サステナブルコミュニティ
生産者=地域プロデューサー!地域と都市をつなげる農業実験場「六本木農園プロジェクト」 [コミュニティデザインの現場から:都心編]
六本木の路地裏に、ひっそりと佇む”農業実験レストラン”六本木農園。旬の食材そのままを味わえるお店として人気を博していますが、プライベート空き地「YARD」や農場展示場「FARM」など、人と人、地域と都市を繋げる六本木農園プロジェクトのひとつでもあるのです。
グリーンズもそのプロジェクトの一つ農園TVでコラボレーションすることになりました。(第一回の放送は1月31日(火)の夜です!)そこで六本木農園の魅力を、グリーンズでもしっかりとご紹介したいと思っています。
第一弾は「そもそも、六本木農園ってどんなところ?」
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「あなたは、地方に暮らしたい願望がありますか?」この質問に、都心に住む20代の若者の約2割もの人が「ある」と答えています*。
地域には仕事の幅が少ないと思われがちですが、すでにその土地の資源をいかして、仕事を生み出している人々がいます。また、若者が地域をよくしたい!と意気込んでも、地元の人たちにはそれほどの危機感がないこともしばしば。
まずは現地に飛び込んで、そこに暮らす人々の生活や文化を知り、すでにチャレンジし始めている起業家やNPOの活動にかかわってみることから始めてみませんか? (続きを読む…)
この大量の廃棄ゴボウを初年度で使いきるほどの人気商品「青森ごぼう茶」を開発したのは、お茶づくりに関しては全員が素人だったという(株)Growthの須藤勝利さんと若手スタッフ、そして地元農家の婦人会でした。
寂れつつあった三沢市の商店街の一角に、ふんわりとごぼうの香りが立ちのぼる、地元の希望を育む小さな拠点が生まれました。 (続きを読む…)
東京ウィメンズプラザで8月27日、28日の2日間、NPO法人ビーグッドカフェ主催の“VISIONS 〜豪傑と学ぶ2日間〜”というイベントが行われました。豪傑とは「新しい仕組みで地域を豊かにしている人たち。社会貢献事業で一目おかれる成果を出した人達」のことをさします。
たくさんのレクチャーやパネルディスカッション、ワークショップが行われましたが、その中から、1日目に行われた北川フラムさんのレクチャー、「芸術で息づく地域活性化」のレポートをしていきます。 (続きを読む…)
(写真:石川拓也)
最近「地方」ってコトバが気になる、農業はやったことないけど携わってみたい、町づくりに参加したい‥一度でもそう思ったことのある方に、はじめの一歩を踏み出すのに最適なインターンプログラムがあります。講習から実習まで実質7日間という短期間で、地域づくりや商品開発の一端にまで触れることができるのがよいところ。何かを始めようとする時の気持ちは「好きだから」とか「面白そう」と案外シンプルなもの。そんな風に踏み出したことが、未知の扉を開くかもしれません。
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最近ではお祭りやイベントだけでなく、表参道の街頭ライトアップなど、私たちの身近なところでも使われるようになったので、目にしたことのある方もいるのではないでしょうか。今、この竹あかりを作りながら全国をまわり、そこにある意義と想いを伝えようとしている人たちがいます。ただ美しいだけじゃない、竹あかりの魅力をご紹介します。
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高知市、旧土佐山村。今年の秋に開校予定の「土佐山アカデミー」が、この夏プレオープンして行うサマースクール。8月6日からの8日間、福島県の原発で被害にあった浪江町の子どもたち20名を招いて開催されます。川遊び、魚釣りやロッククライミング、森林散策など自然の遊びを中心に、バーベキューや星空観察の楽しみや、本場のよさこい祭りに参加できるという魅力満載のこのスクールに、あなたもボランティアスタッフとして参加しませんか? (続きを読む…)
どんなにおいしくてお気に入りのお店があっても、やっぱり一番ホッとするのは、慣れ親しんだ“おふくろの味”ですよね。でも両親と離れて暮らす人にとって、それは日常的に口にできるものではありません。
それならば、地域に住むおかあさんが、みんなの“おふくろ”になってしまいましょう。そんなあたたかい取り組みが、東京・小平市の小さな商店街から始まりました。
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UターンやIターンといった「地方で働く」ことを選択する人の活躍が注目されています。その思いはきっと、「地元を盛り上げたい」「地方の地域活性に貢献したい」「ライフスタイルを変えたい」と、さまざま。
しかし、舞台を変えての活動は、いわばシステムもネットワークもゼロからの再設定するということ。どうすればスムーズに……、それ以前に何から始めればいいのやら……。
そこで、昨年2010年に松戸を拠点に「まちづクリエイティブ」の運営をスタートした寺井元一さんに、その道のりをお聞きしました。そこから見えてくる新たな土地で活動するためのHOW TOとは? (続きを読む…)
岐阜県白川村_田植え
日本各地の田園や海岸など農山村の風景が集められたこのサイト。見ているだけで尊い気持ちになり、日本ってこんなに美しい国だったんだと改めて見入ってしまいます。
スイスにもフランスにも負けない日本の風景。手つかずの大自然だけでなく、人の手が入っているからこそ美しい景観を守っていこうと始まった「日本で最も美しい村」連合。ヨーロッパをモデルにした地域づくりの形であり、いいものを残していこうとする景観保全の動きでもあります。 (続きを読む…)
“カシワカラ”とは、まさに千葉県の「柏から」始めようという意味。大学時代にインターンシップを通して環境問題に触れた吉岡龍一さんは、まず自分の地元を持続可能な街にしていこうとこのプロジェクトを始めました。
吉岡さんの思いに共感した柏出身の若者が集い、PRやデザインといった得意分野を担当してチームを組むことに。「持続可能な社会」とはよく耳にする言葉ですが、カシワカラが伝えたいのは大袈裟なことではなく、まずは自分の住む「地元から始めよう」というメッセージ。どんな地域に住む人にも共通する気付きを与えてくれます。 (続きを読む…)

地元学、という言葉を最近耳にしました。
民族研究家、結城登美雄さんの言葉で、「地元のことをもっと知って、資源を活用する知恵や術を地元の人に学び、生きやすい場をつくろう」という考え方。
結城さんがこれまでに歩いた農村は800以上。自らも農業を始め、村人と言葉を交わしながら、地域づくりの手伝いをしてきました。そんな結城さんに、地元学や農業についてお話を伺う機会があり、とても心に残ったのでご紹介します。 (続きを読む…)
Home Island Project
今、四国が面白い!
現在、四国の観光産業を盛り上げるために昨年設立された「四国ツーリズム創造機構」がロゴマークとキャッチコピーを公募中なのだが、その最優秀賞に与えられる商品がかなりいい感じだ。
賞金30万円とともに用意されたのは、「四国を感じるオーナー権」。四国全県からそれぞれ商品が提供され、受賞者はどれかひとつを選べる仕組みだが、競い合うようにユニークで魅力的な権利が揃っている。さらに推薦者にも権利が与えられるというから、デザイナー、コピーライターではない方も要チェックだ。
みんなでつくり、学び、互いに高めあう新しい学びのプラットフォーム「自由大学」に、注目の新講義が誕生した。タイトルは「地域とつながる仕事」。
先日ご紹介した「脱東京ゼミ」も反響が大きかったが、今、都会で働いている人々の中に、“地域”や“ローカル”を取り入れた新しい働き方を求める傾向が確実に強くなってきている。この講義は、“地域”とともに“つながり”というキーワードを軸に展開され、講義だけにとどまらず、ここから新たなプロジェクトやビジネスが始まる可能性もあるらしい!
今回は、2月7日(日)に開催されたイントロダクションレクチャーのレポートとともに、この講義の魅力と可能性を探ってみたいと思う。
「脱東京」
この単語に思わず反応してしまったあなたは、こんなことを感じているかもしれない。
都会の暮らしに疲れてしまった。
会社と家の往復ばかりでつまらない。
今は東京でもいつかは田舎に帰りたい。
都心で生活している人からよく耳にするこれらの言葉。そんな人に選択肢として提案したい生き方、それが“脱東京”だ。
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Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by peter-rabbit
新聞、雑誌、TVで毎日のように取り上げられるようになったTwitter、読者の中にも使っている人、はまっている人も多いことだろう。かく言う私もどっぷりとはまっているひとりな訳だが、最近顕著なのは、このTwitterをビジネスに使おうという動きだ。greenzでも以前紹介したサブウェイ(@subwayjp)をはじめとして、加ト吉(@KATOKICHIcoltd)、すき家(@gyudon_sukiya)など企業アカウントも多数誕生している。
そんな中、活性化にTwitterを活用しようという商店街が現れた!商店街、特に地方の商店街は大型ショッピングモールなどによって客離れが進み、シャッター通りとなってしまっているところも多い。その活性化には各商店街が頭を悩ませているわけだが、宮崎市中心部の商店街を組織する宮崎商工会議所(@kaigisyo)、ロボックス社(@robox0917)、TNA社(@tkh01)は商店街の活性化にTwitterを活用する試みをはじめたのだ!