サステナブルコミュニティ
SIIS2009夏期参加者のシアトル・マリナーズ観戦
『何かいい事がしてみたい!』『それも何か新しい方法で!』『しかも英語を使えたらどうだろう?』この春、アメリカ・シアトルのNPOで社会起業教育プログラムの代表ブリット・ヤマモトが来日し、日本の若者へ向けてエキサイティングなワークショップを行う事になった。まだはっきり見えていない夢に近づく初めの一歩になるかもしれない。
2009年9月に行われた米国NPO法人iLEAPの社会起業トレーニングの現場から、シアトルのサステイナブル・ムーブメントの一コマをレポートしてきた【シアトル通信】。今回は最終回ということで、このエキサイティングなプログラムのまとめをしたい。
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2009年9月に行われた米国NPO法人iLEAP社会起業のトレーニングの現場から、シアトルのサステイナブル・ムーブメントの一コマをレポートしている【シアトル通信】。今回はシアトルのグリーンビルディング事情を紹介したい。

皆さん“LEED”という言葉はご存知だろうか?未来の省エネ電球として期待されるLED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)と間違えそうであるが、“LEED”はアメリカで環境問題に取り組む人の間で広まっているキーワードのひとつだ。
LEEDとはLeadership in Energy and Environmental Designを指し、アメリカのグリーンビルディングの建築基準になっている。全米グリーンビルディング協議会(U.S. Green Building Council)が認定するこのプログラムは、環境負荷の少ない建築を推奨する目的で設立されており、以下の基準での認定を行っている。
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Greatな料理でより良い生活を!
ようこそ、Green Drinksへ!
開催について統一した決まり事はなく、組織的で大人数が集まるものから、コミュニティーの数人が集まるインフォーマルなものもまである。つまり、その土地の個性や主催者の意図が強く反映されるというわけだ。2007年のメルボルンで開かれたGreen Drinksではなんと1,700人もの参加者があり、今までの最大規模を記録している。一方、東京ではgreen drinks Tokyoをgreenz.jp主催で開催。毎回トークイベントなどを盛り込み、これからのサステイナブルコミュニティーを楽しくする人たちが集まるイベントとなっている。
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ShoreBank Pacific:http://www.eco-bank.com URLがまさにエコバンク(eco-bank)になってる!
アメリカ・シアトルにて行われた、米国NPO法人iLEAPソーシャルイノベーションのトレーニングの現場から、シアトルのサステイナブル・ムーブメントの一コマをお伝えしている【シアトル通信】。今回は、プログラム参加者がインターンシップを行った、お金をグリーンに変えてしまうエコバンクを紹介したい。
Let’s change the world 世界を変えよう!
と聞いたら何を思い出すだろう。環境運動家や人権活動家の言葉?または政治家の演説?それとも国際開発NPOの理念だろうか?実はこれはアメリカで環境問題を意識する人や市民団体・会社の中で広まっている銀行ShoreBankの標語である。
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アメリカ・シアトルにて行われた、ソーシャルイノベーションのトレーニングの現場から、現地のサステイナブル・ムーブメントの一コマをお伝えしている【シアトル通信】。今回は日本でもなじみになってきたフェアトレード事情をお伝えする。
シアトルのヒップな若者が集まるFremontの一角にある赤煉瓦の小さな工場。その重い扉を開けると、自然光に包まれた明るい部屋にチョコレートの甘い香りが広がる。こぎれいな店内には、洗練されたデザインのパッケージのチョコレートが並び、それを求める人でにぎわっている。

シアトルの有名スポット、パイク・プレース・マーケット
今回から始まる『シアトル通信』。ここでは、本拠地をシアトルに構える人材育成NPO「iLEAP(アイリープ)」のプログラムコーディーネーターとして参加する筆者が、全米有数のサステイナブル都市と呼ばれるシアトルの様々なムーブメントを数回に分けて紹介していこうと思う。