12/21(木) green drinks Shibuya「ご近所づきあい2.0」を考える

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バスタオル→バスマット→雑巾。3回使えてカッコイイ「その次があるバスタオル」

無印良品公式ホームページより

無印良品公式ホームページより

シンプルな雑貨で人気がある「無印良品」。この無印良品が主催しているデザインコンペ「MUJI AWARD 02」で金賞を受賞した「その次があるバスタオル」。このバスタオルは、バスタオルとして使い終わっても、チョキチョキっと切ってバスマットに、雑巾に、と使っていくことができる。


第2回を迎えた「MUJI AWARD」のテーマは「RE」。さまざまな考え方ができるこのテーマのなかから、金賞を受賞したのは格子模様の入ったバスタオル「その次があるバスタオル」だ。この格子模様の部分は、はさみを入れても糸くずがでず、ほつれないので、安心して切っていくことができ、切ってバスマットにしても「元・バスタオル」とはわかりづらい。最小になるまで切ると、雑巾やウエスにちょうどよい大きさだ。

審査に加わった良品企画社長 金井氏によれば

金賞の「その次があるバスタオル」は私たちが一番くやしかった作品でした。実はタオルの生産工程ではタオルはこの様な形をしています。

とのこと。エコでデザイン性があるだけでなく、モノができる過程をも想起させるタオルとなっているわけだ。

このタオル、現在は無印良品の各店舗で2,100円で販売中。古くは手ぬぐいで人びとがしていた工夫を、タオルで実現したアイディア商品だ。