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諫早湾の救世主となるか!? 佐賀にかなりエコがばい新キャラが誕生したぞ!!

Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by Unhindered by Talent

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有明海に面した、佐賀県鹿島市の青年達を司る社団法人鹿島青年会議所。有明海の干潟を舞台としたもう1つのオリンピック「ガタリンピック」の主催でも名を馳せている彼らが、鹿島の豊かな自然を守る心を声高らかに歌い上げた、メッセージ・ソング「エコゾチックかしま」と、そのプロモーションビデオを作成した。

注目はそのプロモーションビデオに登場する、メインキャラクター。有明海には干拓事業が問題となっている諫早湾もあるだけに、かなり強烈な新キャラクターが生み出されたのだ!!

その名は「愛故造(エコゾー)君」。郷土をおもう愛故に造られた、ぷっくりした少年というか、腹話術人形系のキャラクターだ。彼は髪をポマードで七三に固め、真っ赤なほっぺの半ズボン姿で、肥前鹿島駅前、祐徳稲荷神社、酒蔵通り、旭が岡公園といった鹿島の主たる名所を闊歩。最初は「恥ずかしい」と語っていた愛故造君役の男性(氏名非公表 27歳)も、次第にノリノリで影に臨み、地域にすっかり馴染んでいたようだ。

同プロモーションビデオは現在、鹿島ケーブルテレビでも大好評放映中なので、エリア内の読者はその勇姿をチェックしよう。

愛故造君が諫早湾の干拓工事に対してどう思っているのかは今のところ未発表。しかし郷土愛の人一番強い彼のことガタリンピックの舞台となる干潟やそこに住むムツゴロウ達を思う気持ちはかなり強烈なはずだ。同じく佐賀出身の島田洋七になんとなく似てなくもない愛故造君の、今後の活躍ぶりに期待したいところだ。