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【開催延期】3/26(木) キノマチ大会議 〜 まちと森のいかしあう関係性をつくるカンファレンス

開催延期のお知らせ

開催に向けて準備を進めていましたが、国内でのコロナウィルスの感染拡大に伴い、今回の開催を延期することを決定しました。運営メンバーも開催を楽しみにしていましたが、関わる全ての方の健康を最優先し、延期としました。予定を確保いただいた方には申し訳ございません。延期時期は6、7月ごろを検討しています。日程が確定しましたら、改めてご連絡いたします。

また「キノマチ会議」には誰でも参加できるオンラインコミュニティがございます。こちらのFacebookグループには200名を超える人が参加し、キノマチ関連ニュース共有やコミュニケーションで盛り上がっています!まだ参加されていない方はぜひご参加ください。引き続きどうぞよろしくおねがいします。
参加リクエストはこちら↓
https://www.facebook.com/groups/kinomachikaigi/
2020年2月26日 追記

まちと森のいかしあう関係性をつくる

わたしたちが日々働き、暮らしている「まち」。

そんな「まち」をもっと気持ちのいい場所にするにはどうしたらいいでしょうか?

たくさんのアプローチがありますが、その中に「木のまち」というアイデアがあります。

「木のまち」とは、森の豊かさを取り入れる、まちづくりのこと。

例えば、暮らしの空間の中に、木を取り入れる。

薪や炭を使って、火のある暮らしをする。

住まいや経済に必要なエネルギーを、木でまかなう。

鉄とコンクリートではない木を使った、中高層木造ビルを建てる。

「木のまち」には、たくさんの可能性が眠っています。

しかし、日本の森と、まちの関係性は失われています。

木はまちで使われなくなり、人の手が入らなくなった森は荒廃が進んでいます。

今こそ「木のまち」をみんなでつくり、まちと森の関係性を取り戻す時です。

キノマチ大会議に参加して、「木のまち」の未来を一緒に考えませんか?

「キノマチ大会議」とは?

「キノマチ会議」は「持続可能なまちを、木でつくる」ことを目指すラーニングコミュニティです。活動母体となる「キノマチプロジェクト」は、2019年9月に竹中工務店、Deep Japan Lab、グリーンズによる三社共同プロジェクトとしてキックオフしました。全国から仲間を募りながら「木のまち」をつくるための知恵を結集しています。

これまでWEBマガジン「greenz.jp」上で連載を展開し、「木のまち」の未来を切り拓く最前線のプレイヤーを取材しながら、その可能性や実現のための課題を浮き彫りにしてきました。

また、林業や製材の現場を実際に訪れ、学びながら課題解決のための議論を重ねるスタディツアー&ワークショップも全国3地域(和歌山・長野・埼玉)で開催してきました。

今回、3月26日に東京ミッドタウンで開催するカンファレンス「キノマチ大会議」は、本プロジェクトの集大成的なイベントです。「木のまち」をつくる仲間を全国から一同に集め、総勢200人で知恵を共有し合い、未来のためのアイデアを生み出します。

メインテーマは「まちと森のいかしあう関係性をつくる」。建築、まちづくり、林業、デザイン、メディアなど様々な分野の人が、それぞれの領域を超えてこのテーマについて考える参加型カンファレンスになります。基調講演、ゲストトークに加えて、全員参加のワークショップや、見て触れて学べるブース展示もあります。

「木のまち」をつくることに関心のある人なら、どなたでも大歓迎。あなたの参加を待っています!

▼greenz.jp連載「キノマチ会議」
「木のまち」のつくる最前線のプレイヤーを取材しています。これから続々と更新予定!
https://greenz.jp/project/kinomachikaigi/

▼Facebookグループ「キノマチ会議 オンライン版」
「木のまち」に関心のある人ならどなたでも歓迎のオンライングループです。参加メンバーで日々情報交換しています。
https://www.facebook.com/groups/kinomachikaigi/

▼WEBマガジン「キノマチ ウェブ」
木のまちづくりから未来のヒントを見つけるマガジンです。
https://kinomachi.jp/

▼キノマチ未来構想図
キノマチプロジェクトが目指す未来です。(画像をクリックすると拡大できます)


イラスト:ハギワラスミレ

「キノマチ大会議」概要

日時:2020年3月26日(木)13:00~18:30(12:00 開場)

会場:東京ミッドタウン ホールB(東京都港区赤坂9丁目7−1)

来場者:約200人

参加費:一般チケット 2000円(交流会の軽食・ドリンク付)
早割チケット 1500円(交流会の軽食・ドリンク付) ※2/29まで

申込方法:チケットサービス「Peatix」より事前にお申込みください

共催:NPO法人グリーンズ、株式会社竹中工務店、一般社団法人Deep Japan Lab

協力:Peatix

「キノマチ大会議」主なプログラム内容

① キノマチ基調講演 腰原幹雄先生

日本における「都市木造」の第一人者、東京大学生産技術研究所の腰原幹雄さんをお招きします。建築基準法が改正され国内でも「木造高層ビル」が現実的になった2000年からの20年間を振り返りながら、いま世界で起きている都市木造の潮流や、これからの日本の可能性についてお話いただきます。

② キノマチ チャレンジトーク!

「木のまち」の未来をつくる最前線のプレイヤーをゲストにお迎えして、クリエイティブ、テクノロジー、林業、建築、まちづくり、健康といった様々な分野のチャレンジについてお話いただきます。プレイヤーが思い描く「木のまち」の未来とは?

登壇ゲスト:
林千晶さん(株式会社ロフトワーク 代表取締役、株式会社飛騨の森でクマは踊る 取締役会長)
青木亮輔さん(株式会社東京チェンソーズ 代表取締役)
秋吉浩気さん(VUILD株式会社 代表取締役)
小野なぎささん(一般社団法人森と未来 代表理事)
・・・and more!

③ 200人で行う「キノマチ大会議」ワークショップ

参加者全員で「木のまち」をつくるために知恵を絞る前代未聞の大規模「作戦会議」です!会場にいる皆さんからお題や悩みを20テーマほど共有してもらいます。自分の関心のあるグループに参加し、議論を重ね、画期的なアイデアや解決策を考えましょう!様々な領域の人が参加するカンファレンスだからこそ生まれる「木のまち」のつくり方があるはず。

④ 森の案内人と行く「東京の森」観察ツアー

「森の案内人」として活躍する三浦豊さんをお招きし、会場となる東京ミッドタウン周辺を散策しながら樹木や自然を観察するツアーを開催します!全国3000箇所以上の森を歩き続けているという三浦さんのガイドを通じて「東京の森」を感じましょう。(こちらの企画はワークショップと同時間帯に開催、当日希望者20名程度で行います)

⑤ 見て触って学べるキノマチブース

会場内には「木のまち」を見て、触って、学べるブースゾーンを設置します。チャレンジャーが手掛ける木のプロダクトや、様々なプロジェクトを紹介するパネル展示を行います。

⑥ キノマチ大交流会

プログラムの最後には大交流会を開催!「木のまち」にちなんだ食材、お酒などを楽しみながら同じ思いをもった人同士の横のつながりを育みましょう。

「キノマチ大会議」スケジュール

2020年3月26日(木)
12:00-13:00 受付開始&集合時間
13:00-13:05 開会宣言
13:05-13:15 イントロダクション
13:25-13:55 キノマチ基調講演 腰原幹雄先生
14:00-15:20 キノマチチャレンジトーク
15:30-17:00 キノマチ大会議ワークショップ & 「東京の森」観察ツアー
17:00-18:30 交流会

会場&アクセス


東京ミッドタウン ホールB(東京都港区赤坂9丁目7−1)
Google Map

チケット申し込み

ゲストプロフィール


腰原幹雄さん(こしはら・みきお)
1968年 千葉県生まれ。1992年 東京大学工学部建築学科卒業、2001年東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。構造設計集団<SDG>、東京大学大学院助手、生産技術研究所准教授を経て、2012年 東京大学生産技術研究所教授。NPO法人「team Timberize」理事長。木質構造を中心に、土や石、竹などの自然材料の活用を構造の視点から研究。木材をほかの建築材料と同じように工学の視点で自由に使えるようになることを目指す。過去から続く木造建築と新しい価値観の木造建築の融合が将来の目標。

林千晶さん(はやし・ちあき)
株式会社ロフトワーク代表取締役
早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材の新たな可能性を探求する「MTRL」、オンライン公募・審査でクリエイターとの共創を促進する「AWRD」などのコミュニティやプラットフォームを運営。グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会製造産業分科会委員「産業競争力とデザインを考える研究会」、森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す「株式会社飛騨の森でクマは踊る」取締役会長も務める。「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」(日経WOMAN)を受賞。

青木亮輔さん(あおき・りょうすけ)
株式会社東京チェンソーズ 代表取締役
1999年東京農業大学農学部林学科卒。学生時代は探検部に所属し、モンゴルの洞窟調査やチベットでのメコン川源流航下など活動に熱中する。2006年東京チェンソーズを創業。森林整備事業や木材販売事業を中心に、東京美林倶楽部」「森デリバリー」などの新規事業も展開。現在、檜原村木材産業協同組合代表理事、(一社)TOKYOWOOD普及協会理事、内閣府規制改革推進会議農林WG専門委員、東京未来ビジョン懇談会メンバー。

秋吉浩気さん(あきよし・こうき)
建築家 / 起業家/ VUILD株式会社代表取締役。
1988年大阪府生まれ。芝浦工業大学工学部建築学科を卒業し、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科X-DESIGN領域にてデジタルファブリケーションを専攻。2017年にVUILD株式会社を創業し、「ShopBot」「EMARF」「デザイン」事業を展開。2019年より芝浦工業大学で非常勤講師を務める。
主な受賞歴にSDレビュー入選 (2018)、ウッドデザイン賞 優秀賞(林野庁長官賞)受賞
(2018)、SDレビュー入選 (2019)、Under 35 Architects exhibition Gold Medal賞受賞 (2019)。

小野なぎささん(おの・なぎさ)
一般社団法人森と未来 代表理事
東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科卒業後、森を人の健康に活用したいという動機から企業のメンタルヘルス改善に関わる事業に携わり、認定産業カウンセラー、森林セラピストの資格を取得。約10年間で、森林を活用した研修プログラムの開発、健康リゾートホテル事業、海外のメンタルヘルス事業の立ち上げを経験。これまで15年間で述べ2,000人を森へ案内し、全国の地域と連携し森林資源を活用した観光プランづくり、企業研修、人材育成を実施し、執筆や講演活動を行う。2015年一般社団法人 森と未来を設立、代表理事に就任、“森林浴”、“森を感じる自分の時間”に着目し国内、海外で活動を行う。2019年〜2022年林政審議会委員・地球環境小委員会委員に就任。
著書に『あたらしい森林浴』学芸出版社(2019.7.20)

三浦豊さん(みうら・ゆたか)
森の案内人
1977年京都市生まれ。日本大学芸術学部に在学中、庭の魅力に惹かれ卒業後は庭師の修行。その後、日本の自然や風土をもっと知りたくなり全国津々浦々を15年間漫遊。とてつもなく感動しこれを分かち合うため森の案内人となった。全国やWEBサイト上で森の案内を催行している。著書に『木のみかた 街を歩こう、森へ行こう』(ミシマ社)

■ファシリテーター

鈴木菜央(すずき・なお)
NPOグリーンズ代表理事
greenz.jp編集長 76年バンコク生まれ東京育ち。6歳で来日時は日本語が話せずに成績が低迷するもなんとか進学。妄想だけが友達の日々を送る。その後絵が描けないのに東京造形大学卒に進学。デザインに落ちこぼれて中二病的発想で「こうなったら社会をデザインしてやる」と意気込む。高校入学直前まで作文を母親に頼んでいた分際で編集者になる。ソトコトで編集などを経て2006年にウェブマガジン「greenz.jp」を創刊。千葉県いすみ市在住。関係性のデザインを通じた持続可能な生き方、社会のつくりかたを模索中。著作に『「ほしい未来」は自分の手でつくる』など。

申し込み方法

以下の「チケット申し込み」ボタンをクリックして、チケットサービスの「Peatix」を通じて決済をお済ませいただきましたら、正式受付となります。
※決済はVISA、MASTER、JCB、AMEX、Paypal、コンビニ/ATMが利用可能です。
*開催前1週間以内のキャンセルは返金ができませんのでご注意ください。

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お問い合わせ

当日のプログラムに関する質問や取材のお申込みは、以下の連絡先までお問い合わせをお願いします。

NPO法人グリーンズ キノマチ会議事務局 担当:佐藤
e-mail:hello@greenz.jp