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4/19(月)町ぐるみで炭素も廃棄物もゼロにする仕事 ーグリーンズ求人の仕事説明会ーco-presented by 長野県小布施町

こんにちは、グリーンズの植原正太郎です。

気候変動待ったなしの状況を前に、いよいよ日本も「脱炭素」に向けて本腰になっていますね。2050年のカーボンニュートラルの実現を目指しながら、官民連携で再生可能エネルギーの普及や、環境負荷の高い経済活動の見直しが進んでいます。

一方、「サステナビリティ」について大局的に考えるほど、自分の暮らしや仕事とはかけ離れていく感覚もあります。二酸化炭素は人の目に見えませんし、経済活動の末に生じる大量の廃棄物もひと目につかないように処分されていきます。環境問題はその大きさもさることながら、私たちの「体感」を伴いづらいことが、難しさの理由のひとつだと思います。

今回、グリーンズ求人でご紹介するのは、人口約1.1万人という町のスケールのなかで、町ぐるみで「ゼロカーボン」と「ゼロウェイスト」に取り組む仕事です。

舞台は長野県小布施町。これまでも自治体と民間の協働によってまちづくりを進めてきた先進的な自治体で「体感」を伴ったサステナビリティ領域のチャレンジができる内容です。「地域おこし協力隊」として各部門1名ずつ募集しています。

詳細についてはこちらのグリーンズ求人の記事をご覧いただければと思います。
人口約1万1千人のまちを、環境先進都市に! 長野県小布施町が募集する「ゼロカーボン推進員」「ゼロウェイスト推進員」の仕事とは?

<小布施町の基本方針となる第6次総合計画を町民の皆さんとともに考えた2019年のワークショップの様子>

2012年から始まった小布施エネルギー会議についての記事はこちら!

ソーラーパネルをどこに置けば、まちがもっと楽しくなる?地図を見ながら地元のエネルギーについて考える「小布施エネルギー会議」 [イベントレポート]

<小布施エネルギー会議で町民たちの声をもとに作られたOBUSE MIRAI MAP>

すでに市民参加によるエネルギーに対する取り組みや検討がすすめられている小布施町で、官民一体となり、町ぐるみでゼロカーボンとゼロウェイストの取り組みを推進していく方を募集しています。

記事だけでは小布施町の皆さんの熱量を伝えきることは難しいので、併せて「オンライン説明会」も実施することにしました!

本プロジェクトをリードする小布施町総合政策推進室の大宮透さんと林志洋さん、そしてパートナーとして参画しているゼロ・ウェイスト・ジャパン代表の坂野晶さんをお招きします。

今回のお仕事に興味ある方は、気軽に参加してもらえれば嬉しいです!

▼こんな人にオススメ!

・小布施町の「ゼロカーボン推進員」「ゼロウェイスト推進員」求人に興味がある方
・地域住民や地元企業などと連携しながらのプロジェクト立ち上げ・運営に興味がある方
・地域コミュニティの維持・再生に関する活動に興味がある方
・地域間交流及び移住・定住の促進に興味がある方
・「ゼロカーボン」「ゼロウェイスト」という環境ワードに興味がある方
など

イベント概要

【タイトル】
町ぐるみで炭素も廃棄物もゼロにする仕事 グリーンズ求人の仕事説明会co-presented by 長野県小布施町

【日時】
2021年4月19日(月)20:00〜22:00

【開催場所】
オンライン(ビデオ会議ツール「zoom」にて行います)
※参加URLはイベント開始約30分前にPeatixのメッセージでご案内します。

【定員】
50名

【参加費】
無料

【お申込み】

申込みはこちら


グリーンズのイベントではPeatixにて事前申し込みをお願いしています。

【スケジュール】
19:45 Zoom OPEN
20:00 本編開始 / イントロ
20:10 ゲストプレゼン
20:45 トークセッション + 参加者Q&A
21:45 小布施町からのお知らせ
21:55 運営からのお知らせ
22:00 終了

【主催】
グリーンズ求人
長野県小布施町

【ゲスト】

大宮透さん(おおみや・とおる)
小布施町総務課長 兼 総合政策推進室室長
1988年山形県生まれ、群馬県高崎市出身。大学・大学院で都市工学を専攻したのち、2013年より長野県小布施町に拠点を移す。フリーランスのファシリテーターとして、小布施を中心に、地域や企業で、様々なアクターが協働するプロジェクトの構築・推進に関わる。2020年4月より小布施町役場に入庁し、総務課長/総合政策推進室長として、行政の組織づくり、防災まちづくりや環境政策の立案に従事している。

林志洋さん(はやし・しょう)
小布施町総合政策推進専門官/ショクバイ株式会社代表取締役。
兵庫県神戸市生まれ。東京大学公共政策大学院、北京大学国際関係学院修士課程を修了後、戦略コンサルティング企業、海外ベンチャー企業への投資や日本展開等を経験。その一方で、大学在学中に創設したNPOをはじめとして「イノベーションの社会実装」を主軸に活動を続けており、2020年6月には長野県小布施町に移住。地方を舞台にした持続可能な街づくりや事業創造に取り組む。 経済産業省 産業構造審議会 産業技術環境分科会 委員(2020年)。

坂野晶さん(さかの・あきら)
一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン代表理事
兵庫県西宮市生まれ、鳥好き。
絶滅危惧種の世界最大のオウム「カカポ」をきっかけに環境問題に関心を持つ。大学で環境政策を専攻後、モンゴルのNGO、フィリピンの物流企業を経て、日本初の「ゼロ・ウェイスト宣言」を行った徳島県上勝町の廃棄物政策を担うNPO法人ゼロ・ウェイストアカデミーに参画。理事長として地域の廃棄物削減の取組推進と国内外におけるゼロ・ウェイスト普及に貢献する。2020年より一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパンにて循環型社会のモデル形成・展開に取り組む。 2019年世界経済フォーラム年次総会(通称ダボス会議)共同議長。

【司会】

植原正太郎(うえはら・しょうたろう)
NPO法人グリーンズ COO/事業統括理事。1988年4月仙台生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。新卒でSNSマーケティング会社に入社。2014年10月よりWEBマガジン「greenz.jp」を運営するNPO法人グリーンズにスタッフとして参画。2018年4月よりCOO/事業統括理事に就任し、健やかな事業と組織づくりに励む。本業の傍ら、都会のど真ん中に畑をつくる「URBAN FARMERS CLUB」も展開中。循環型社会やサステナビリティについて勉強中。一児の父。