締役社長)
福地雅人(株式会社フクトウ 代表取締役/ふくしま屋台村株式会社 代表取締役/株式会社仲見世 代表取締役)
コーディネーター:熊野英介(一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク 副代表理事/アミタホールディングス株式会社 代表取締役会長兼社長)
◆出展者
アミタホールディングス(宮城県)
遠野山・里・暮らしネットワーク(EASTLOOP)(岩手県)
福島ひまわり里親プロジェクト(福島県)
大川印刷(宮城県)
スワン(岩手県・福島県)
NPOほうらい(福島県)
共生地域創造財団(宮城県)
ほか、東北復興に関わる活動をしている事業者や団体が多数出展!
ここに来れば復興の「いま」「これから」が分かる!
■ステージ聴講登録
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皆様のお越しをお待ちしております!
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