地域に開かれたカラフルなオフィスに。「渋谷おとなりサンデー」で、みんなでチョークアートを楽しむイベントを行いました!

こんにちは。インターンの方瀬りっかです。

6月4日(日)に原宿にあるグリーンズのオフィス前で「カラフルツリーを育てよう@神宮前二丁目~みんなでチョークアート~」を開催しました!

このイベントは「渋谷おとなりサンデー」という、渋谷区の新しい取り組みのなかでグリーンズが企画したもの。

「渋谷おとなりサンデー」は、今年から6月の第一日曜日を“ふだん話す機会の少ない近隣の人ともっと顔見知りになる日”、名付けてとして渋谷区が提案したイベントです。この日はご近所の人たちと食べ物や飲み物を持ち寄ったり、地域のお店がイベントを企画したり、地域の清掃活動が開催されたり、大小さまざまな交流を渋谷区のみんなで一斉に行い、渋谷らしく楽しい地域活動が広がりました。

その中でグリーンズが企画した「カラフルツリーを育てよう@神宮前二丁目~みんなでチョークアート~」では、道路のアスファルトにチョークで描いた苗を、そこに訪れた人や遊びに来てくれた人、ご近所さんたちに葉っぱを描いて増やしてもらうことで、大きな木に育てていきました。

今回の企画に込めた想い!

わたしは、インターンとして「オフィスを地域に開くこと」を目標に活動しています。その取り組みの一環として、毎週金曜日の12時から14時まで、オフィスの軒先でシャボン玉を吹いて、通りかかるひとに挨拶をしたり話しかけたりすることで、地域の方とコミュニケーションをはかっています。

そんなシャボン玉活動を2か月ほど続けてみると、少しずつ顔見知りが増えていきました。ちょうどその頃、「渋谷おとなりサンデー」の運営事務局の方から「企画に参加してみませんか」とのお誘いがあり、これを機にご近所さんともう一歩関係を深めてみたいなと思い、参加することにしました。ご近所さんと仲良くなるにはどうしたらいいだろう。そこで思いついたのがオフィスの前の道路を使った参加型のチョークアートでした。

地域のみなさんが利用する道路を使うには、まずはご近所さんに「頼みごと」をしなくてはなりません。普段、近所のみなさんに「頼みごと」をする機会はなかなかありませんが、ただ挨拶をするだけの関係から一歩近づくことができます。

また、いつものシャボン玉活動は軒先だけを使っていますが、その場所を道路まで広げることで、距離的にも気持ち的にも一歩近づくことができます。また、道路にチョークで絵を描くのは大人も子ども楽しめます。最後にきれいな形として残るのもよいと思い、チョークアートをすることになりました。

当日の様子はこんな感じ!

ご近所の方はもちろん、お出かけで原宿にやってきたママ友のみなさん、原宿系ファッションを求めてお散歩中のみなさん、それから渋谷おとなりサンデーのいろんなイベントをはしごして回っている方など、色々な方が遊びに来てくれました。

チョークやシャボン玉で遊びつつ、昔の原宿について教えてもらったり、今取り組んでいることについて聞かせてもらったり、いろいろなお話をすることができ、最終的に50~60人くらいの人がチョークアートに参加!

通りすがりの方が、チョークアートに参加している人たちの様子を眺めながら「チョークで道いっぱいに絵を描いたり、知らない子と一緒に遊んだり、それを見ながらご近所さん同士でおしゃべりしたりできるような場所って、なんだか最近見ないわよね」そんな風に話してくれたり、「カラフルな道が原宿っぽい、原宿全部の道がこうなればいいのに」と言ってくれた人も。

チョークアートといっても、言ってしまえば、ただ落書きしてるだけ。

だけどチョークアートは可愛い見た目が道行く人の目をひくし、近所の子どもたちも思いっきり楽しめる。また、そんな様子を眺めるご近所さん同士の会話を生む「種」のようなもの。

例えば、今回参加した子どもたちが自分の家の前でも同じことをしてくれたら、原宿の街中に会話の種が蒔かれて、ゆくゆくは大きな木に育つんじゃないか。そんな風に思ってわくわくした一日でした。

みんなで楽しく描いた後は、水とブラシを使って綺麗に元通り!

今後もグリーンズとして、ご近所活動を行っていくことで、もっと地域と関わりを深めていきたいと思います。

(Text: 方瀬りっか)