はたらく、ということ。
大和言葉で、はたらくは、「傍」「楽」と書きます。
つまり、周りを楽にする、楽しくする=幸せにするという
意味かもしれません。
それがいつの間にか勝ち負けの競争社会、
効率性、生産性、スピード重視のファストな社会になってしまい
その結果、人はつかれ、時間がないといいながらもまた働き、
ふとたちどまって、ほんとうに必要なことを考えるゆとりがなくなっている。
忙しくしていると気付かないうちに、
早足になり、呼吸は浅くなり、眉間にしわがよって
深呼吸をして、空を見上げる事さえすくなくなってしまう。
私もかつては、サラリーマンの端くれとして
大学卒業後キャリアウーマンを夢みて外資系金融で
鼻息あらく働いていた。リーマンショック以前でまだまだ
バブリーな時代、数百億円単位の案件やグローバルなビジネスに
ダイナミズムを感じ、今後一生経験することはないような
素晴らしい体験もたくさんできた(大企業ってやっぱりすごいです)
だから、あっちの世界の人のことも一応はわかっているつもり。
そして、それが世の中のマジョリティーで(残念ながら)、
そのおかげで経済はまわり、その恩恵を私も受けていることも。
でも、もし人生の選択を迫られる時があったら、考えてみてほしい。
いまの仕事が自分の身の丈にあった働き方なのか、
自分が、いま、やるべき仕事なのか、
それによって自分の人生はどれぐらい楽しく豊かになって、
その幸せをまわりの人とちゃんとわかちあえて
その結果、まわりの人がちゃんと幸せでいられるのか
Do you work to live?
Do you live to work?
Are you Happy?












