未来をつくるための記事を、もっと多くの方に届ける仲間greenz people募集中!→

greenz people ロゴ

2/22(水)地域資源をいかして生業をつくる。福島ローカル起業物語 part 2~スキルをいかして起業する~

今回開催する「地域資源をいかして生業をつくる。福島ローカル起業物語」は、地域資源も課題も豊富な地域で起業に挑戦してみたい!と考えている方に向けてのオンラインイベントです。

お申込みはこちら

注目が高まるローカル起業の魅力

ウィズ&アフターコロナの社会では、「働き方」や「暮らし方」はさらに多様化し、地方と関わりを持ちながら働くことや、地方移住や多拠点生活が注目を集めています。

そんな中、地域資源や風土をいかして「等身大の仕事」をつくるローカル起業家が全国各地で増えています。

地域に眠る未発掘の資源もいかして、新たな価値を生み出すことができることがローカル起業の魅力。
それまで認知されていなかった地域資源を独自の視点で掘り起こし、新たな価値を生み出せることや、地域とのつながりのなかで事業を育てていくことは、地域で起業することの醍醐味と言えるでしょう。

福島12市町村とは?チャレンジングな土壌でできる新たな挑戦

そんなローカル起業家たちの活躍の場として注目を集めているのが「福島12市町村」です。
福島12市町村とは、東日本大震災による、地震・津波に加えて原発事故の影響により様々な被害を受けた福島県浜通り地域を中心とした12市町村のこと。大きな打撃を受けた地域ですが、震災から10年が経った今、課題先進地域として最もチャレンジングな地域になっています。

地域課題や足りないものがまだまだたくさんある地域だからこそ、一から作っていく面白さがあると、この地域で活躍する起業家は語ります。

農林水産業や製造業はもちろん、ドローン開発や再生可能エネルギーなどの先端産業が集積し、今後さらに注目が集まるこの地域では、映像やクリエイティブに関わる仕事、コミュニティスペースや飲食店など、地域の未来をつくるような生業を起こす人もたくさん生まれています。
有効求人倍率をみても全国に比べて高い状況が続いていて、医療や保育などの専門職や、飲食店や小売などの町を支える仕事の担い手も必要とされており、事業チャンスもまだまだ多くあります。

このようにチャレンジの幅は多岐にわたるほか、「福島12市町村起業支援金」はほかの自治体より充実した金額が支援され、市町村ごとに空き店舗の改修に対する補助金や創業支援が用意されているなど、起業・創業に関する手厚いサポートが充実しています。

そんな福島12市町村で起業した先輩起業家たちのお話を通じて、ご自身の起業イメージをふくらませてみませんか?

イベント内容

PPart2のテーマは「スキルをいかして起業する」

今回お招きするゲストは、海外での修行を経て出張ラテアートを開業したバリスタ、家業での経験をいかしてツツジの花酵母を使用したお酒造りに取り組むツツジ観光農園26代目当主、新潟の酒蔵で経験を積み、クラフトサケに挑戦する醸造家など、それぞれがこれまでのご自身の経験をもとに福島12市町村地域で活躍されています。
キャリアで得た経験&スキルを地域のニーズや資源と掛け合わせたローカル起業のヒントを伺います。

当日のゲストに直接質問や相談をすることができる【質問タイム】も実施します。実際に起業や小商いの実践場所として福島12市町村での活動を考えている方は、ぜひ実際に活躍されているゲストの皆さんにぜひ質問してみてください。

またイベント内では、新たにチャレンジをされる方への最大400万円の起業支援金、最大200万円の移住支援金、移住検討段階から使える交通費等補助金やお試し住宅などの、【支援制度に関するご説明】もございます。

※支援制度については未来ワークふくしまサイトの説明ページにも掲載しております。
またメールやzoom、お電話で相談もいただけます。
詳細はこちらからご確認ください。

登壇者紹介

横山梨沙(よこやま・りさ)さん
Coffee Pour House
福島県福島市出身。都内の大学を卒業、飲食店へ正社員として就職した後ワーキングホリデービザでカフェの聖地オーストラリアへ約2年半バリスタ留学。帰国してからはフリーランスバリスタ「コーヒーポアハウス」として地元福島でラテアート教室を行なったり、現地のカフェで働いた経験を活かしてオンラインで接客英語を教えている。

渡邉 優翔(わたなべ・ゆうと)さん
Ichido 株式会社 代表取締役/有限会社大桑原つつじ園 26 代目
2000 年 11 月 11 日生まれ(22 歳)
福島県須賀川市出身。東京農業大学 地域環境科学部 造園科学科 4年。
家業である「大桑原つつじ園」は須賀川市で 300 年 26 代続くツツジの花を用いた観光地を営んでいる。そこの 26 代目当主であり、22 年間を花と共に過ごしてきた。
家業では、ツツジをより広めることと町の復興を手助けすることをめざし、2020 年に福島県双葉郡富岡町にて「富岡町ツツジ再生プロジェクト」を 発足。活動は多くの方に支えられ 2022 年に環境大臣賞を受賞。また家業で手伝いをしている中で「花を見るだけでない何かを生み出したい」という気持ちが芽生え、富岡町での経験を活かして新たな花や地域資源の価値を見出すため2022 年 6 月に Ichido 株式会社を設立。
花業界に新たな風を吹かせるために花酵母を使用したお酒作りを行なっている。
現在様々な花という地域資源を用いて新たな花の価値・花の第 2 の人生を創り出していている。

佐藤 太亮(さとう・たいすけ)さん
haccoba -Craft Sake Brewery-
「酒づくりをもっと自由に」という思いのもと、ジャンルの垣根を超えた自由な酒づくりを行う酒蔵「haccoba -Craft Sake Brewery-」を福島県の小高というまちで営む。かつて東北でつくられていた自家醸造酒のレシピを受け継ぎ、日本酒にクラフトビールの製法をかけ合わせたお酒をメインで展開。福島浜通りで酒蔵を営みはじめたら、気候変動というグローバルな課題がいつしか自分ごととなり、電力事業も始めている。慶應経済学部卒。楽天やWantedlyを経て独立。酒づくりの修行先は、世界一美味しいと思っている新潟県の酒蔵「阿部酒造」。クラフトサケブリュワリー協会副会長。

植原 正太郎(うえはら・しょうたろう)
NPO法人グリーンズ共同代表。1988年4月仙台生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。新卒でSNSマーケティング会社に入社。2014年10月よりWEBマガジン「greenz.jp」を運営するNPO法人グリーンズにスタッフとして参画。2020年4月より共同代表に就任し、健やかな事業と組織づくりに励む。
2021年5月に熊本県南阿蘇村に移住。暇さえあれば釣りがしたい二児の父。

イベント開催概要

開催日程 2023年2月22日(水)20:00-22:00
開催場所 オンライン(Zoom)
定員    50名
参加費 無料

タイムライン
19:45-20:00:開場
20:00-20:10:オープニングトーク
20:10-20:55:登壇者の活動紹介
20:55-21:20:トークセッション「スキルをいかして起業する」
21:20-21:25:支援制度のご案内
21:25-21:30:運営からのご案内・中締め
21:30-22:00:ゲストとの座談会&質疑応答

※上記は一部変更となる可能性がございますのでご了承ください

申込方法 本ページの下部にあるリンク先Peatixよりお申し込みください

お申込みはこちら

【お知らせ】
2月15日(水)に開催予定のPart1「自分のお店を持つ」はこちらからお申し込みください。