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5/30(木)green drinks Tokyo 「本気で遊び、しごとをつくる」 Co-presented by 郡上カンパニー

こんにちは!グリーンズの正太郎です。

10連休GW明け、気温も高まり週末の「遊び」の予定も楽しみになってくる時期ですね。

今月開催するgreen drinks Tokyoは、そんな「遊び」をテーマに開催します。「遊び」とひとことに言っても、レジャー的な遊びもあれば、子供の無邪気な遊びもありますよね。

ですが、今回は「大人の生きかた、地域のありかたにこそ、遊びが必要ではないか?」ということを語る場になります。題して「本気で遊び、しごとをつくる」。このテーマにビビッと来た方はご参加ください!

本気で遊び、しごとをつくる

源流域ならではの川遊びに励む、郡上カンパニーの皆さん (写真:逸見菜々子)

今回のgreen drinks Tokyoの開催パートナーは、岐阜県郡上市を舞台に、その土地に根ざしながら、地域の未来をつくっていく事業共創プログラムを手がける「郡上カンパニー」。

彼らのプログラムは今年で3年目になり、移住&起業者も年々増えているそうです。そして、プログラムを続ける中で彼らは大事なことに気づいたそうです。

それは「地域の課題解決をいきなり目指すのではなく、まずは”遊ぶ”ことから始めた方が良い」ということ。

様々な地域で過疎化が進み、課題が噴出しつづけています。そして、山積みになっている課題解決を目指したプロジェクトや事業も増えています。

一方で「地域に課題がある、解決しよう!」という直線的なアプローチでの限界も散見されるようになっています。一見、正しい取り組みに見えても、ローカルプレイヤー自身が疲弊してしまうほどハードな状況に追い込まれてしまったり、地域の資源を十分に活かせず手詰まりになるケースなどがあります。

全力で川遊びする郡上カンパニー岡野さん (写真:逸見菜々子)

そんな中、郡上カンパニーでは、郡上に初めて訪れる都市部の人たちや、移住してきた人たちに対して、「まずは郡上の川で一緒に遊ぼう」という助言から始まるそうです。

岩場から飛び込み、清流に浸かることで、都会の生活で凝り固まった感性を柔らかくする。逆算的な思考だけに頼るのではなく、自分の内外における大事な”兆し”を五感で素直に感じ取れる状態をつくることができるそうです。

そんな「遊び」を経て、素直な自分のやりたいことや、地域の可能性が感覚的にぼんやり見えてきたら、次のステップは、「遊ぶように」プロジェクトを始めてみる。課題解決のために始めるのではなく、自分自身が一番没頭できるような「遊び」としてはじめられるプロジェクトを持ってみる。

そうすると本人にとっても持続的な取り組みとなり、結果として地域の未来をつくることにつながっていきます。

そんな話を郡上カンパニーの皆さんから聞いて、「遊び」というアプローチを地域、そして生き方に持ち込むことで拓かれる可能性は大いにありそうだと感じました。

今回のgreen drinks Tokyoでは「遊び」の達人たちをゲストにお招きしました。これからの時代の生き方、そして地域のあり方を「遊び」という視点から、一緒に考えてみませんか?

 

イベント概要

【テーマ】
green drinks Tokyo 「本気で遊び、しごとをつくる」

【日時】
2019年5月30日(木)
19:00〜21:30
※19:00OPEN、19:30から本編開始です!

【会場】

SHIBAURA HOUSE(東京都港区芝浦3-15-4)
JR田町駅より徒歩7分

Google Map

【定員】
50名

【参加費】
一般チケット 2,000円(軽食+1ドリンク付き)
【早割】一般チケット 1,500円(軽食+1ドリンク付き)
greenz peopleチケット 1,000円(軽食+1ドリンク付き)

※【早割】一般チケットのお申込受付は5/20までです
※greenz peopleチケットは、greenz.jpを寄付でサポートしてくださる読者限定です。まだの方はこれ機にぜひ。 →グリーンズの寄付読者制度「greenz people

【お申込み】

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グリーンズのイベントではPeatixにて事前決済をお願いします。
Facebookのイベントページで随時情報を投稿するので、こちらもチェック)

【スケジュール】
19:00 会場OPEN / ごはんタイム
19:30 本編開始 / ゲストトーク
20:40 郡上カンパニーのプログラム紹介!
21:00 交流会
21:30 CLOSE

【ゲスト】

興膳健太さん(こうぜん・けんた)
福岡県出身。福岡大学から岐阜大学地域科学部に編入し、まちづくり活動について勉強していたとき郡上を知る。そのとき知り合った移住者の先輩たちに憧れて2007年に郡上へ移住。NPO法人「メタセコイアの森の仲間たち」の代表理事として、自然体験を通したまちづくり活動を行う。さらに里山が抱える獣害の問題と向き合い、猟師の仕事を多くの人に知ってもらおうとはじめた「猪鹿庁」の活動が全国的な注目を集める。また、新たに「郡上里山」株式会社も設立。 里山保全に関わる人材育成を手がけている。

 

岡野春樹さん(おかの・はるき)
1989年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、広告会社に入社。自治体のブランディングや、地方創生を中心とした官公庁の国内外の広報に携わる。また、日本を愉しむ関係性をつくる編集チーム「Deep Japan Lab」を立ち上げ、2017年に法人化。若者が日常で抱いた素直な問いを深掘る旅「日本みっけ旅」の運営を中心に、林業経営者の事業開発、地域の学校づくりなど、様々な学びと挑戦の場の編集を行う。2018年1月に第二子が誕生し、6月から家族4人で岐阜県郡上市に移住。逆算しすぎない直観的な生きかたを自ら実践している。慶應義塾大学SFC研究所 所員。

 

塚越 暁さん(つかこし・あきら)
HARAPPA株式会社 代表取締役/原っぱ大学 ガクチョー
「原っぱ大学」ガクチョー。HARAPPA株式会社・代表取締役。雑誌編集、ECサイト運営、経営企画と11年の会社員生活を経て独立。2012年、自然の中で遊ぶことに自分の根幹を見出し「原っぱ大学」を立ち上げる。神奈川県逗子市在住。13歳男子と10歳女子の2児の父。

 

鈴木菜央(すずき・なお)
NPOグリーンズ代表/greenz.jp編集長 76年バンコク生まれ東京育ち。2002年より3年間「月刊ソトコト」にて編集。独立後06年「ほしい未来は、つくろう」をテーマにしたWebマガジン「greenz.jp」創刊。千葉県いすみ市在住。家族4人で35㎡のタイニーハウス(車輪付き)に住んで、暮らしとコミュニティづくりの実験中。著作に『「ほしい未来」は自分の手でつくる』(講談社 星海社新書)。

 

【司会】

植原正太郎(うえはら・しょうたろう)
NPO法人グリーンズ/greenz.jp 事業統括理事
1988年仙台生まれ。親の仕事の都合で日本全国を転勤しまくる幼少期を過ごす。大学卒業後、デジタルマーケティングのコンサルティング会社に入社。その後、2014年10月よりNPO法人グリーンズにスタッフとして参画。WEBマガジン「greenz.jp」の寄付読者制度「greenz people」を担当。2018年4月より事業統括理事に就任。本業の傍ら、東京ど真んのビル屋上や遊休地に畑をつくる団体「URBAN FARMERS CLUB」を立ち上げて活動中。好物はチーズバーガー。

 

【共催】

NPO法人グリーンズ

郡上カンパニー事務局(郡上市交流・移住推進協議会)

 

今回のgd開催パートナーの「郡上カンパニー」とは?

郡上カンパニーは、岐阜県郡上市を舞台とした新しいコミュニティづくりへの挑戦です。彼らは都市部の人と郡上の人が手を取り合い、その土地の資源を活かした事業をつくっていきます。「カンパニー」と聞くと「会社なのか?」と思いますが、そこに込めた想いは、より語源に近い「同志・仲間」という意味だそうです。

郡上の人・自然・文化に支えられながら、未来につながる事業の種をみんなで育てていき、花を咲かせた事業がまた、郡上の人・自然・文化を未来へつなぐ実を落とす、そんな価値の循環を、彼らは描いています。そんな価値観を彼らは「根っこのある生きかたを、つくる。」という言葉で表現しています。

今回、郡上カンパニーでは、2019年夏から地元の人の事業アイデアを育てていくワークショップの都市側の参加者を募集します!

今回のgreen drinksでは、そんな郡上カンパニーのプログラム紹介の時間も設けています。都市部から地域に関わること、根っこのある生きかたをつくることに興味のある方は、奮ってご参加いただければ嬉しいです!

WEBサイト:郡上カンパニー

 

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