カルチャークリエイティブ
今では当たり前となったインターネットでますが、世界を見渡せばその恩恵を受けているのはまだまだ一部の人だけです。アフリカのウガンダでは、全人口の10%の人しかインターネットを利用できていません。
そこでユニセフは情報格差をなくすため、ウガンダのとある村にネット端末を設置しました。しかもそれ、ドラム缶を改造してつくられているのです!
GOODが行なっている「Redesign the Report Card」というプロジェクトがあります。このプロジェクトは学期末に生徒に送られてくる成績表が、もっと生徒の達成度を反映した、ビジュアル的にも優れたものにできないか、ということを実験するプロジェクトです。 (続きを読む…)

The Tinkering Studio ウェブサイトより
ロンドンのTate Modern、ニューヨークのアメリカ自然史博物館など、海外旅行のときはミュージアムに訪れたくなるもの。みなさんにとってもきっと、思い出のミュージアムがあると思います。
サンフランシスコの港湾地区の倉庫を改造してつくられた科学館「エクスプロラトリアム」も、大人気のミュージアムのひとつ。年間50万人が訪れるその人気の秘密は、観客が実際に参加できる、体験型の展示であることです。「Do NOT TOUCH」ではなく「Why not touch?」のスタンスで、地元の子どもたちにとっても格好の遊び場になっています。
そんな”これからのミュージアム”は、展示だけじゃなくパブリックスペースも面白い!今回は、Core77のデザイン賞にも選ばれた、体験型科学学習スペース「The Tinkering Studio」をご紹介します。
子どもの頃、あなたの周りにはどんな大人がいましたか?近所に住む頑固オヤジ、駄菓子屋さんのおばちゃん、子どもに人気の名物おじさん……。街には顔見知りの人々がいて、声をかけあいながら暮らしていたのではないでしょうか。
でも、今の都会の子どもたちには、そんな街の人々がいません。家と保育園・幼稚園の往復で、若い女性ばかりに囲まれて過ごしているのが現状です。それならば、街ぐるみで子どもを育てる環境を、保育園から作っていこう。そんな発想で生まれたのが「まちの保育園」です。
自閉症とは、他者とのコミュニケーション能力に困難が生じる発達障害のひとつ。自閉症の子どもは、声やカラダがうまくコントロールできないため、他の子どもたちと遊びづらいという面があるそうです。そこで、自閉症の子どもが対人コミュニケーションを学ぶためのロボットが開発されました。 (続きを読む…)
アメリカで30日間の”ThanksForTeaching.us“というキャンペーンがスタートしています。自分がお世話になったと思っている教師の名前と、その恩師が自分にどんな影響を与えたのか。そのストーリーを投稿してもらうというものです。
キャンペーンの紹介映像がありますので、こちらをご覧ください。 (続きを読む…)

「Can You Solve This?」というキャンペーンがドイツ・ベルリンで展開されました。イランの子どもたちの教育機会の不平等の是正を目的としたこのキャンペーン。QRコードを巧みに利用し成功を収め、着々と他の地域にも広がっています。その取り組みをご紹介させていただきます! (続きを読む…)

はじめまして!今回から寄稿させて頂きます三好大助と申します。
2010年10月からの半年間、BADO!世界一周奨学生として各地のチェンジメーカーやイノベーションの現場を訪ねてきました。こちらでは、僕が世界で出逢った「これは伝えたい!!」と心動かされたヒト・モノ・アイデアを中心にご紹介していきたいと思います!よろしくお願いします!
さて、第一本目はアフリカ・ルワンダから!教育格差と電子廃棄物問題を同時に解決するベンチャーです!
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greenz.jpではすっかりおなじみの「TOMS」は、靴1足の売上につき世界の子供に靴1足を寄付している社会貢献系シューズメーカーですが、同様の寄付システムを子供向けの個別指導サービスに活用した事例が、「EducateNcare」です。 (続きを読む…)
© Ciel de Paris productions 2010
マクルーハンの「メディア論」を紐解くまでもなく、電気の時代の到来以後、われわれの生活のスピードはどんどん増して行っています。スピードが増せば情報は増え、それだけ暮らしは豊かになるはずですが、そのスピードに引きずられてゆっくりと「考える」時間が取れなくなってしまっていることもまた事実のようです。
なぜいきなりこんなことをいうかというと、7月9日から公開されるフランスのドキュメンタリー映画『小さな哲学者たち』が「考える」ということについて考えさせられる映画だったからです。
Creative Commons: Some Rights Reserved. Photo by lorenkerns.
大型ショッピングモールやスーパーの進出によって、地元の商店街が“シャッター通り”と化しているケースは、日本でもけして少なくありませんが、地域を活気づける上で、地元の人々に地元の商店を積極的に利用してもらうことは必要ですね。
また、自分の生活を楽しむだけでなく、「よりよい世の中のために何か役に立ちたい」と考える消費者は、徐々に増えつつあります。そこで、そんな消費者の“ソーシャルマインド”を地元商店の活性化と地域の教育支援につなげようという、ユニークなプラットフォームが生まれました。 (続きを読む…)
私たち大人の後ろ姿は、子どもたちにどう映っているのでしょうか?
楽しそう?
いきいきしてる?
それとも……
豊かさと忙しさの中で「たいせつなもの」を忘れかけているように見えるオトナたちの姿に疑問を感じ、立ち上がったのは保育士のふたり。子どもたちを通して社会の闇を感じ、このままではいけないと危機感を持ちました。
子どもたちの 素敵な未来を作りたい!!
“世界を変える”と心に誓った保育士さんによるマイプロジェクト「オトナノセナカ」をご紹介します。
デザインを通じて、社会を変える ―。
米ソフトウェア企業「アドビシステムズ(Adobe Systems)」とマーケティングファーム「Worldstudio」は、アートやデザインを学ぶ高校生・大学生を対象に、デザイン思考や革新的アプローチのソーシャルチェンジへの活用を促すプログラム「Design Ignites Change」を2年前から共同で運営。このほど、中でも秀逸なプロジェクトについて、2010年の受賞者が発表されました。 (続きを読む…)
Creative Commons: Some Rights Reserved. Photo by kodomut.
インターネットからダウンロードするだけで読みたい本や雑誌が瞬時にゲットでき、多くのコンテンツをデータで保存できる「電子ブックリーダー」。アマゾン・キンドル(Amazon Kindle)やソニーのReader(ソニー・リーダー)、シャープのGALAPAGOS(ガラパゴス)など、日本でも普及しつつありますね。このデジタルデバイスを発展途上国の教育現場に導入しようという取り組みが始まっています。 (続きを読む…)
Creative Commons: Some Rights Reserved. Photo by Carlos Luna.
世界中のオンラインマーケティングで広く活用されている、グーグル(Google)のクリック課金型オンライン広告サービス「Google AdWords(アドワーズ)」。グーグルでは、このサービスをオンラインマーケティングの教育現場にも活用してもらおうと、毎年、大学・大学院生を対象とするコンペティション「The Google Online Marketing Challenge」を開催し、「Google AdWords」を活用した優れたマーケティングキャンペーンを表彰してます。 (続きを読む…)
メール、チャットから、ツイッター、フェイスブック(Facebook)などのソーシャルネットワークサービス(SNS)まで…。もはや、大人たちの世界で十分すぎるくらい広まったオンラインコミュニケーションツールを、子どもたちから完全に遮断することは難しいですね。とはいえ、誹謗中傷やいじめを誘発したり、犯罪に巻き込まれるなど、無防備な子どもたちにとって、インターネットには危険がいっぱい。そこで、米国で、子どものためのSNS「WhatsWhat.me」が生まれました。 (続きを読む…)