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「greenz.jp」が本になった!グリーンズ編著本『ソーシャルデザイン』発売中

祝!「greenz.jp」が一冊の本になりました!

タイトルは『ソーシャルデザインー社会をつくるグッドアイデア集』です。

今まで紹介した2,000以上の記事のなかから、まちづくり、子育て、農業、エネルギーなど21個のグッドアイデアを厳選。グリーンズの柱を支えるライターさんたちと一緒に、一冊の本をつくることができました。

この本では、もっと素敵な未来をつくるためのヒントを共有し、社会をつくるグッドアイデアを実際にカタチにするためのお手伝いができればと思っています。一人でアイデアを考えるとき、仲間とブレインストーミングをするときには、ぜひ手元に置いていただきツールとしてご活用ください!


中根ゆたかさん書き下ろしのイラストも絶妙!

他にも慶應義塾大学准教授の井上英之さん、コミュニティデザイナーの山崎亮さん、マザーハウスの山口絵理子さんという豪華メンバーのインタビューや、共感を集めたアイデアから紐解いたグリーンズ的ソーシャルデザインTIPSも収録しています。(TIPSの抜粋はこちらでも閲覧できます!

グルーヴィジョンズが手がけた、中の紙もすべてみどり色という画期的な装丁にも注目です。もしお手にとる機会がございましたら、是非ご笑覧ください!

ご購入いただいたみなさまへ

グリーンズ本『ソーシャルデザイン』をご購入いただき、ありがとうございます!この本が縁となって、あなたとグリーンズがご一緒できる日を心待ちしています。こちらの特設ページでは、自分発信でソーシャルデザインを仕掛けていくために貢献できそうな資料や素材を、どんどん充実させていく予定です。

既にTwitterなどで感想をいただいております。ありがとうございます!本の中でピンときた文章や大切な人に伝えたい気づきがあれば、ぜひ書評コーナーに残していただけるとありがたいです。お時間のある方はAmazonブクログへのコメントにもご協力ください。

ひとことでも、僕たちにとっての励みになります。と同時に、ソーシャルデザインを広げていく力になると思っています。お手数おかけしますが、よろしくお願い致します!


特設ページのもくじ

▼どんな内容?
 ▽社会の問題は、楽しく解決できる。
 ▽編集長YOSHより
 ▽本のもくじ

▼ソーシャルデザインTIPS
 ▽【1】社会的課題を「自分ごと化」する
 ▽【2】ホリスティックに状況を捉える
 ▽【3】「これからの◯◯」を想像する
 ▽【4】一石n鳥のアイデアを考える
 ▽【5】思いつきをカタチにする
 ▽【6】プロトタイプを繰り返す
 ▽【7】座右の「問い」で振り返る

▼謝辞
 ▽メディアに取り上げられました


 ▽ソーシャルデザインのためのテンプレート集(準備中)
 ▽オススメ書籍(準備中)

▼書評コーナー



どんな内容?

社会の問題は、楽しく解決できる。

毎日の暮らしも世界の問題も、たったひとつの思いつきで「楽しく」変えられる。おばあちゃんを元気にするニットブランド、街を賑わす「うわさ」の貼り紙。月間読者12万人、毎日更新されるいま大注目のウェブマガジンを営むグリーンズが、社会を変えた伝説のアイデアを世界中から紹介。

これからの街づくり、子育て、エネルギー……「自分ごと」で未来の社会をつくるためのヒント集。話題の実践家、山崎亮、山口絵理子、井上英之各氏のインタビューも収録。「これからのアイデア」をコンパクトに提供する新シリーズ〈アイデアインク〉第2弾。画期的なブックデザインはグルーヴィジョンズ。

編集長YOSHより

こんにちは!greenz.jp編集長のYOSHです。
2011年、グリーンズはおかげさまで5歳の誕生日を迎えることが出来ました。

いつも温かく見守っていただいているみなさまへの恩返しとして、”これまで”のグリーンズの集大成をお届けできたことに喜びを感じています。と同時に、この本は次の5年間のスタートでもあります。

今はひとつの正しい答えなどなく、試行錯誤しながら「新しいあたりまえ」をつくっていく時代だと感じています。そこで僕たちが大切にしているのは、“未来は自分達の手でつくれる”というポジティブな価値観を共有することです。

「クリエイティブで持続可能でワクワクする社会をつくるムーヴメントを起こすこと」をゴールとしてきた私たちの次のステップは、そんなポジティブな変化を生み出すソーシャルデザインがどんどん広がっていくためのインフラになることなのかもしれません。それは僕たちだけでつくれるものではなく、グリーンズにピンと来てくれたみなさんと一緒につくりあげていくものだと思っています。

この本をきっかけに、まだ見ぬたくさんの方々と出会えることにとてもワクワクしています。たくさんのご意見を頂戴しながら、より魅力的なグリーンズにスパイラルアップしてゆけるよう、2012年も張り切ってゆきます!

それではグリーンズ初の編著『ソーシャルデザイン』を、どうぞお楽しみください。

本のもくじ

【はじめに】

グリーンズが考える「ソーシャルデザイン」は、「社会的な課題の解決と同時に、新たな価値を創出する画期的な仕組みをつくること」です。

振り返ってみれば、いつの時代にも大小さまざまな社会的な課題がありました。それを乗り越えてきた歴史の上に、今の私たちがあります。「毎日ご飯を食べる」といったことから、「世界中好きな場所に移動できる」といったことまで、政治、教育、交通、医療などあらゆる分野において、私たちは先人たちの「ソーシャルデザイン」の恩恵を受けています。
(本文より)

【第1章】「自分ごと」から始める
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おばあちゃんを指名してカスタムメイドするニットブランド「ゴールデン・フック」(兼松佳宏)
「うわさ」の力で街を賑やかにするアートイベント「八戸のうわさ」(甲斐かおり)
公共空間は最高の結婚式場「ハッピー・アウトドア・ウエディング」(柿原優紀)
バルセロナに住む人々に風船で「ありがとう」を届けた男(兼松佳宏)
タバコの代わりにシャボン玉を一服する 「東京シャボン玉倶楽部」(池田美砂子)
[ソーシャルデザインな人] 井上英之

大事なのはオーセンティシティ、つまり「自分自身である」という実感があることです。目の前の“What”ではなく、深い部分の“Why”に気づく。その人にしかない原体験や物語を振り返りながら、しっかりと地に足を付けた感覚があってはじめて、社会にインパクトを残すようなプロジェクトを実現できると思うんです。
(井上英之さん『自分のやりたいことにすぐ火をつける「マイプロジェクト」』より)

【第2章】「これからの◯◯」をつくる
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スピードを「守った」人に宝くじが当たる「スピード・カメラ・ロッタリー」(的野裕子)
究極の環境PR。1枚のチラシで28万人にプロモーションした2匹のパンダ(松岡由希子)
街ぐるみでオープンな子育てを実践する「まちの保育園」(池田美砂子)
秋田のイケメン若手農家が挑戦するソーシャルな農業「トラ男」(甲斐かおり)
まちのお母さんがシェフになって地域を温かくする「タウンキッチン」(池田美砂子)
[ソーシャルデザインな人] 山口絵理子

私が続けているのは既存の概念を壊すことなのかもしれません。まだ誰も気づいていない新しい軸がきっとある。それはファッションに限らず、ビジネスのあり方にも当てはまります。
(山口絵理子さん『作る人と買う人の両方を幸せにする「これからのビジネス」』より)

【第3章】行動をデザインする
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マイカップ持参でポイントをシェアする「カルマ・カップ」(石村研二)
街が一変するデザインで投票率を上げた「KOTOBUKI 選挙へ行こうキャンペーン」(池田美砂子)
街行く人が素敵なメッセージを発信する「セイ・サムシング・ナイス」(モリジュンヤ)
途上国の電力不足を解決する自家発電型サッカーボール「ソケット」(植原正太郎)
みんなのちょっとしたアイデアで街を作る「ギブ・ア・ミニット」(モリジュンヤ)
 [ソーシャルデザインな人] 山崎亮

参加してくれた人たちが、「俺たちが作ったぞ!」と思ってくれることが大事です。やらされ感じゃなく心の底から納得してくれるからこそ、次に進める。誰かに踊らされるのではなく、自分たちの意思で踊っている地域の人たちが課題を乗り越えつつあるんです。
(山崎亮さん『自分たちの意志で踊る「これからのコミュニティ」』より)

【第4章】「新しいあたりまえ」になる
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「生まれ変わる」ための復興プロジェクト「石巻2.0」(池田美砂子)
共同購入でソーラーパネルを割安で導入できる「1BOG」(兼松佳宏)
住民が読みたい記事に出資するローカル・ジャーナリズム「スポット・アス」(松岡由希子)
一夜のうちに荒地が楽園になる「ゲリラ・ガーデニング」
「オリガミ×モッタイナイ」文化から生まれた「四万十新聞バッグ」(木村びおら)
一枚のワンピースを着回してインドの貧困を救う「ユニフォーム・プロジェクト」(松岡由希子)

【おわりに】

さまざまな社会問題がすべてなくなったわけではありません。でも世界を見渡してみれば、その人の心の底からの情熱を持って、しかもクリエイティブに課題を解決しようとする人たちがたくさんいます。未来をもっと素敵にするために、それぞれの持ち場で、それぞれにできることで、役割分担をしているのです。僕がうとうと眠りこけているあいだにも、きっと誰かが、地球のどこかで。この本に載っている事例も、その大きな生態系のほんの一部にすぎません。
(本文より)



ソーシャルデザインTIPS

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「自分ごと」→「共感」→「プロトタイプ」で広がるソーシャルデザイン

TIPS1:社会的課題を「自分ごと化」する

普段の暮らしのなかで、「もっとこうなったらいいのに!」と感じていることはありませんか?実はその思いこそ創造力の源泉であり、ソーシャルデザインの出発点です。

グリーンズで紹介しているアイデアに共通しているのは、身近な地域の取り組みでもグローバルに展開しているムーブメントでも、その人しか気づくことのできなかった強い問題意識、つまり「自分ごと」がきっかけになっているということです。

そんな自分発信のプロジェクトは、「マイプロジェクト」とも呼ばれています。

・時間が経つのも忘れてしまうくらい、熱中していたことは何ですか?
・他人に譲れない、人任せにできないと思えることは何ですか?
・あなたが幸せになってほしいと思う身近な人は誰ですか?

ソーシャルデザインは、そんな「自分ごと」から始まるのです。

TIPS2:ホリスティックに状況を捉える

仕組みを作ることをゴールとするソーシャルデザインでは、原因療法のアプローチを取ります。根底で絡み合っているそもそもの原因を取り除くためには、ステークホルダー(関係者)を想像し、ホリスティック(全体的)に状況を捉え、課題の本質を見極める必要があるのです。では、ホリスティックに状況を捉えるためにはどうしたらよいのでしょうか?

グリーンズでは「ワールドカフェ」や「オープンシステムテクノロジー」といった対話の場づくりを薦めています。じっくり耳を傾けて人の話を聞き、自分とは違う価値観に出会うことで、一気に視野が広がっていく。その対話の力を信じているからです。

TIPS3:「これからの◯◯」を想像する

世の中の不便に取り組むソーシャルデザインは、マイナスをプラスにする発想が大切。そのためのマジックワードが「これからの◯◯」です。

「これからの◯◯」というシンプルな問いかけの先には、既存の枠を取っ払った自由な可能性が開かれています。”未来を考えるモード”にアタマがスタンバイするのです。

あなたなら◯◯に、どんな言葉を入れますか?取り組みたいテーマをぜひ入れてみてください。

TIPS4:一石n鳥のアイデアを考える

グリーンズ的「共感を生むためのグッドアイデア三カ条」は、「サプライズがある」「思いやりや愛がある」「社会問題を一気に解決する」の3つです。さっそく見てみましょう。

(1)サプライズがある
クリエイティブなアウトプットはとても大切です。新しい暮らし方を提案する「これからの○○」の風景は、必然的に新鮮な場面を演出してくれます。驚きのある仕掛けは、格好の話の種になるのです。

(2)思いやりや愛がある
ただ消費者を驚かせればよかった時代は終わりました。今ではマーケティングや差別化よりも、誰かを大切にしたいと思う素直な気持ちに共感が集まります。誰かの心の奥に伝わるのは、思いやりに溢れた個人的なストーリーなのです。

(3)社会問題を一気に解決する
コンセプトを絞ったシンプルなアイデアが、人と人をつなげたり、雇用を生み出したり、一石二鳥ならぬ一石五鳥、六鳥の成果を上げることがあります。ホリスティック(全体的)に考えれば考えるほど、予期せぬ好循環が生まれていくのです。

「でも、私はアイデアパーソンじゃないし……」という方もいるでしょう。どうやったらそんなグッドアイデアを思いつくことができるのでしょうか?

まずはいろいろな事例を知るすることです。よく言われるとおり、新しいアイデアとは既存のアイデアの新しい組み合わせにすぎません。「私のやりたいことは、このアイデアに近いけど、ここの部分が違うんです」とはっきり自分の言葉で語れるように、アイデアをインプットしながら、少しずつボキャブラリーを増やしていきましょう。

TIPS5:思いつきをカタチにする

身近な社会的課題を「自分ごと化」し、一石二鳥以上のアイデアがひらめいたら、その思いつきをプロジェクトとしてカタチにしてみましょう。

コーポレート・アイデンティティーのように、プロジェクトにもアイデンティティーが必要です。目標やターゲットを整理しながら、ネーミング、キャッチコピー、ロゴなどを揃えてゆきます。

アイデアを実行する上で大事なのは、ないものねだりをしないことです。「お金があれば」とか「有名人が協力してくれたら」という条件付きのアイデアは、いつまでたっても実現しません。いま手元にあるもので、できることがきっとあるはずです。

TIPS6:プロトタイプを繰り返す

デザインの世界では試作品のことを「プロトタイプ」と呼びますが、それはソーシャルデザインにおいても大切なプロセスです。まずはやってみて、そこで得られた知恵や経験を次に活かしていきます。

「マイプロジェクト」を続けていく過程で、いろいろな意見を耳にするころがあります。アドバイスと言いながら、凹むようなことしか言ってこない方もいます。

極論、言わせておけばいい、と思います。

ソーシャルデザインはまったく新しい価値を提案するからこそ、認められるまでにはそれなりの時間がかかってしまうもの。それでも「自分ごと」から始まっていれば、何を言われても軸がぶれないはず。大切なのは、どこに向かっているのか、自分の目的地を見失わないことなのです。

「マイプロジェクト」を通じて得られた貴重な体験を、いろいろな人に伝えましょう。あなたにしか語れないストーリーは、共感してくれる仲間たちを惹き寄せます。やがて誰かの「自分ごと」がみんなの「自分たちごと」になったとき、世界を動かすムーヴメントが始まるのです。

TIPS7:座右の「問い」で振り返る

今までの私たちはどこかに「正解」を求めてしまう傾向にあったのかもしれません。しかし金融危機や震災などさまざまな経験を重ねるなかで、実はひとつの正しい答えなんてないんだという、リアルな現実に直面してしまったのだと思います。

むしろこれからは、「正解」よりも「問いかけ」が重要になってくると確信しています。そんな座右の銘ならぬ座右の「問い」は、何か想定外のことが起こったときでも、ふと本当の自分を思い出させてくれるような魔法の言葉です。

「本当にこれ、やりたいの?」(井上英之さん)
「好きだった自分ってどんな自分?」 (山口絵理子さん)
「それは本当にその地域の人のためになることか?」(山崎亮さん)

シンプルながらも心に触れるこれらの問いかけの根底にあるのは、ふとしたときに自分を見つめる、素直で真摯な眼差しです。何が正解か分からないときに、一歩踏み出すのはとても勇気がいることですが、自分自身をよく知る手段を身につけておけば、何が起こってもきっと大丈夫です。

あなたにとっての座右の「問い」を、ぜひ探してみてください。



謝辞

グリーンズをいつも支えていただいているみなさまへ

この本をとっていただいたみなさま、グリーンズをご購読いただいているみなさま、今のグリーンズをつくってくれているライター/エディターのみなさん、プロデューサーのみなさん、サポーターやインターンのみなさん、今は卒業したけれどこれまで一緒にグリーンズをつくってきた仲間たちに感謝します。そして、どんなときもメンバーに寄り添ってくれている家族、恋人、友達にも同じく「ありがとう」を。

特に今回関わっていただいたライターの池田美砂子さん、石村研二さん、植原正太郎さん、甲斐かおりさん、柿原優紀さん、木村びおらさん、松岡由希子さん、的野優子さん、モリジュンヤさんには、ほぼ書き下ろしの文章を丁寧に執筆いただきました。感謝と同時に、不慣れなせいでお手数をおかけして申し訳ありませんでした。ライターさんたちと一緒にひとつのコトをつくりあげられたのが嬉しかったです!

本当はアップル(MacBook AirがメンバーのメインPC)やさくらインターネット(サーバ)など、さまざまに謝辞を伝えたいのですが、残念ながらすべてを書ききれません。以下、この本でお世話になった方々をご紹介させていただきます。

この本でお世話になった方々

まず今回の本で掲載させていただいたみなさまに感謝を申し上げます。特に日本の事例としてご紹介した「八戸のウワサ」の山本耕一郎さん、「H.O.W」でご紹介した池田秀紀さん&伊藤菜衣子さんご夫妻、「東京シャボン玉倶楽部」の長部広太さん、「まちの保育園」の松本理寿輝さん、「トラ男」の武田昌大さん、「タウンキッチン」の北池智一郎さん、コトラボの岡部友彦さん、「石巻2.0」のみなさん、「四万十新聞バッグ」を手がけるNPO法人RIVERのみなさま、お忙しいなか取材にご協力いただきありがとうございました!彼/彼女らの「何とかしたい!」という思いが、もっと素敵な日本の未来を明るく照らしてくれています。

インタビューに応えていただいた3名にも感謝申し上げます。グリーンズで伝えたかったことは、実はずっと井上英之さんが提唱してきたことなんだなあと、お話するたびに思います。山崎亮さんの『コミュニティデザイン』は、これまでの”まちづくり”の違和感をほどいてくれた大切な本でした。そして僕も愛用していたMotherhouseの山口絵理子さんは、同年代の等身大のお話を聞かせてくれました。貴重なお時間ありがとうございました!お会いできて本当に光栄でした。

また、グリーンズ的「ソーシャルデザイン」の探求は、メトロミニッツ編集長の渡辺弘貴さんと震災後に取り組んだ「POWER OF SOCIAL DESIGN」特集から始まったといっても過言ではありません。いつも心地良いきっかけをありがとうございます!思わずウキウキしてしまう素敵なイラストでグッドアイデアの魅力を見事に表現してくれたのがイラストレーターの中根ゆたかさんです。今後もぜひコラボしてゆきましょう!

最後に、編集者の菅付雅信さん、朝日出版社の綾女欣伸さんにも改めて感謝します。8月5日の「グリーンズに本の相談です」という菅付さんのメールから、この本が動き出しました。お二人には初めての本づくりで試行錯誤する僕たちに、いつも丁寧なサポートで応えていただきました。

他にもDTPオペレーターの方、印刷所の方ほか、ここでは挙げきれないくらい、たくさんの方々に支えられて本ができあがっています。この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました!

メディアに取り上げられました

以下の媒体でご紹介いただきました。ありがとうございます!
FUTURE TIMES インタビューより
FUTURE TIMES インタビューより

・書林探索 BOOK REVIEW「社会の課題を解決し価値を生む 今の若者のさりげないアイデア」(「週刊ダイヤモンド」2012年4月14日号)
・街も仕組みも自分たちでつくる ソーシャルデザインって何?(「AERA」2012年4月2日号)
・EDITOR’S CHECK(「ブレーン」4月号)
・ひとめ惚れ大賞(「ダ・ヴィンチ」4月号)
・身につく読書「新たな価値を創出」(「日経MJ」2012/02/24付)
・TOPICS「今、アイデアの詰まった本をたくさん読んで、未来への創造力を養いたい」(「Metro min.」No.112)
・河北春秋(「河北新報」2012/02/09付)
greenzこそがメディアの未来形 社会の問題を楽しく解決する「ソーシャルデザイン」(グリーンズ著)【湯川】(TechWave)
・現代の知恵を紹介(日本経済新聞:読書面)
「これからのアイデア」を提供する新たな書籍シリーズ、初回は津田大介とgreenz(CINRA)
ソーシャルデザインと未来(THE FUTURE TIMES)



書評コーナー

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