グリーンビジネス
ゼファー社が開発した小型風車「エアドルフィン」
言わずもがな、風力は、有力な再生可能エネルギーのひとつですが、実際、常に風を受けられる場所は限られているため、一定の発電量を担保するためには、相応の工夫が必要です。そこで、太陽光と組み合わせた、ハイブリッド型の発電システムをご紹介しましょう。 (続きを読む…)
太陽光や風力などを使ったクリーンな発電プロダクトは、greenzでもこれまでいくつもご紹介してきたように、次々と新しいものが考案されています。今回はアウトドアで使うならこれぞ究極と思うような、ハイブリッドな発電ユニットをご紹介しましょう。 (続きを読む…)
Copyright (c) Berkshire East Ski Area (Berkshire East Ski Area公式サイトより抜粋)
海が夏のレジャースポットの代表なら、冬レジャーの代表は、スキー場。白銀の世界で描くシュプールは、爽快ですね。では、このスキー場が消費するエネルギーについて考えてみたことはありますか?米国には、世界でも珍しい、風力エネルギー100%で運営するスキー場があるそうです。 (続きを読む…)

William’s Windmill: Creative Commons. All Rights Reserved. Photo by williamkamkwamba
2002年、東アフリカの国・マラウイ(Malawi)は過去50年で最悪の干ばつに見舞われた。農家は収入を失い、子供は貧しさゆえ学校に通えなくなり、村人は飢餓や疫病に苦しんでいる。そんなとき、首都リロングウェ(Lilongwe)近くの村で風力発電に取り組む一人の青年がいた。彼の名はウィリアム・カムクワンバ(William Kamkwamba)君。当時、弱冠14歳だった。 (続きを読む…)
Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by Leo Reynolds
風力発電機を初めてみたのは、数年前に北欧を旅した時の列車の車窓からだった。平坦な草地の向こうの海沿いに林立する近代風車は、見慣れないながらも、どこか未来の匂いを感じさせてくれた。
しかし、良いイメージでとらえられがちな風力発電にも、発電効率やコスト、立地など課題は多い。特に立地は、いくらグリーンエネルギーといえども、自分の土地や地域に巨大な構築物が立ち並ぶことを歓迎するひとたちは少ない。いわゆる、NIMBY(Not In My Back Yard:私の裏庭ではやめてくれ)問題といわれるものだ。風力発電施設に限らず、ゴミ処理施設しかり、原子力発電施設しかり、大型の産業施設には常についてまわる問題だ。それならば、人目のつかない場所へと、最近は海に立てられる風力発電も増えている。