震災直後、3月20日にWebサイト「YELL ART」(http://yellart.jp)を立ち上げ、絵、グラフィック、映像、音楽、詩などを投稿できるプラットフォームを作成したエールアートプロジェクトのAndroidアプリがリリースされました。
エールアートプロジェクトは、「寄付と節電以外に何かできないだろう?」そんな感情を抱いていた多くの人々の想いを、なんらかのカタチにして、それを集め、可視化し、いつの日か、現地の人々に届けてチカラになってほしいと活動を続けています。
活動を続ける中で集まってきた「エールアート」たちが、アンドロイドアプリ「壁紙四十八景 YELL ARTチャリティー壁紙」で見ることができるようになりました。