サステナブルコミュニティ
生産者=地域プロデューサー!地域と都市をつなげる農業実験場「六本木農園プロジェクト」 [コミュニティデザインの現場から:都心編]
六本木の路地裏に、ひっそりと佇む”農業実験レストラン”六本木農園。旬の食材そのままを味わえるお店として人気を博していますが、プライベート空き地「YARD」や農場展示場「FARM」など、人と人、地域と都市を繋げる六本木農園プロジェクトのひとつでもあるのです。
グリーンズもそのプロジェクトの一つ農園TVでコラボレーションすることになりました。(第一回の放送は1月31日(火)の夜です!)そこで六本木農園の魅力を、グリーンズでもしっかりとご紹介したいと思っています。
第一弾は「そもそも、六本木農園ってどんなところ?」
(続きを読む…)
壁一面に吊るされたプランター
地元で生産された農作物などをその地域で消費する「地産地消」は、鮮度の高いうちに消費できるという物理的な利点のみならず、地域経済の活性化、伝統的食文化の継承、輸送エネルギーの削減など、経済的・文化的・環境的観点からもメリットがあります。
では、人口が密集し、スペースが限定されがちな都市部で、農・漁・畜産業を運営するためには、どうすればいいのでしょう?英ロンドンでは、この課題に対する具体的な“実験”が始まっています。 (続きを読む…)
この大量の廃棄ゴボウを初年度で使いきるほどの人気商品「青森ごぼう茶」を開発したのは、お茶づくりに関しては全員が素人だったという(株)Growthの須藤勝利さんと若手スタッフ、そして地元農家の婦人会でした。
寂れつつあった三沢市の商店街の一角に、ふんわりとごぼうの香りが立ちのぼる、地元の希望を育む小さな拠点が生まれました。 (続きを読む…)
以前、こちらの記事でお伝えした農地回復プロジェクトが、7月、「東北コットンプロジェクト」として正式に発足し、被災地の農家を支援するための第一歩を踏み出しました。そして9月には綿が初めて花を咲かせたとのことで、プロジェクトは順調に進んでいる様子。
今回は、事務局を務めるkurkkuの江良慶介さんにプロジェクトの最新状況をお聞きしながら、これまでの経緯と今後の展開についても探ってみました。気になるビジネスとしての実現性と継続性についても、ちょっと突っ込んでお話を聞きましたよ。
(続きを読む…)
野菜づくりと、シェアハウスで多くの人と交流する楽しみの両方を一度に味わえる「元麻布農園レジデンス」。もはや菜園付きの住居は珍しくない時代ですが、なんとプロの農家の方々が入れ替わり立ち代わり、野菜作りの指導に来てくれるというのが魅力。レジデンスの住人にならずとも参加できる農園イベントも続々と企画されています。 (続きを読む…)
(写真:石川拓也)
最近「地方」ってコトバが気になる、農業はやったことないけど携わってみたい、町づくりに参加したい‥一度でもそう思ったことのある方に、はじめの一歩を踏み出すのに最適なインターンプログラムがあります。講習から実習まで実質7日間という短期間で、地域づくりや商品開発の一端にまで触れることができるのがよいところ。何かを始めようとする時の気持ちは「好きだから」とか「面白そう」と案外シンプルなもの。そんな風に踏み出したことが、未知の扉を開くかもしれません。
(続きを読む…)
日本は世界中のあらゆる美味しいものが食べられる“食の宝庫”と言われる一方で、食糧の7割を海外から輸入し、廃棄率は世界一、自給率は50%を切るという食の空洞化を生じています。最近ではそんな現状に疑問を抱き、より「農的な暮らし」に関心をもつ人が増えました。世田谷ものづくり学校の「スクーリングパッド農業ビジネスデザイン学部」もそんな人たちが集まり、新しい取組みやビジネスを模索する場。今年もいよいよ開講です!
(続きを読む…)
TAKUMI、YUTAKA、TAKAO、TAKEDAと秋田出身のガテン系(?)男子4人の顔が並ぶ「トラ男」のサイト。元々幼なじみ?と思いきや、このプロジェクトが始まるまでは全くお互い知らなかった4人なのだそう。「農業をカッコよくて儲かる仕事にしたい」そんな思いでつながった一人のウェブデザイナーと秋田の若手農家たち。ソーシャルメディアやブログを書き続けることが本当にお米の販売につながるのか?半信半疑で続けた活動が、徐々に実を結びつつあります。 (続きを読む…)
もうすぐバレンタインですね。
今年もいろいろなブランドのチョコが
お店に並ぶと思いますが、
チョコを選ぶときにちょっと気にしてほしいのが、
そのチョコのたどってきた道。
チョコの原材料のカカオの多くは、西アフリカからきています。
その西アフリカではカカオの単一栽培や移動耕作で、
多くの森がなくなり、豊かな生態系が失われつつあります。
(続きを読む…)

地元学、という言葉を最近耳にしました。
民族研究家、結城登美雄さんの言葉で、「地元のことをもっと知って、資源を活用する知恵や術を地元の人に学び、生きやすい場をつくろう」という考え方。
結城さんがこれまでに歩いた農村は800以上。自らも農業を始め、村人と言葉を交わしながら、地域づくりの手伝いをしてきました。そんな結城さんに、地元学や農業についてお話を伺う機会があり、とても心に残ったのでご紹介します。 (続きを読む…)
なんのために生まれて なにをして生きるのか わからないままおわる そんなのは嫌だ
今回取り上げる「農と都市近郊の暮らし」の「おわりに」に書かれたアンパンマンのテーマソングの一節、筆者は息子の保育園の送り迎えの車中で聞くその歌を真面目に考える。そして、「生の目的」として「生命の持続」という突き詰めた答えを得る。そして筆者は書く、
サスティナブルな社会への突破口は、都市近郊への移住を促進して田園型の社会への移行を進めることです。
と。
こんにちは!まだまだ暑い2010年夏、海に森に川に、大自然のなかで週末房総ライフをエンジョイしている松原広美です。房総の魅力はグリーンズ森の家をはじめとして、少しずつお伝えしてきましたが、8月のBRUTUS特集『ビーチカルチャー』でも外房エリアが取り上げられたりと、メディアの期待も高まっているようです。
そんな盛り上がりを見せている房総に、この夏、またひとつ新しいプロジェクトがはじまりました!その名も、FARM CAMPUS 長生村。キャンパス(CAMPUS) という名前が示す通り、農業をベースとした新しいカタチの学びの場であり、なにやらここから新しい房総カルチャーが発信されていく予感・・・。というわけで、先日行われたFARM CAMPUSのお披露目パーティーの様子からその概要をご紹介していきましょう!

Creative Commons. Some rights reserved by colinjcampbell.
Schooling=常に学び続ける姿勢
Pad=目指す場所へ飛び立つための発射台
この場を通じて、常に学び続ける姿勢を身に付け、
ここから自らの進むべき方向へと飛び立ってほしいと考えています 。
(スクーリング・パッド ウェブサイトより)
こちらの4つの写真、なんだかわかりますか?
実はこれ、どれもこれからの季節、秋から冬にかけて穫れる野菜。ひとつでも名前、わかりますか?
こんな見たこともない野菜が届く宅配サービスの商品『とくたろうさん』が、今密かな人気です。名前も、調理法も、そしていつ届くかもわからない、そんな一見不便と感じられるサービスを楽しむ人々が増えているんです。
その人気の秘密、そしてこれらの野菜に込められたストーリーを今日はご紹介したいと思います。
Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by monoooki.
今や空前の「農ブーム」だ。家庭菜園や貸農園は大人気だし、農を自分の仕事にしたい、と本格的に考える人も増えている。
世田谷ものづくり学校(IID)内にあるビジネススクール「スクーリングパッド」では、そうした農を志す人を対象に「農業ビジネスデザイン学部」の第4期を5月に開講する。4月24(土)、26(月)の両日には説明会が開かれるが、ここでは一体、どんな学びを得ることができるのか?
(続きを読む…)
MERRY PROJECT
いつも私たちにたくさんの笑顔を届けてくれるメリープロジェクトから最新ニュース!ペットボトルのキャップを有効利用して植物を育てる「Merry Farming」キットが発売になった。
(続きを読む…)