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「もう靴ブランドやめます!」 One For Oneブランドへと進化するTOMS SHOES

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以前、greenz.jpでもご紹介したシューズブランド・TOMSからニュースが届きました。

「1足お買い上げいただく度に、靴を買えない子供に1足寄付します」というチャリティビジネス・シューズブランド「TOMS」。「6月7日以降、われわれは靴だけを取り扱うことはしません」と、創設者であり、デザイナーであるブレイク・ミコスキー氏よりニュースが届けられました。

米国人デザイナーのミコスキー氏がブランドを立ち上げたきっかけは2005年、アルゼンチンを訪ねて、靴を買うことができない子どもたちと出会ったこと。

アルゼンチンで人々が履いていた「アルパガータス」というサンダルをヒントに、「Shoes for Tommorow」という思いを込められ生まれました。

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アルパガータス

2006年のローンチ以来、100万以上の靴を南米など20カ国の子どもたちに届け、BOGO (buy one, give one) ビジネスモデルを確立したTOMS。

その同社が、「われわれはもはやシューズブランドではなく、“One for Oneブランド”になる」

とのことで、一体どういった商品を取り扱い、展開していくのか、具体的な内容の発表がある6月7日まで関係者をそわそわさせていましたが、ついに発表となりました!

まず取り組みを始めるのはアイウェア。

そのコンセプトもやはり、“One for One”――1つで1つ。

$135~$145という価格帯で展開。1つ購入されるごとに海の向こうの誰かに、医療サービス、視力回復手術、メガネの処方箋といった形で「視力」が届けられます。

その様子はこちらのビデオから見ることができます。

まずはネパール、チベット、カンボジアにてキックオフ。アジアの9ヵ国で30年にもわたり健康支援を行ってきた米・Seva Foundationとパートナーシップを組みます。

シューズ同様、アイウェアもUnited ArrowsやFramework全国各店を中心に、全国各所・オンラインにて購入できますので、これからの季節にいかがでしょうか?