サステナブルコミュニティ

今年7月~10月、100日間に渡り開催される瀬戸内国際芸術祭2010。「海の復権」をテーマに、瀬戸内海に浮かぶ島々を舞台にした現代アートの祭典が、いよいよこの夏、幕を開ける。
美しい風景に囲まれ、古来より豊かな固有の文化が育まれてきた瀬戸内海の島々。近年の過疎化が進む中、2004年より直島福武美術館財団による現代アートを導入した直島の地域活性が行われてきたことはご存知の方も多いだろう。この芸術祭では直島を含む合計7つの島々(直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島)と香川県高松市に舞台を広げ、瀬戸内海全体からその魅力を世界に発信する構想となっている。会場となる地域では100を越えるアーティストが参加したプロジェクトの準備が着々と進められているようだ。
今日は、先日行われた企画発表記者会見の様子をお伝えするとともに、芸術祭の見所を探ってみよう。
(続きを読む…)