11 月
11
2008
0

理想的なライフスタイルとは

Lia のおうちから歩いて3分。見えてくるのは、この景色。

波はあまりなかったけど、ほぼ毎日サーフィンを楽しみました。

朝日をみながら
ときには
地平線に沈む真っ赤な夕陽をみながらのサーフィンは
最高のメディテーションです。

波にもまれて
いろんな雑念を海が洗い流してくれて
ただただまっさらな気持ちになって
自分と向き合える時間はとっても贅沢で幸せな時間で
自分のライフスタイルのなかで外せないものです。

休日には、サンディエゴまでくだって
Surfrider CEOのJim とセッションもしてきました。


Jim のホームブレイク、Swamis. 右のポイントBoneyardでメローな肩サイズの波が乗り放題でした!

しかーし。
日本にいるとこうはいきませんね。

平日は満員電車にゆられて東京勤務。
うちの会社は水曜は全スタッフ在宅DAYなので
波がよければ超早朝海にいってマッハで帰宅して午後仕事しますが、
それでも波乗りにいけるのは多くて週2日。
ほんとうなら、毎日行きたいぐらいなんだけど。

でもその週2回のご褒美があるから
平日もなんとか都会でせかせかと働けるわけでして。
たぶん、世の中全般に比べたら、そうとう恵まれている仕事環境で
我ながらいいワークライフバランスだと思う。

ただ、こんな時間とゆとりがもてるようになったのはごく最近のことで、
去年の今頃は、行く先不透明で、ビジネスがどうなるかわからなかったし
年明けてからは、会社を設立してその基盤作りで忙しくて、あまり自分のことを考えたりする時間がなかった。

組織の代表として、
いろんな法的、経理的事務処理にくわえて
従業員の幸せとか満足度とか
労働環境とか
自己実現とか
そういうことをケアすることのほうが大事だったから
自分のことは二の次でよかった。

でも、ちょっとずつ物事が軌道になり始めて
ふっと時間ができたとき
考えた。

私には何ができるんだろう。
私は何をすればいいんだろう。
私は何をしたいんだろう。

そして考えつづけた。

そしてその答えもぼんやりとしかわからいまま
2か月の旅にでた。

道中、ステキな出会いと学びはたーーっくさんあって
「こんなにうまくいっていいのかしら」と正直不安になってしまうぐらい
すべてが順調すぎるぐらい順調にいった。

今回の旅でまいた種は、すぐに花咲かないけど
ビジネスにおいても何か確かな感触はつかんだ感じです。

旅も終盤に差し掛かっているわけで
なんとなくだけど
「自分探し」の答えも自分なりに見つかった気がします。

毎日サーフィンにいけるような理想的なライフスタイルにはまだほど遠いけど、
日本に帰国したらまた世話しない毎日のなかで
自分なりのゆとりと幸せの時間を見つけて
がんばろうっと。

日本にいるみんなー
もうすぐ帰るからまっててねー!
席、残しておいてね。笑。

Written by hiromi in: 独り言 | タグ: , , ,
10 月
14
2008
0

アースデイ・ニューヨークの人たちに会ってきました

今回の出張では、greenzが制作しているアースデイ東京公式フリーペーパー【地球の日の歩き方】の来春号特集『世界のアースデイとつながろう!』でアメリカのアースデイ事情を取材することもミッションの一つになっています。

また、単に紙面上で紹介するだけじゃなく、アースデ東京2009においては「日米交流プログラム」なるものを企画しているので、もっと深いところでのコラボを企画して、キーパーソンとつながっていきたいと思います。プログラムの内容は後日お知らせしますが、けっこう面白いことになりそうですよ。

で。
ニューヨークで会えたのは、アースデイの時期に全米複数都市で開催される音楽コンサートがメインのGreen Apple Festival のExecutive Producer, Kathryn Stoddard。『ap bank fes + アースデイ東京』みたいなイベントです。朝電話がかかってきて、2時間後なら会えるけど!みたいな突然の訪問だったにもかかわらず、2時間弱話しこんでかなり盛り上がりました。

11月中旬には、世界のアースデイをつなげるコミュニティ、アースデイネットワーク代表理事の方ともワシントンDCでミーティングしてきますので、、2009年に向けて、「世界とつながるアースデイ」をカタチにしていきたいと思います。

それから、アースデイ・ニューヨークの事務局にも遊びに行きました。

誰でも気軽にふらっと立ち寄れるよう、アースデイ東京のように公園での開催でなく、たくさんの人が行き来するマンハッタンのど真ん中、Grand Central駅で開催され、毎年50,000人ぐらいの人手だそうです。東京と同じ大都会ニューヨーク、お互いの事例や今後のイニシアティブを紹介したり、楽しいディスカッションができました。

10 月
13
2008
1

SMARTDESIGNとオフィス見学

マイアミで出会ったCRE8TIV.JUICEの人たちの紹介で、ニューヨークはチェルシーにあるデザイン会社、SMARTDESIGNのオフィスに遊びに行ってきました。


みんなの予定が書き込まれた黒板スケジュール。イラストもかわいい!


ひろーいオフィス。スタッフは80人ぐらい

興奮しまくりのデザインジャーナリスト、YOSHほどデザインに明るくない私ですが、こちらの商品は目にしたことがあります。SMARTDESIGNの代表作、OXOシリーズ。

毎週金曜日は社内飲み会。4時半ぐらいからお酒片手にキッチンに集まってくるそう。普段は、ここでコミュニティミールをつくったり、休憩したり。キッチンつきのオフィス、うらやましいです。

このジョウロは、持ち手部分が長いため、水差しの位置にあわせて手をスライドさせることができ、水が注ぎやすく、なおかつ注ぎ口が透明なので水が出ているのがわかるというデザイン。一石三鳥!一見、あたりまえのように思えるシンプルなデザインですが、そのモノの特性や、それを使うときの人間の心理、行動パターンなどがよく分析されてデザインされたプロダクトですね。


作品を紹介してくれたIndustrial Design担当のRichard

サステナブルデザインや、デザイン会社のサステナビリティに対する責任など、いいディスカッションができました。


左から、Marketing Manager Thomas, ME, VP Richard, YOSH

10 月
08
2008
0

ニューヨークにつきました

自由の女神。
ニューヨークにやってきました。

NYでの滞在先は、ウィンド時代からの海仲間で音楽療法士の鈴木琴栄ちゃんのおうち。パートナーのダイユウが今年の8月からコロンビア大学で教育学の博士課程に通っているので、大学の近くのファミリーハウスにしばらく居候させてもらってます。

greenz YOSHとも合流しました。鈴木家の食いしんぼう、鈴木愛音ちゃん(9か月)と。


このあと、YOSHが読んであげていた絵本の怖い絵にびっくりした愛音ちゃんはおお泣きしてました

今回は、かなり長旅のため、節約すべく、できるだけ自炊。
でも、ほぼすべての旅先で友達の家に泊めてもらっているので宿泊費がかからないので、ありがたや、ありがたや。

それから、長旅だと、食事も不規則(特にアメリカは!)になるし、運動不足になるので、ヒジョーにかさばるのだけど、気合いを入れてジョギングシューズをもってきました!!。これが、大活躍。ハワイイでも、マイアミでも、ニューヨークでも、波乗りしない日は、ほぼ毎日40分ぐらい走ってます。日本でも出勤前のジョギングは日課でしたが、知らない街の景色を見ながら、風を感じて走るのは、とっても気持ちがいいですよー。


ジョギングや犬の散歩をしている人が多いRiverside Park

ダイユウが通うコロンビア大学。

マンハッタンにある気になったお店をいくつかピックアップ。

こちらは、Lower East Sideにある、オーガニックアベニュー
ファッションから食品まで、オーガニック、ビーガンなライフスタイルに関するもののが幅広く揃ってました。
ヒーリングワークショップや料理教室、オーガニックに関する講義などさまざまなイベントも行っているみたい。

ご存じ、ホールフーズ。
こちらは、マンハッタンにある最大級の店舗。とにかく広い!!

こんな素敵なイートインコーナーなら、仕事もはかどっちゃいそう。

ヘルシーファーストフード、その名も “Better Burger“!
ビーフはオーガニック、ポテトは揚げないでオーブン焼きしたもの、
保存料や添加物を使用してないなどヘルスコンシャスなハンバーガーが食べられるお店。

そのほか、ニューヨークのグリーン情報をもっと知りたい方のためは、New York City Greennopiaコチラをどうぞ。
NYでエココンシャスに過ごすためのお店やサービス紹介、tipsなどが載っています。
見たいところがいっぱいありますね。

しかし、つい最近まで数件のアポしか入っていなかったのですが、
一気にばーーっと予定が入り、忙しくなりそうです。

久々に緊張感のあるビジネスミーティング。
また素敵な出会いがあったら報告しますね。

10 月
07
2008
1

マイアミ紀行 あれこれ

マイアミでは気がついたら家にこもってPCに向かっていたり、夜中に日本とスカイプ会議したりと、仕事をしていることが多かったので、せっかくだからマイアミライフをご紹介します。

さて
ここは、どこでしょう。

公園?

植物園?

いやいや、正解は、マイアミ大学。7年ぶりに母校を訪れてきました。
楽しい思い出がよみがえってきます。

ひろーい芝生が気持ちのいいキャンパスです。

キャンパス内にあるInternational Guest House (留学生向けのアパート)。この2階にイギリス人のルームメイト2人と住んでいました。

場所はかわって、マイアミ、サウスビーチの夜のシーン。ここは、ヒップなラウンジやクラブが密集し、夜遊びするには最高のスポットです。クラブをはしごして、オールでよく遊んだっけなー。

新しくオープンしたサーフショップのオープニングパーティーにもいってきました。

右からMIKE, LAURA, JOSUE (LAURAのパートナー)。MIKE とJOSUEは、2人ともSURFRIDER SOUTH FLORIDA CHAPTER のメンバーです。

マイクの友人が働くクリエイティブブランディングチーム、CRE8TIVJUICE.COMのオシャレなオフィスにも遊びにいきました。設立13年目のCRE8TIVJUICEは、アメリカ最大のデザイナーコミュニティAIGAから2008年マイアミデザインアワードの金賞と2つの銀賞を受賞しています。

今後は、サステナビリティやグリーンをテーマにしたコンサルティング、コミュニケーションサービスにシフトし、年内にも新会社を設立するそうです!マイアミをはじめ、ラテンアメリカとのネットワークが強く、ビオピオ/greenzのアライアンスパートナーとしていい関係が築けそうです。同じビジョン、同じ価値観を共有できるクリエイティブピープル。とても濃ゆーい、有意義なディスカッションができました。


左からアカウントマネジャーのBenjamin, 共同設立者Kevin, Me, 共同設立者Maurucio

そして、風波、ひざサイズながらも、無理やりサウスビーチでサーフィンしてきました。
ボードは、JOSUEに借りた、ドナルド・タカヤマ。

最後の夜は、6年ぶりに再会したマイアミ大学時代の友達NIKKIがディナーに招待してくれました。


左からNIKKI, パートナーのGREG, ME, MIKE

いまは、ファッションデザイナーとして活躍しているNIKKI.
。ビンテージ風のサマードレス、チュニックはどれもオリジナルで柄も豊富!

肌さわりがとっても気持ちよくて、しぶーい柄のロングチューブドレスを衝動買いしてしまいました。


日本はもう秋だって知ってますけど、来年のためにね

さんさんと照りつける太陽も
青色の海も
白い砂浜も
気持ちのいー風も
のんびりゆったりした街の雰囲気も
しばらくお預けです。

明日からニューヨーク。
greenz YOSHと合流です。

9 月
28
2008
2

ハワイイで女優デビュー!?

TreeHuggerへのgreenz.jp 記事配信をスタートして以来、アクセスも大幅にアップしましたが、海外からの問い合わせが増えました。中には、日本に行くのでぜひ会いたい、ってような人もいました。今年は、greenzのプレゼンスをグローバルに広げることが目標なので、こうした海外とのコネクション、出会いはうれしいものです。

と思っていたある日のこと。

スウェーデンに住む映画プロデューサーの方からメールが入りました。

映画のタイトルは、“THE PLAN”
NHKでも紹介されたことのある、スウェーデン発の環境ドキュメンタリー映画、THE PLANETの続編。


THE PLANET の紹介

映画のコンセプトは、マインドチェンジ

環境問題や社会問題がますます悪化するなか、世界を変えるために必要なことは、個人レベルの意識変革、つまりマインドセットの転換、サステナブル社会へのパラダイムシフトだといいます。投げ出してしまいたくなるぐらい危機的な状況のなかでも、常にポジティブに、楽しく、希望をもって、問題に取り組んでいる人が世界中にたくさんいます。映画では、そのような普通の人たちにフォーカスし、彼・彼女のライフスタイル、価値観、マインドセットを通して、持続可能な社会のビジョンを描いていきたいそうです。なんだか、11th Hourの監督Leila が言っていたことと似ていますね。

さて、この映画、日本での撮影にあたり、greenz外国人ブロガーMartin(スウェーデン出身)がコーディネートをしているのですが、Martinの粋な計らいにより、なんと、わたくし、この映画に出演することになってしまいました!!!監督がgreenzがやっていること、ビジョンに共鳴し、私の個人的なバックグラウンド(外資系企業を辞めてこの世界に飛び込んだ話とか)に興味をもってくれたそうで、出演依頼がきてしまったのです。わお!

って、ここまでは、よかったのですが、撮影クルーが来日するのが10月というので、がーーん・・・日本にいないじゃん、わたし。

一度は泣く泣く断ったのですが、ハワイイに行くことを聞きつけた監督から、思ってもみない言葉が返ってきました。

「ハワイいくんでしょ?じゃあさ、ハワイでサーフィンしているシーンを撮影しよう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まじですか???

一瞬耳を疑いました。

でも、現実になったんですね、これが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

オアフで撮影をしてきました。

人生最初で最後になるであろう、サーフィンショット。

そして、オアフで私を待っていたのは、さらにスゴイ人でした。

撮影に協力してくれたのは、世界的に有名なウオーターカメラマン、Michael Prickett.

私はぜーんぜん知らなかったのですが、このマイケル、Step Into Liquid, Riding Giantsなどのビッグウェーブサーフィン映画の撮影やASP World Surfing Tour の記録を17年間務めた超ツワモノ。サーフィンに馴染みがない方でも、日産エクストレイルのCM(アマゾンの逆流に乗れ!(←映像はこちらで見れます。)といえば、わかるでしょうか。一年の大半をビッグウェーブを探しながら世界中を飛び回っています。つい最近まで2ヶ月間タヒチのチョープー(サーファーの聖地であり、世界でもっとも危険で過激なサーフスポット)に映画の撮影で行っていたとか。

おまけに、スチールカメラマンの義弟Dave(デューク・カハナモク:サーフィンというスポーツを世の中に広めた偉大な人、の子孫!)も合流してくれて、夢のような経験をさせて頂きました。

オアフにもこんなところがあったんだ!っていうような誰も知らないステキなシークレットポイント(場所は残念ながら教えられません・・・)で貸し切りサーフィン。


とってもフレンドリーで優しいMichael Prickett (LEFT) と 普段はウェディングのカメラマンDave Miyamoto(RIGHT)


「僕の車、エコカーには程遠いんだけど、大丈夫かなー(笑)。僕、キチガイねー)」とどこで覚えたのか変な日本語も話せるマイケル。確かにでっかいSUVです!


シークレットポイントへのアクセスはここから


超ヘビーなハイビジョンカメラを防水ケースに入れて肩まで担いでフィンをつけてずっと立ち泳ぎ。撮影にははかなりの体力が必要そうです。何度もビッグウェーブにまかれて死にそうな思いもした経験から、浮力確保のためにライフジャケットも着用


パワーのあるレフト。うねりが入ると10ftぐらいまでサイズアップする


撮影のひとコマ

岩から飛び込むところや、パドリングしているシーン、立ち泳ぎなど、さながらプロモーションビデオでも撮っているかのように、いろんな注文をされ、2日間にわたって撮影。お天気もよく、水も超きれいで、何より人が(ハワイなのに)誰もいない!ってこと自体が夢のようで、サイッコーに気持ちよかったです。

はじめての経験でたぶん顔はかなり緊張気味だったし、私のへっぽこサーフィンが大画面の実写に耐えられるか不安ですが(まあ上映は1-2分程度でしょう。内容によってはカットもあるかもしれないし・・・)、女優気分を味わえ、一生の記念になりました。

マイケルは日本にもしょっちゅう撮影で来ていて、年明けCM撮影で来日するそうなので、日本での再会&サーフセッションを約束しました。

映画の公開は、2009年秋。
日本に帰国したら仕事の様子、東京ライフの撮影が待っています。

いやはや、greenz世界進出を宣言していたら、本当にその夢が叶っちゃいそうです!

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