グリーンビジネス

一見、木製タイルのようで、触ってみるとやわらかく、紙のように自在に形を変える。鼻を近づけると、まぎれもない、木のいい香り!こんな素材、目にしたことありますか?
『きのかみ』は、 奈良県吉野の杉素材をそのまま活かした「木でつくられた紙」。捨てられた間伐材を薄くスライスし、紙に貼り合わせてつくられています。

実はこれ、吉野の森を守るために、現地の環境NPOと広告代理店がタッグを組んで製作されたおもちゃであり、親子のためのコミュニケーションツールなのです。
木製ボード「xalaia(エックスアライア)」をたずねて沖縄へ! キジムナーが出てきそう
波乗り道具のサーフボード。FRP(繊維強化プラスチック)製のボードが一般的ですが、木の板を削り出してボードを作るシェイパーが琉球(沖縄)にいると聞きつけ、訪ねてきました。自然の素材で作るサーフボードとは一体、どんなものでしょうか?
Ecosia: Copyright(C)2009 Ecosia.org, All rights reserved.
検索クリック1回ごとに排出される二酸化炭素、6g。
仕事でも日常生活でもパソコンが手放せない私たち現代人は、多くのエネルギーを消費し、知らず知らずのうちに地球環境に負荷をかけている。では、これを少しでも軽減しながら、パソコンやインターネットを活用する方法はないだろうか?2009年12月、この方法のひとつとして注目すべき検索エンジン「Ecosia」がドイツからデビューした。 (続きを読む…)
Green Christmas Card: Copyright(C)2009 Treenex, All rights reserved.
クリスマスまであと1ヶ月足らず。そろそろ、年賀状とともに、海外の友人に送るクリスマスカードを準備している人もいらっしゃるだろう。クリスマスのワクワク感を盛り上げるポップなカード、エンジェルや教会をモチーフにしたシンプルなカード、あえて和風のシブめなカード…。送り先の一人ひとりを思い浮かべながら、あれこれと迷うのも楽しみのひとつだ。そこでこちらでは、カードと一緒に”ツリー”を送れるというクリスマスカード「TreenexのGreen Christmas Card」をご紹介しよう。
Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by Chris Shiflett
自然との一体感、エコロジーへの意識、そして何よりもわくわく感、木の上に建てられたツリーハウスは誰もが一度は憧れたことがあるヒミツ基地。日本でもgreenzで以前紹介した“Tree House People”のようにツリーハウスアーティストなんかも登場して盛り上がっている。中には自分で作ってしまったという人もいるのでは? そんなわくわく感たっぷりのツリーハウス、その世界最大のものはなんと10階建!!

Cow made of Bricks: Creative Commons. All Rights Reserved. Photo by Dark Gonk
レンガは、断熱性が高く、比較的短期間での建築が可能なことから、住宅建材として世界中で広く活用されている。しかし、この主な原料である粘土の過剰な採掘により土壌にダメージを与えるおそれがある、ということをご存知だろうか。
それなら、粘土以外でレンガを作ってみてはどうだろう…?
この有望株のひとつ、ウシのフンでできたレンガ「EcoFaeBrick」がインドネシアで生まれた。 (続きを読む…)
西粟倉・森の学校
「西粟倉・森の学校」のウェブサイトは、一見どこかのセンスの良い会社のサイトかと見間違うほどだ。デザインにつられるがままにクリックして読んでゆくと、西粟倉という村が、村の良さや村が持つ森林という資源をアピールするために作られたウェブサイトだということがわかってくる。
西粟倉(にしあわくら)は、岡山県の山奥にある村だ。失礼ながら、今日まで名前も聞いたことがなかった。あやうく、西栗倉(にしくりくら)と読んでしまうところだったほど。
しかし、この森の学校の「西粟倉の家」、「森の学校プロダクト」、「森の学校カフェ空間」、「森の学校ショップ(現在準備中)」などのプロジェクトは、どれもこの土地の魅力をまっすぐに伝えていて、通常の「村おこし」という言葉が似合わないくらいコンセプトがしっかりしている。