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世界のみなさん、お静かに。3月21日はバリ発「世界サイレントデー」!

Poster for World Silent Day: Copyright(C)World Silent Day 2008. All rights reserved.

Poster for World Silent Day: Copyright(C)World Silent Day 2008. All rights reserved.

さて、3月21日は何の日でしょう?
答えは、「世界サイレントデー」(World Silent Day)。バリの古い教えから生まれた地球温暖化防止キャンペーンだ。南の楽園から生まれた地球に優しいこの取り組みに、私たちもレッツジョイン!

「世界サイレントデー」は、持続可能な地球の実現を目指し、「WALHI Bali」や「Yayasan Wisnu」などバリのNGOにより2008年3月21日に初めて実施された。地元バリのみならず世界中に「電気やエネルギーの消費を控え、ゆっくり過ごそう」と呼びかけた結果、この日一日で二酸化炭素の排出量が20000トン以上も削減されたという。

このキャンペーンは、古くから伝わるバリヒンズー教(Bali Hindu)の教え「トリヒタカラナ」(Trihitakarana)をヒントに生まれた。神に感謝を捧げ、むやみに環境を破壊せず、人の和を重んじることを説くこの教えは、現代のサステナビリティにも通じるものだ。

バリでは、3月21日がサカ暦(ヒンドゥー・バリ暦)の元旦「ニュピ」(Nyepi)で、バリヒンズー教の休息日となっている。空港や港も閉鎖され、店舗もほとんど休業し、コミュニティ全体が家でゆったり過ごすことが習慣だ。そこで、毎年この日を世界の休息日「世界サイレントデー」とし、世界規模で消費エネルギー削減に取り組む日と位置づけた。

第2回目の「世界サイレントデー」では、「2009年3月21日の10時から14時の4時間、電気やエネルギーをできるだけ使わず、静かに過ごそう」と世界に呼びかけている。

それでは、キャンペーンビデオを、以下の動画でどうぞ。

無理に我慢する必要はない。でも、「あって当たり前」「使って当たり前」という日常から少し離れる時間を持つことで、新たな気づきがあり、よりよい行動へのきっかけになるはず。

普段つけっぱなしのテレビの主電源を切ってみる、めったに使わないオーディオのコンセントを抜くなど、些細なことでOK!3月21日の「世界サイレントデー」に参加しましょう!

普段やっている地球に優しい行動をみんなに共有する!

自分のカーボンフットプリントを計算してみる!