これからのグリーンズを一緒に考えませんか? greenz.jpライターインターン・プログラムをご紹介!

みなさん、こんにちは! greenz.jp副編集長のスズキコウタです。ライターインターン・プログラムに興味を持っていただきありがとうございます!

2006年にオープンしてから、これまでに数多くの記事を発信してきたgreenz.jp。実は、greenz.jpのおおよそ1/3程度は、ライターインターンたちが書いていることをご存知でしたか?

そこでこのページでは、インターンプログラムの詳しい内容や、これまでの代表的な記事、先輩インターンたちのコメントなどをまとめてご紹介します。ご応募される前に、読んでイメージをふくらませていただけるとうれしいです。
ぜひ、みなさまとお会いすることを楽しみにしています!

次回の募集は2018年1月頃を予定しております。

ライターインターン・プログラムって?

これまでインターンに書いていただいた記事がまとまったページ

これまでインターンに書いていただいた記事がまとまったページ

greenz.jpライターインターンは、ウェブマガジンの編集や運営に関わってみたい方向けに開講しているプログラムです。4ヶ月間で、記事の書き方記事を発信するブログツールの使い方企画のつくり方を学ぶことができます。

参加費は無料で、謝礼はありませんが、編集部の主要メンバーがじっくり丁寧にレクチャーをします。(もちろん、ライター未経験者の方も大歓迎です!)

主な活動は、編集部から提供された英語ソースの海外事例について記事(1500字程度)を執筆していただくこと。初期は、まず海外の情報ソースをもとに記事をつくり上げる技術の習得を目指します。インターンが書いた記事が、数多くのシェアを獲得し、greenz.jpを代表するヒット記事になることも!

そして中期以降は、インターン自身が見つけてきた海外事例の記事執筆や、企画づくりの挑戦がスタートします。ここから生まれてくる企画の種は、毎回、greenz.jp編集部メンバーにとって、これからのグリーンズをつくるためのヒントが詰まっているものばかり。だからこそ、ぼくらもインターンの企画を形にするために、丁寧にアドバイスをします。

ライターインターン・プログラムから生まれる価値あるものは、記事や企画だけではありません。このプログラムは、未来のgreenz.jp編集部をつくる仲間と出会う場でもあります。これまでに、グリーンズのコアメンバーになった方や、グリーンズライターへ昇格した方も多数います。(その他にも、出版社に就職したり、編集者として独り立ちした方も!)

2011年にインターンプログラムをスタートさせてから、これまでに編集部が拠点を置く東京近辺だけでなく、アメリカ、イギリス、ドイツ、マレーシア、インド、関西、四国など世界中から数多くのインターンが参加してきました。ミーティングは、「googleハングアウト」で行い、日々の連絡はFacebookとLINEを利用するので、ぜひ世界各地からのご応募をお待ちしています!

次回の募集は2018年1月頃を予定しております。

講師

講師をつとめるのは、ライターインターン出身で、現在はgreenz.jp副編集長のスズキコウタ。期間中に何度かミーティングに参加し、インターンの成長を見守ります。担任役をつとめるのは、同じくライターインターン出身で、現在greenz.jp編集アシスタントをつとめる、伊藤優汰。毎週開催されるミーティングに欠かさず参加し、講師としてアドバイスをします。

スズキコウタ

スズキコウタ
greenz.jp副編集長(表現長) 。1985年生まれ。

greenz.jpの記事企画・マネージメントの責任者をつとめる一方、ライターインターンを数多く育成。現在は、自らのビジョンを表現し波及させていける人びとを育成するため、「作文の学校」の講師をつとめる。「2kai Productions」のメンバーとして、ミュージシャン・選曲家としても活動中。

次回の募集は2018年1月頃を予定しております。

先輩たちの体験談

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これまでにライターインターンに参加してきた方々に、プログラムを体験した感想を頂きました!(今後も続々と追加予定!)

きとうかよさん 「なんとなく」ではなく、なぜこの表現を使うのか、どういう意図で切り取るのか。そんなグリーンズの記事の裏側で起こる工夫や考え方、そしてつくり方を知り、アドバイスをもらう中で、
少しずつ自分自身がアイディアや記事をどのように見るか?も変化し、それが記事に現れていきます。

私にとって、ライターインターンは、人生で一番「書く」ということにとことん向き合う、学びの多き時間となりました。

大石真由さん インターンでは、自分の書いた記事を多くの方に読んでもらい、読者からの反応を楽しむことができます。そして定期的に記事を書き、アドバイスをいただくことで、「読者の心をつかむにはどの表現・言い回しが良いか」を日々考えるようになりました。

笹澤つかささん どうしたら人のこころに刺さるように伝えられるかを真摯に考えさせられ、たくさんの人に読んでもらえると達成感があります。またそれだけではなく、自分はどんなことに関心があるのかと向き合う機会にもなり、全く異なる関心を持つ他のインターンの方から新しい刺激を得るなど、予想以上の学びにつながっています。

高橋尚子さん 「読者の心に伝わる記事」にするための言葉の選び方や構成の考え方を、記事を完成に近づけていく作業の中でだんだんと身につけることができるようになってきました。また、毎週のミーティングを通して、コウタさんやインターン同期のみんなと一緒につくっているような実感もあり、心強かったし、刺激にもなりました!

岩崎史香さん ライターインターンとして記事を書くときに、海外の新鮮な取り組みをいかにリアルに感じ、より自分の身近な事例に落とし込んでもらえるかを意識して書くように心がけています。そうすることで自分自身も、今まで気づいていなかった身近な問題について気づき考えることができるようになりました!

岡田弘太郎さん ライターインターンの最大の魅力は、編集部の方々による丁寧な指導によって、原稿を完成させていく過程にあると思います。また、インターンを通じて「その手があったか!」と思えるような、社会課題を解決する斬新なアイデアとの出会いがあったり、アイデアの価値を最大限引き出して伝えようとする面白さもあります。自分にとって、ライターインターンの同期と駆け抜けた4ヶ月間はとてもあっという間で、充実した日々でした。

水野淳美さん もともとライターの仕事に興味があって応募したのですが、インターンを通して学べたことは、予想以上でした。記事の執筆だけではなく、編集に近い仕事や企画の作成など、自分のやる気次第でさまざまなことにチャレンジできる機会をいただき、ワクワクすることばかり。4か月間があっという間でした。

コラム:未来への種まきをする場、ライターインターン・プログラム

Some rights reserved by michael.heiss

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いまや若手ライターの登竜門としての認知も高まった、インターンプログラム。この活動は、「10年後のグリーンズをつくり出すメンバーを育てる場」として、編集部がとても重要視しているものだ。応募は世界中から受付け、活動はオンラインベースで行われている。任期は4ヶ月。その間インターンに求められるのは、毎週一本ずつ原稿を書くことと、ミーティングに参加することだ。

毎週、編集部からは各インターンに一本ずつの英語記事が届く。インターンたちは、その記事に含まれている情報を整理・翻訳し、グリーンズが発信する日本語の記事として再構成し提出していく。その原稿のフィードバックは、毎週定例で欠かさず行われるオンライン上での会議で伝えられ、それを参考に最終稿をつくりあげる。

さらに任期終盤になると、自ら英語記事や日本のプロジェクトを探し出し、greenz.jp編集部に企画書を提出する活動も始まる。もちろん、月間25万人の読者を持つグリーンズで掲載するに値するネタを見つけ、編集部を納得させるのは簡単ではない。でも、その企画書が完成し、記事が公開される瞬間の達成感、そしてそこから吸収できることはとっても大きいはずだ。

実際、編集部からの優しくも厳しい指導を受け、プログラムを終えるころには、多くのインターンたちが花を咲かせて卒業していく。 卒業したメンバーの中には、ぼくのように編集部のコアメンバーになる人もいれば、「ジュニアライター」というセミプロの立場でグリーンズへ関わりつづける人も多くいる。彼らが新しい立場でグリーンズにもたらしてくれる、新たな価値はとても大きい。

そしてインターンたちが書くクイック記事は、グリーンズの未来可能性を拡張する大事なコンテンツになっている。短い記事ではあるが、そこには素晴らしいアイデアが詰まっていて、読者の心を弾ませアクションにつなげてくれる。きっと、それはインターンたちがワクワクしながら記事を書いているからだろうな。

現在、4年前は”生徒”だったぼくは、”担任”を経て、このインターン・プログラムの”校長”として活動している。雑草だったぼくを一輪の花にしてくれたこの場に感謝し、次は誰かに種をまいて、その花が咲くまでを見届け、恩返しをする番だ。

written by スズキコウタ