カルチャークリエイティブ
『チルドレン・オブ・ウォー』 ©Peregrine Pictures
いつまでも内戦や紛争の絶えない世界、今も世界のどこかで数多くの難民が生まれ、厳しいキャンプ生活を強いられ、未来の見えない生活を送っている。そんな難民の保護と支援を行う国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が2006年から行っている「難民映画祭」が今年も行われます。第三国定住制度による難民の受入れを初めて行ったばかりの日本で、難民にまつわるさまざまな物語を扱った映画を無料で上映するこの映画祭は、今の世界について考える人なら絶対に行くべき映画祭なのです。
「さよなら、ブーリー」 監督:Louise-Marie Colon、Siona Vidakovicと24人の子どもたち
毎年、世界中から集まった環境に関する意欲的な映像作品を上映するアース・ビジョン地球環境映画祭が今年も3月5日から7日まで新宿区四谷区民ホールで開催される。
世界中から応募された作品の中から優秀な作品が上映され、アース・ビジョンン大賞が選ばれるのは例年通りだが、今年は生物多様性条約第10階締結国会議(COP10)が10月に名古屋で開催されることを受けて、例年の審査員特別賞に代わり、生物多様性を題材にした作品に対する特別賞が設けられた。
その特別賞を受賞したのは、
(続きを読む…)