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投票に行く従業員のために全直営店を閉店!?パタゴニア日本支社が始めた「Vote Our Planet 私たちの地球のために投票しよう」キャンペーンとは #仲間募集

「ソーシャルデザインに関わりたいけど、なにから始めたらいいのかわからない」

という方に向けて、グリーンズではメンバーがピックアップした活動の仲間募集を、「この指とまれ!」の温度感でご紹介する企画を始めました!

今回ご紹介するのは、アウトドア企業の「パタゴニア」日本支社が始めた「Vote Our Planet 私たちの地球のために投票しよう」キャンペーン。「地球のために投票する」とはどういうことなのか、またどのような参加のしかたがあるのかなど、このユニークな取り組みについてみていきましょう。

どんな活動か

「家族や友人、大切な人たちと語り合い、投票に行くパタゴニア従業員のために、7月21日(日)は全直営店、閉店します。」

「Vote Our Planet 私たちの地球のために投票しよう」キャンペーンのサイトには、こんな印象的なメッセージが打ち出されてます。

この「Vote Our Planet 私たちの地球のために投票しよう」キャンペーンは、アウトドア企業のパタゴニア日本支社が始めた、「私たちの地球のために投票することを推奨する」取り組み。

具体的には、第25回参議院議員通常選挙日である7月21日(日)に、直営店全店(23店舗)を閉店することでパタゴニア従業員が投票に行きやすくするほか、公式ウェブサイトやSNSでの情報発信、ステッカーの配布、パタゴニアストアにて自由に対話する「ローカル選挙カフェ」の開催に取り組みます。

目指している未来は?

なぜパタゴニアがこうした取り組みをはじめたのか。その背景には、「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む。」という、パタゴニアの新しいミッションがあるようです。

このミッションに沿って、パタゴニアでは「気候危機」への対処としての再生可能エネルギーの促進をはじめとする脱炭素の政策を進めることや、市民の生活や企業のビジネスに必要な、健全な水、土、空気を守るリーダーを選び、私たちの地球のために投票することが大切であると考えていたそう。

今のままでは気候変動の危機とともに生きていくこととなる次世代に、少しでも健全な地球を引き継ぐため、また、家族や友人、大切な人たちと語り合い、投票に行くパタゴニア従業員のためにも、投開票日に直営店全店を閉店することを決定したそうです。

こんな仲間、この指とまれ!

「地球のために投票する」というこのキャンペーンに共感した方は、「投票に行く」ということが何よりその思いを示すアクションになるはずです。

また、投票に行く前にもっと選挙や政治、これからの社会のあり方や未来について考えたり、対話をしたいという方は、「ローカル選挙カフェ」に参加してみてはいかがでしょうか。「ローカル選挙カフェ」は、選挙や政治のことから、地域や暮らし、社会問題の気になることまで、カフェのように気軽に話すことができる参加者対話型のトークイベント。こちらは7月6日(土)からパタゴニアの各ストアで開催予定だそうです。

※詳細については公式ウェブサイトをご覧ください。
※このイベントは特定の候補者や政党を応援するイベントではありません。参加者による同様の行為・活動はお断りしています。
  

開催ストア

パタゴニア アウトレット東京・目白/パタゴニア 東京・渋谷/
パタゴニア 大阪/パタゴニア 横浜・関内
パタゴニア 東京・神田/パタゴニア サーフ大阪/アウトレット/
パタゴニア サーフ東京/アウトレット
パタゴニア 福岡/パタゴニア 仙台/パタゴニア 東京・ゲートシティ大崎
パタゴニア サーフ千葉/アウトレット/パタゴニア 東京・吉祥寺/パタゴニア 京都
パタゴニア 東京・丸の内/パタゴニア 東京・二子玉川/パタゴニア 広島

なぜグリーンズ がこの活動を紹介するのか

「地球のために行動する」と言われても、なかなかどうしていいのわからない、という方もいるのでは。しかし今回の「Vote Our Planet 私たちの地球のために投票しよう」キャンペーンは、投票を「地球のための行動」として位置付けたという意味で、画期的でした。

そのように考えると投票は、日本国籍を持つ満18歳以上のすべての人が、大きな負担なく取り組むことができる「地球のための行動」です。

このキャンペーンに共感した方は、今回の参議院選挙への投票を、地球ことを考え、行動するきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

キャンペーンの詳細はこちら