IT技術を用いて地球を“スマート”に!IBMの取り組み「Smarter Planet」とは?

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「smart(スマート)」というと、どのようなものを思い浮かべますか?「かしこい」とか、「オシャレ、イケてる」のような意味があり、最近では、スマートフォン、スマートグリッドなど、最先端の製品やサービスの名前にもよく用いられていますね。グローバルIT企業のIBM(アイビーエム)では、IT技術を通じてよりよい地球づくりに取り組むというコーポレイトビジョン「Smarter Planet」を掲げ、文字通り、地球の“スマート化”に取り組んでいます。

「Smarter Planet」は、地球規模の課題をIT技術によって解決し、地球をより賢く、よりスマートにしていく、というIBMのコーポレートビジョン。2009年に発表され、現在もこのビジョンのもと、様々な取り組みが進められています。環境、エネルギー、食料、医療、水、交通、教育など、27の分野を対象とし、これまでに世界600以上もの企業と提携してきました。

このコーポレートビジョンは、一見、技術を中心に据えた取り組みのように思えますが、実は必ずしもそうではありません。世界の人々が抱える様々な問題を解決し、より豊かな世界を実現するための手段として、テクノロジーを活用しようというアプローチです。「Smarter Planet」の公式ウェブサイト(英語)では、分野別に、IBMの描くアイデアや具体的な取り組み事例、ディスカッションなどが掲載されています。

「Smarter Planet」は、事業を通じて、社会的課題の解決に取り組もうというIBMの意思の表れ。グローバルなリーディングカンパニーが、IT技術という自らの強みを生かし、積極的かつ主体的に社会的課題を解決し、地球の”スマート化”に貢献する取り組みは、他の企業にもポジティブなインパクトを与えてくれることでしょう。

[via PSFK]

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