カルチャークリエイティブ
アフリカ音楽のフェアトレードを目指す、ルワンダ発のレコードレーベル「Rafiki Records」
2010/03/04
Apollinaire for Rafiki Records: Copyright(C)2010 Rafiki Records, All rights reserved.
1990年代、長期にわたる内戦や部族抗争による大量虐殺など、悲惨な出来事が続いていた中部アフリカのルワンダ。この暗黒の時代から10年以上が経過し、街には、ゴスペルやレゲエ・ヒップホップといった音楽が流れ、少しづつ活気が戻ってきた。また、この国では、音楽を持続可能なビジネスに発展させようと、独立レコードレーベル「Rafiki Records」が設立され、地元ミュージシャンの活動を積極的にサポートしはじめている。 (続きを読む…)
Madonna: Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by dublintimmy
ハイチ大地震で25万ドル(約2250万円)を寄付したことでも話題になった世界のトップアーティスト・マドンナ(Madonna)。華やかなステージで活躍し続ける彼女だが、「女子校の創設者」というもうひとつの“顔”を持つことをご存知だろうか?マドンナの出資により、アフリカ南東の国・マラウイ(Malawi)で、次世代リーダーを育成するための女子校「Raising Malawi Academy for Girls(レイジング・マラウイ・アカデミー・フォー・ガールズ)」がいよいよ設立される。 (続きを読む…)
Football for Hope: Copyright(C)2010 FIFA/ FIFA via Getty Images, All rights reserved.
いよいよ2010年、サッカーファンはもちろん世界中が熱くなるFIFAワールドカップが、アフリカ大陸で初めて南アフリカ共和国で開催される。一方で、今大会がきっかけとなり、サッカーを通じてアフリカの社会的な課題を解決しようという取り組みが進んでいることをご存知だろうか?国際サッカー連盟(FIFA)の「The Football for Hope」では1000万ドル(約9億円)の寄付金を募り、伝染病予防や生活向上のための知識を学べる子供たちのための学習施設「Football for Hope Centre」をアフリカ各地に設立しはじめている。 (続きを読む…)
Question Box: Creative Commons. All Rights Reserved. Photo by questionbox
Googleは「世界中の情報を整理し、アクセスできるようにしよう」というミッションの下、インターネットによる情報・知識の共有を革新的に推進してきた。おかげで、私たちユーザは、知りたいことをキーワード化して検索ボックスに入力すれば、多くの情報を瞬時に得ることができる。しかし、お気づきだろうか?この情報に恵まれた環境は、実はまだ、PCや通信ネットワーク・電力が十分普及している一部の国のみに限られていることを…。
世界にとって大きな課題のひとつであるこの情報格差に果敢に取り組んでいる画期的な検索サービスについてご紹介しよう。 (続きを読む…)
100万人ごはんキャンペーン
肥満や生活習慣病に悩む先進国の人と、栄養不足で飢餓に苦しむ開発途上国の人。そんな2人の悩みをひとつの方法で解決してしまおうというプロジェクトTABLE FOR TWO(テーブル・フォー・トゥー)が、1ヶ月で100万人参加を目指す大々的なキャンペーンを展開中だ。9月16日、世界食料デーにスタートしたこの『100万人ごはんキャンペーン』には、あなたの身体も喜ぶ企画が盛りだくさん。さっそく内容をチェックしてみよう。

William’s Windmill: Creative Commons. All Rights Reserved. Photo by williamkamkwamba
2002年、東アフリカの国・マラウイ(Malawi)は過去50年で最悪の干ばつに見舞われた。農家は収入を失い、子供は貧しさゆえ学校に通えなくなり、村人は飢餓や疫病に苦しんでいる。そんなとき、首都リロングウェ(Lilongwe)近くの村で風力発電に取り組む一人の青年がいた。彼の名はウィリアム・カムクワンバ(William Kamkwamba)君。当時、弱冠14歳だった。 (続きを読む…)
アフリカがさまざまな問題を抱えていることはいうまでもない。内戦、貧困、伝染病などによりアフリカの人たちは困窮し、先進国の人々の多くはアフリカに手を差し伸べたいと思っている。しかしそのようなアフリカ現状を情報は限られ、難しい言葉で語られがちだ。でもそれがcoolなダンスミュージックと結びついたら、誰しもがその言葉を真摯に受け止めるのではないか。
ナイジェリア出身でAfrobeat poetを名乗るIkwungaはアフリカが抱える問題をアフリカンダンスビートに載せて詠う。見た目は小太りのおっさんだが…。まったく恐れ入った。まずはミュージックビデオを見てもらおう。
Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo from mentalacrobatics
先のイラン大統領選挙後の混乱では、大手メディアが報道規制を受けるなどする中、市民が携帯電話などを通じてTwitterなどのソーシャルメディアに写真やレポートを送信し、世界中にその情報が伝わるという現象が起きた。
これまでも特に途上国や後進国といわれる地域では、暴動や事件は特に権力側によって情報を圧殺されてきた。イランエレクションでおきた事件は、この権力によるメディア統制に風穴を開け、世界の人々の知る権利と、虐げられている人々の人権を守るための新たな地平を開いたのだ。
アフリカのケニヤでも、2008年の初め先のイランと同じような事態に陥っていた。2007年末の大統領選挙の結果に対して対立勢力が異議を申し立て、これが暴動に発展、多くの死者がでたのだ。そしてここでもその状況を伝えようとする人々がいた。そしてその人々がその活動を世界に広めようとしている。
Ashoka in Brazil 2007: Creative Commons. All Rights Reserved. Photo by Aliança Empreendedora
greenz記事「ビジネス志向で社会的課題に挑むフロンティア!『社会起業家』って最近どうよ?」でも触れたとおり、社会起業家を取り巻く環境はますますホットだ。米国では「Acumen Fund」や「Bay Area Equity Fund」など、ソーシャルビジネスに特化する投資ファンドも増加しており、社会起業家の資金調達は従来よりも柔軟になってきている。とはいえ、この環境は一朝一夕で形作られたものではない。そこで、これまでの代表的な取り組みとして、世界60カ国以上2000人を超える社会起業家を支えてきた団体「アショカ財団(Ashoka: Innovators for the Public)」について取り上げてみよう。 (続きを読む…)
Creative Commons, Some Rights Reserved, Photo by gothick_mat
天然資源に恵まれ、1日に約200万バレルの石油を生産しながらも、人口6割以上が貧困ライン以下の生活をおくる国がある。その国で石油生産量NO.1を誇るシェルの「隠された事実」をあばく報告書がリリースされた。
Creative Commons, Some Rights Reserved, Photo by Glamour Schat
すっかり気候は夏本番! 旅行の季節ですね。「もう観光だけの旅行はイヤ! せっかくなら持続可能な社会について勉強できるツアーがいい!」というあなたには、NGO・NPO主催の旅行をオススメします。海外の旅行は、世界の実情を知ることができる「スタディツアー」をおもに調べました。今からでも間に合いますが、締め切りが近いものもあるので、急いでお申し込みください! 国内のツアーは、気軽に参加できる農ツアーやイベントなどをピックアップ。子ども向けのものも多く揃えましたよ。
コチラのロゴで店頭でもすっかりおなじみとなったユニクロの「全商品リサイクル活動」。このたび、3月度の回収数が初めて100万点を突破したことが発表された。全国に777店舗(2009年6月10日時点)という巨大ネットワークを持つユニクロだが、100万という数字が与えるインパクトは大きい。その取り組みの詳細を追ってみよう。
Global Cycle Solutions: Copyright(c) 2009 Global Cycle Solutions, All rights reserved.
一見フツーなこの自転車、実は、通常の自転車と同様に移動や運搬に利用できるのみならず、収穫後のとうもろこしの殻剥き機にもなる「自転車兼農機具」だ。米マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology・MIT)の学生や発明家、社会起業家などで構成される「Global Cycle Solutions」が開発したこの優れモノな農機具についてみていこう。 (続きを読む…)
Creative Commons. Some Rights Reserved. Photo by saltacornu
一国の大統領にメールを出したことはあるだろうか?
個人的にどこかの国の大統領にメールで伝えたい事なんて、なかなか無いだろう。でも、そんな一人一人の小さな声を集めて、大統領に物申そうというキャンペーンがある。
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「もったいない」という言葉が、すっかり日常になじんだ言葉となっている、私たち日本人。その「もったいない」という言葉に素晴らしい! と、感銘を受けたのが、ケニアの前環境副大臣、ワンガリ・マータイさん。「もったいない」には、3R(再利用・ゴミ削減・リサイクル)に、Respect(尊敬)が加わった、ステキな言葉なのだとか。
そこで、その「もったいない」精神を大切にするWebサイト「MOTTAINAI」が、Yahoo!オークションとタッグを組んで、チャリティオークションを開催している。
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People with Lifeline: Copyright(C)2008 Freeplay Foundation. All rights reserved.
電源にコンセントを差せば電気が使える。こんな恵まれた環境に慣れてしまった私たち。しかし、今もなお、世界では電気の普及していない地域が多く存在する。ここ日本ですら、ひとたび災害が発生すれば、電気が止まり、電化製品も携帯電話もただの箱になってしまう。
必要なエネルギーを、いつでも、どこでも、誰にでも。
英国企業・フリープレイエナジー(Freeplay Energy)は、このようなミッションを掲げ、”エネルギー自給自足型”製品を開発してきた。彼らのサステナビリティ溢れる取り組みを見てみよう。
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Nicole Richie & Joel Madden: Copyright(C)2008 Richie-Madden Children’s Foundation. All rights reserved.
リッチー・マッデン子供基金(Richie-Madden Children’s Foundation )は、アメリカのテレビタレント・ニコールリッチーとそのパートナー・ジョエルマッデンが2007年に設立した財団。この地球に生まれた子供たちを守ろうとする彼らの真摯な取り組みは、アメリカ国内のみならず、世界中の人々のココロを動かす大きな原動力になっている。
それでは、実際にどのような活動を行っているのか見てみよう。
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2010年03月26日あと7日
2010年03月27日あと8日
2010年04月01日あと13日
オレは平和のためなら死ぬのはかまわないが、戦争で死にたくなかったんだ。
— ジェームス・タニス(非暴力的な方法でブーゲンビル島の内戦を終結させた
元ゲリラ兵士)『戦争って環境問題と関係ないと思ってた』(田中優/岩波ブックレット)
あとがきより
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自転車でエコシフト!:
低炭素社会を実現するため、交通手段もどんどんエコシフトしています。その主役とも言えるのが、バイクシェアリングなどで注目される「自転車」。環境問題だけでなく交通渋滞も解消する次世代プロジェクトや、あったらいいなと思わせられる面白い自転車アイテムを紹介していきます。
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