\12周年、タグラインをリニューアルします/

7月16日からgreenz.jpのタグラインは「ほしい未来は、つくろう。」から「いかしあうつながり」に変わりました。

詳しくは編集長鈴木菜央のコラムを読んでもらえると嬉しいです。

7月16日、greenz.jpのタグラインは「いかしあうつながり」に変わりました。

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8月第3週の旬はトマト

今週のレシピは、“トマトのコンポート”
8月第3週の旬の野菜は「トマト」。八ヶ岳の豊かな自然に恵まれた「八ヶ岳オーガニック野菜の里」さんから届きました。ありがとうございます!

今では1年中手に入るトマトですが、やっぱり旬は夏! 夏の日差しを浴びて育った真っ赤なトマトには、おいしさとみずみずしさがぎゅっとつまっています。

トマトが赤いのは、リコぺンという色素のせい。昼と夜の寒暖の差が大きいほど、リコペンが増え、赤色の鮮やかさが増すのです。しかもこのリコペン、活性酸素を除去してくれて、消化系のがんの発生を抑えてくれると云われています。

トマトのふるさとは南米のアンデス山脈。16世紀にヨーロッパに伝わり、そこで品種改良がなされました。日本に入ってきたのはそれよりもう少し遅い17世紀から18世紀。でも、現在食べられているトマトより酸味と香りが強い品種だったので、あまり広まりませんでした。そんな日本に、あらたに紹介されたのが桃色系トマト。これはあまりトマト臭くなくて、甘味もあったので、すぐに広まったそうです。

今回の野菜を届けてくださったのは、八ヶ岳オーガニック野菜の里さん。八ヶ岳の南の麓で、子供たちと一緒においしい有機野菜を作っています。

“トマトのコンポート”のつくり方

材料
トマト   4個
白ワイン  400ml
水   200ml
バルサミコ酢  20ml
メープルシロップ 120g
レモン果汁  1/2個

1.トマトを熱湯で3分程にて湯むきをする。
2.白ワインを鍋に入れて中火にかけ、一煮立ちさせてアルコールをとばす。
3.(2)にその他の調味料を加え弱火で10分。
4.(3)に(1)のトマトを浸して、タッパーなどに移して冷蔵庫で冷やす。

※ 冷めた後にすぐ食べてもいいですが、一日置くと味がトマトにしっかりなじみます。マクロビオティックの調理では、精白されたものはなるべく使用しないようにされているため、今回はメープルシロップを使用しました。てんさい糖でも可能です。

*編集部味見録*
このトマト、フルーツかなにかか、と思うほど、ジュワワワと甘くてジューシー。そのくせ、さっぱりとしていて、食後のお口直しにもピッタリなのだ。このコーナーで前回ご紹介した、ほんのりお酢の効いた“にんにく”をトッピングにしていただいたが、にんにくのアクセントのある味と合わせてもおいしいし、トマトだけでも、至福のおいしさ。このトマト、病みつきになるうまさだ。

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いい仕事してます、このトマト

※この企画「なるほど! 今週の旬の有機野菜」はオーガニックナビ
http://www.organicnavi.com/)とのコラボレーションにより、実現しています。

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