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なんと10日で3億円超!ファンドレイジング・サイト「JustGiving」にたくさんのチャレンジと寄付が集まっています!

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東北地方太平洋沖地震から10日。復興支援のための寄付の輪が広がっています。でも寄付先がたくさんあり過ぎて「どこに寄付をして良いか分からない」という声も耳にします。寄付をするのなら、やはり自分が最も共感できる団体や、がんばっている身近な人を応援したいですよね。

今回ご紹介するJustGivingは、人が何かにチャレンジしている姿を見せることで、支援したい団体のために寄付を集めるプラットフォーム。今回の地震を受け、たくさんのチャレンジが集まってきています!

JustGivingでは、震災後すぐに緊急支援のための寄付体制を構築。NPO支援を行う「チャリティ・プラットフォーム」と協力し、通常のJustGiving手数料、クレジットカード等決済手数料を全額負担し金額上乗せ寄付(マッチングギフト)をする仕組みを確立しました。ここで集まった寄付金は全て、地震第一報後いち早く復興支援に動いている「CIVIC FORCE」へ寄付されます。

JustGivingJapan

JustGivingJapan

この緊急支援に対し、名乗りを挙げるチャレンジャーが続々と登場。3月21日現在、CIVIC FORCEへの寄付を表明しているチャレンジは1,753件、集まった寄付金は3億円を超えています。

では、そのチャレンジをいくつかご紹介しましょう。

ハードルのオリンピック出場選手である為末大さんは、アスリートたちに呼びかけ結成したTEAMJAPANとして、「日本代表としてスポーツを通じて日本を元気にします。」と宣言し、寄付を募っています。このチャレンジには、3月18日現在、650万円もの寄付が集まっています。

為末大選手をはじめとするアスリートたち「TEAM JAPAN」によるチャレンジ

為末大選手をはじめとするアスリートたち「TEAM JAPAN」によるチャレンジ

アパレルショップを運営する「BEAMS」の代表、設楽洋さんは、「チームBEAMS」としてチャレンジを宣言。BEAMSは企業として、“スタッフ一人一人が知り合い5人づつに声をかけて募金に協力してもらう”よう呼びかけています。JustGivingを通じたこのチャレンジでは関係者以外でも参加できる仕組みとし、さらに広く協力・応援を求めているのです。
チームBEAMSのチャレンジページ。「今、BEAMSにできること。」のロゴも企業精神を表しています。

もちろん、一般の方のチャレンジもたくさんあります。例えばこちらのカップルは、4月2日に行われる結婚式で寄付を集めるチャレンジを宣言しました。

結婚式に向けて寄付を募るカップルのチャレンジ

結婚式に向けて寄付を募るカップルのチャレンジ

“世界一過酷”と言われるサハラマラソンを完走することで「被災者に希望を与えたい」という大学生もいます。

サハラマラソンの完走で被災者に勇気を与えるチャレンジ

サハラマラソンの完走で被災者に勇気を与えるチャレンジ

「こんなことせず、ただ寄付をすればいいのではないか」という声もあるでしょう。「被災者にはチャレンジの姿が届かない」という指摘もあるかもしれません。

でも、見えない寄付が可視化されたJustGivingに集まるたくさんのチャレンジャーたちの姿は、「自分も何かできるかもしれない」という勇気と、「がんばろう」という気持ちを与えてくれます。私はそのチャレンジに、集まる寄付に、精一杯のエールを送りたいと思います。

震災復興へ向けたチャレンジを応援しよう!