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このシリーズでは、持続可能な未来を志向する方々に、レンタルショップなどで手に入りやすい、オススメのドキュメンタリー映画を紹介します。
8月は戦争を考える月、前回の『サクラ隊散る』に続いて、今回は先の戦争で終戦後も大陸に残って中国の国共内戦に従軍したという“日本軍山西省残留問題”を扱った『蟻の兵隊』を取り上げます。元日本兵である奥田和一さんが終戦から60年の後にその地を訪れ、そこでさまざまな過去と出会います。重苦しい話ではありますが、戦争というものがいかに多くの人を傷つけ、いかに長く苦しめ続けるのか、それを実感として感じることで、改めてさまざまなことを考えさせられるそんな映画なのです。