10 月
23
2008
1

サンフランシスコ市内にやってきました

次の目的地、ブラジル!にいくまで、数日サンフランシスコのダウンタウンに滞在しています。

Bioneersが開催されていたMarin Countyからは、フェリーで移動。
ゴールデンゲートブリッジにかかるサンセットは美しすぎました。


ダウンタウンでは、東京で出会った350.orgのJamieとその同僚Emilyのおうちに居候させてもらってます。


With Jamie.YOSHはJamieのおうちにステイ

私は、Emiliyのおうちへ。4人のガールズメイトとシェアしているため、中はひろびろ。


Mission Districtにあるおうち。2階部分です


かなり縦長の4BR, 2BHアパート。快適!

Mission District 周辺はあまり治安がよくなく、街も汚いため、ジョギングはお休みで、ヨガにいったり、


Yoga Studio- Laughing Lotus

Jamieのオフィスに遊びにいって、シェアオフィスをしている環境NGO、Global Exchangeの代表で超ハードコアなアクティビストでビジョナリー、Kevin Danaher (ちなみに、奥さまは女性の権利や人権問題、平和活動を行うこれまたアクティブなNGO、CODE PINK代表。夫婦そろって、なんてハードコア!。)とミーティングしてみたり、

Friend Of The EarthやSIERRA CLUBなど、環境ムーブメントのパイオニアといわれる団体を立ち上げたDavid Brower氏が設立したBrower Youth Awardの2008年授与パーティーに参加してみたり

毎年100人以上の若者がノミネートされ、受賞できるのはわずか数人!ここから未来のBioneerが誕生していきます。今年のBioneers Conferenceにて圧倒的な迫力で会場をわかせたErica Fernandezは、昨年の受賞者。今年はホストを務めていました。

アースデイサンフランシスコの音楽イベント”Green Apple Festival” のサステナビリティオフィサー(イベントの環境ポリシーを作成するキーマン)、Jon Gelbardと、アースデイ2009にむけて、「世界のアースデイとつながろう!」的な面白い企画のブレインストをしたり、

と、まあ割と忙しく、せわしなく動いていました。

で、

明日は、いよいよブラジルに出発!
南米初上陸です!

波もサイズアップしている様子。
久々のサーフィン&サーフライダーのメンバーとの再会、楽しみです!

10 月
20
2008
0

Bioneersで出会ったひとたち


左からBeGood Cafeの坂本千春ちゃん、greenz チーム:ME, YOSH, YOUKI, HARU, HARU’S SON-TAO

Bioneers、無事おわりました!
2年目の参加ということもあってか(はたまた自分がちょっとは成長したのか・・)正直昨年ほどの感動と涙、頭をがっつーーんとやられた衝撃はなかったのですが、来月にせまった大統領選挙や昨今の金融危機などタイムリーな話題も多く、学びの多いカンファレンスとなりました。また、相変わらずビジョナリーの格言は、ドキッとさせられるものばかりでした。

カンファレンスの詳しいレポートは、1日目2日目3日目をご覧ください。

さて、今年のgreenz参加のミッションは、世界のビジョナリー=エコスゴイ未来を見ているパイオニアたちと交流すること。その成果を簡単に報告しますね。

まずは、Treehugger サンフランシスコチーム!
スピーカーとして参加していたCEOのKen Rother をはじめ、広告営業のVikash、マーケティングのChris と仲良くなりました。Bioneers終了後のAfter Hour Party (山の中にあるでーーかいお屋敷で夜通しパーティー)にもつれていってくれました!


左からChris, Ken, ME, Vikash, greenz Youki


以前greenzでも紹介した、社会変革のためのグローバルSNS、Wiser Earth

日本版のローカライズにむけ、かねてからSkypeでやりとりしていたディレクターのPeggy Duvetteとついにご対面!
Wiser Earthの開発秘話、今後の展開など、、興味深いディスカッションができました。


左のサングラスの女性がPeggy. 熱心にメモをとるYosh。ランチミーティング中

そのほか、面白い人とたくさんつながりましたが、残念ながら写真がないので、これぐらいで。

そして、今回の最大の成果は、greenzとBioneersのコラボ企画がはじまること!
12月のエコプロダクツ展で主催するセミナーを皮切りに、(できれば毎月)シリーズで開催し、Bioneers Japanの開催にむけ企画を練っていきたいと思います!


Bioneersのグローバル展開について話し合い。Teo&ME。

10 月
14
2008
1

green drinks NEWYORKに参加してきました

greendrinks NEWYORKにいってきました!

会場は、チェルシーにあるTHE PARKというラウンジ。

シックでアダルトな雰囲気漂う場所で、6時開始の直後に行ったにもかかわらず、既に人・人・人!200人ぐらいいました。多い時は、500-600人参加するそう!

greendrinks TOKYOと比べて、ビジネスマン率高し、平均年齢高め、でも気軽に飲みに来れるカジュアルな雰囲気でした。参加費は、初めての人は5ドル、レギュラーゲストは10ドル。ドリンクはバーでキャッシュオン(4~8ドルぐらい)、フードは、スティックサラダやスナックのみ。会場費は、greendrinksファンのオーナーのご厚意により、タダ!こちらでは過去15回ぐらい開催されているようですが、毎回会場は異なるようです。


リキュールもオーガニック!

この日は、”Build Your Own Electric Vehicle” の著者Seth Leitmanmanによるプレゼンがありました。

greendrinks NEWYORKは、7年前から!毎月1回開催されていて、専従のフルタイムスタッフ(1名)がいるほど、イベントの規模も大きく(他社との共催も頻繁にあり)、greendrinksそのもののスポンサーもいたりして、メーリングリストは10,000人以上。スケールの大きさを感じました。

greendrinks NYのファウンダー、Margaretと。社会企業家として、サステナブルブランディングが本職。

この日は、たまたまgreendrinks TOKYO, greendrinks VANCOUVERのオーガナイザーがそろったということで、記念写真。

飛び入りで、greendrinks TOKYOのPRもしちゃいました!

写真コチラはからもどうぞ~。

12月には、greendrinksの新しいコミュニティサイトがローンチし、世界各都市のgreendrinks写真やイベント情報がチェックできるようになるそうです。greendrinks、ますます盛り上がってきそうです!

10 月
13
2008
0

世界でもっとも影響力のあるグリーンメディア、TREEHUGGER.COMのファウンダーに会ってきました

日本ではあまり知られていないTREHUGGER.COMですが、北米を中心にブロガー約60名を配置し、世界中のホットなグリーンニュースを一日に30本以上掲載するこのブログは世界のグリーンメディアの中では断トツの存在感で、greenz.jpも常にウオッチする超人気ブログなのです。どれくらいスゴイサイトから、コチラからどうぞ。

そして、今回のNY出張のハイライト、TREEHUGGERのファウンダー、Graham Hill と編集長Meaghan O’Neillとディナーをしてきました!


後列左からGraham, Meaghan, Emma (Meaghan’s Friend), greenz YOUKI (lounge greenz イケメンバーテン), 前列左からgreenz YOSH, ME

ずっとメールやスカイプでのやりとりで、その時はかなりアグレッシブな人たちでしたし(こちらも負けずに張り合いましたけど!)、Discovery Communication に買収されたことで、もっと会社人間っぽい人たちかと勝手に想像していたけど、実際会ってみると、メローで気さくで、greenzと同じ価値観を共有し、ゆったりと話せる人達でした。

月間5、000,000ページビューをたたきだすメガサイトなのに、専用オフィスはなく(一応、カタチだけ机と椅子があるオフィスはあるらしいが、誰もいかないとか)、上記二人を含めコアスタッフはみな自宅から作業。毎朝スカイプでミーティングし、全社員(フルタイムが総勢12名ぐらい)が一同に集まるのは1年に1回ぐらいだそう!それでも、ここまで成長できるのは、スゴイことですね。greenzも近い将来田舎にオフィスを構える予定なので、TREEHUGGERのワークスタイルにならう日がくるかもしれませんね。

9 月
23
2008
0

ハワイ州立自然エネルギー研究所(NELHA)を視察してきました

GUYが働くNELHAを視察してきました。


ひと際目立つデザインのビジターセンター

世界で33か所、全米で17か所しかないといわれているグリーンビルディングの環境配慮基準LEED(Leadership in Energy & Environmental Design)の最高ランク、プラチナを受賞しています。

NELHA(ハワイ州立自然エネルギー研究所)の歴史は、1973年のオイルショックを機に、石油に依存しないエネルギーとインフラを開発しようと翌年ハワイ州政府が keahole point の322エーカーの土地に設立された時から始まります。

NELHAは、海洋深層水について世界で最も長い研究実績を持っていて、海洋資源利用の研究所です。コナ空港のすぐ隣にあり、ここにはアメリカを中心に、日本の企業をふくめ、現在34社がはいり、海洋技術研究の最先端の取水、ろ過、再生可能エネルギーの研究開発がおこなわれ、250人がグリーンカラージョブに従事しています。また、くみだされた海洋深層水を使った水や塩、サプリメントの研究製造、魚介類の養殖なども行われています。


NELHA近くのビーチはご覧の透明度!


完成予想図。現在は左側のビジターセンターがあるだけ


数年後には、新たな研究所が完成する

ビジターセンターはエネルギー効率に優れ、冷暖房は、ソーラー煙突という仕組みを使っています。図解すると↓ ですが、屋根にひかれた銅版が太陽の熱であたたまり、その熱を煙突を使って放出すると同時に、海洋深層水をくみ上げ、床を冷却する仕組みになっているのだそう。おかげで、クーラーは入っていないのに、室内はとっても涼しい!

さて、この冷たい(5℃くらい!)海洋深層水を取水するには、太いパイプを海底までつなげなければなりません。パイプの全長(海底の一番深いところまで)9000フィート(2.8km)、パイプの直径は140cm!コナ沖の海域は、海岸付近の水深が急激に深くなる海洋深層水に最も適した場所で、日本では例を見ない深さまでパイプをつなぎ、毎分約5.6万リットルの深層水をくみ上げることができるそうです。

この冷たい深層水のおかげで、コナの乾燥した土壌では育たないイチゴなどが栽培可能となっています。


黒いホースから深層水が流れ出し、土壌はひんやりしています

また、NELHAは、世界ではじめてOTEC (Ocean Thermal Energy Conservation)という、海の表層と深層の温度差を利用して発電するシステムを開発、実証したところでもあります。

NELHAに入居するグリーンビジネスの一つ、biopioの姉妹会社でもあるh2technologiesは、近い将来、ここに水素ステーションを建設し、石油に代わる再生可能エネルギーへのパラダイムシフトを目指しているんです。その第一歩としては、なんとハワイ州政府は、水素社会へ移行する法案を可決し、h2techに対して、研究開発補助金をとしてSpecial Purpose Revenue Bond (特別歳入担保債)の発行、借換えを行うことが決まっています!(法案原文はコチラ


水素エンジンにコンバートされた原付き。実際ちゃんと走ります

ハワイイ島は、太陽熱、地熱、風力、バイオマス、海洋エネルギー等の再生可能エネルギー資源の世界有数の宝庫でもありますが、いま最も注目されているのが、なんといっても「水素」!豊富にある水資源を電気分解させ水素を生産することによって、ハワイは水素社会への移行を法律で宣言しちゃっているんです!。これは、再生可能エネルギーの開発によるエネルギーの自給自足、真にサステナブルな社会、グリーンエコノミーを望むハワイイ州の長年の夢なんだそう。

じゃあ、水素社会のメリットってなに?ってことですが、

■発電や輸送に使用されるガソリンやディーゼル等の輸入された化石燃料に対するハワイの依存度を削減し、その結果、ハワイイのエネルギー安全保障が向上する。
■島内で生産された再生可能な水素を用いた家庭や職場でのエネルギー生産を促進することにより、エネルギーの自給自足、しいては、経済が自給自足可能となる。
■CO2の削減に貢献する
■エネルギーと輸送コストを低下させることにより、ハワイでの商業コストを削減する。

そのほか、きっと科学的、理系的な根拠とメリットはたくさんあるんでしょうが、私はこの分野はまだ勉強不足でテクニカルは弱いもので、これぐらいにしておきます。

食糧危機とエネルギー危機を迎えた21世紀。それによって引き起こされる戦争、格差、貧困などの社会問題。

エネルギーを自給自足できるようになれば、ほんとうに世界は変えらえるかもしれませんね。

ハワイイ島、NELHAに今後も期待!

9 月
22
2008
0

ハワイイ島紀行 Day 5 green drinks Kona に参加してきました

green drinks Kona に参加してきました!
ハワイアンタイムで5時半に集合。はやっ!
イベント形式のgreen drinks Tokyoとはちがって、ほんとうに気軽に仕事帰りに一杯さくっと飲みに来るみたいな感覚です。


海が見えるテラスにて

集まったメンツは、太陽光発電やってるひと(SOLFOCUS )、毎年アースデイの時期にハワイイ島で開催されるグリーンビジネスカンファレンスのオーガナイザー(KULEANA GREEN BUSINESS PROGRAM、リサイクルプログラムをやっているひと(RECYCLE HAWAII )、環境マネジメントをやっているひと(CELLANA)、いろんな職業の人がいて、年齢も幅広く楽しかったですよ。

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