カルチャークリエイティブ
東日本大震災から10ヶ月、「東日本アーカイブ」を見て、被害を伝える写真や生の証言をgoogle earthで確認しよう!
ヒロシマ、ナガサキの原爆の記憶を風化させないために、被爆者の証言や被爆直後の写真をグーグルアース上に表示するプロジェクト、ヒロシマ・アーカイブとナガサキ・アーカイブについては、すでにgreenz.jpでも取り上げてきました。
このアーカイブを作っている渡邉英徳首都大学東京准教授を中心とするグループが、今度は東日本大震災アーカイブを制作しました。地図と連動することで写真や証言をリアルに体験できるアーカイブの震災版、いったいどのようなものなのでしょう?
太陽光は、比較的どこでも入手しやすい再生可能エネルギー。しかし、これを生活に取り入れるとなると、実際、どれだけのエネルギーを発電できるのか?二酸化炭素排出量の削減にどれくらい貢献できるのか?なかなかイメージしづらいもの。また、現実的な問題として、導入に必要なコストも気になるところです。
独ベルリンには、そんな太陽光発電の「キニナル!」をサクっとシミュレーションした地図があるそうです。 (続きを読む…)
ツバルは、地球温暖化の影響で海面が上昇を続けているため、近い将来海中に沈んでしまうと言われている国。そんなツバルの現状を世界中の人に知ってもらうために、9つの島からなるツバルの島民約1万人にインタビューし、ポートレートを撮影するプロジェクトが「ツバルに生きる一万人の人類(Tuvalu Visualization Project)」です。 (続きを読む…)

毎年8月が来るたびに原爆のこと、被爆者のことを想う。テレビでも被爆者の声を伝える番組や、事実をもとにしたドラマが放映され、新聞にも特集記事が載る。そのように年に一度、原爆のことを想い、記憶を刷新していくことは、原爆という歴史を風化させないために非常に重要なことだ。
そして今年、そのような記憶の風化をとどめるメディアのひとつとして新たに“Nagasaki Archive”が加わった。デジタル時代の新たなあり方によって原爆の記録と記憶を私たちの手の届くところに置く、そんな“Nagasaki Archive”をさっそく見てみよう。
Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by United Nations Photo
1月12日にハイチで発生した大地震、死者は10万人を超え、被災者は数百万人に上ると言われる。震災直後には大きく報道され、その被害の大きさに圧倒された。greenzでもそんなハイチの人たちの力に少しでもなれればと記事を掲載し、気持ちを届ける方法を提示させてもらった。わずかでも役に立てたのなら嬉しい。
しかし、2週間もたつと、ハイチに関する報道は奇跡的に救出された少女に関するものくらいになってしまった。情報が届かなければ、自然と思いは遠のき、ハイチの人たちを助けたいという気持ちも日々の忙しさの背後へと押しやられてしまう。そんな皆さんのために、その後の情報をまとめてみました。