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ファーストレディに向けたメッセージ!「子どもたちからオバマ夫人への手紙」がかわいすぎる件

Courtesy of 826 National

Courtesy of 826 National

2010年11月の中間選挙で大敗し、今後の政権の舵取りが注目される米オバマ大統領。そんな夫の正念場を支えるファーストレディのミシェル・オバマ(Michelle Obama)に、米国の子どもたちから寄せられた手紙集が出版されます。

I Live Real Close to Where You Used to Live: Kids’ Letters to Michelle Obama (and to Sasha, Malia, and Bo)(ミシェル・オバマ、それから、娘のサーシャちゃん、マリアちゃん、犬のボーに宛てた子どもたちの手紙)」をまとめたのは、TED Prizeを受賞したデイヴ・エガーズが発起人で、6~18歳の子どもを対象にライティングの個別指導を行っている米非営利団体 「826 National」。(こういう文学アクション、日本にも欲しいです)

2009年オバマ政権発足時に出版された「Kids’ Letters to President Obama(子どもたちからオバマ大統領への手紙)」の続編で、「ファーストレディへの手紙」というお題で書かれた子どもたちの作品がまとめられています。

では、発売開始に先駆け、その内容をチラっとご紹介…。米ニューヨーク・タイムズの記事によると、子どもたちからの手紙は多種多様。オバマ夫人の似顔絵を送る子どももいれば、「将来、女性初の大統領になります」という大きな野望を表明する手紙、「私の両親が離婚して、お引越ししなければならなくなりました。どうすればいいですか?」とか、「マンションやオープンカーを買いたいので、お金を貸してください」という個人的な悩みを相談する子どもも…。

一方で、戦争や地球温暖化、移民問題、動物虐待など、米国や世界全体が抱える課題を、子どもたちの独自の視点で捉え、その解決を訴える手紙も多く寄せられています。彼らが日々、何を感じ、ファーストレディにどんなことを伝えようとしているのか。アメリカの「いまどきのこども」の“生の声”を知る上でも、興味深い書といえそうです。

Courtesy of The New York Times

Courtesy of The New York Times

「Kids’ Letters to Michelle Obama」は、2010年12月13日から12米ドルにて発売。収益の一部は、「826 National」の活動支援に充てられるそうです。「英語が苦手…」という方も、子どもたちが書いた平易な英語なら、勉強を兼ねて読めちゃいそう。ミシェルのダンナさんに送られた「Kids’ Letters to President Obama」と読み比べてみるのも面白いかもしれませんね。

[ via GOOD]

「Kids’ Letters to President Obama」を読もう。