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【イベント】12/14(日)いま、社会との“関わり方”を考える『若者ソーシャル60人会議 vol.2 』

greenz.jpでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。


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私たちが、暮らし、働き、生きる社会。

社会のことを考えることは、自分や大切な人のことを考えること。私と社会。その間には、いったい、どんな関係があるのだろう?もっと素敵な未来にするには、どんな働き方や生き方があるのだろう?

みんなで一緒に考えてみませんか。

「若者ソーシャル60人会議 vol.2 − いま、社会との“関わり方”を考える −」
【日時】
2014年12月14日(日)13:00(開場12:30)〜20:00

【会場】
Bumb東京スポーツ文化館(2階 研修ルーム)

【アクセス】
●東京メトロ有楽町線、JR京葉線、りんかい線、『新木場駅』下車、徒歩13分
●都営バス「夢の島」バス停下車、徒歩5分
http://www.ys-tokyobay.co.jp/access/

【住所】
〒136-0081 東京都江東区夢の島2-1-3

【対象】
高校1年生以上で興味関心ある方全て

【参加料】
無料(懇親会に参加される方は、その場で別途300円)

【定員】
60名(先着順/要予約)

【申込み先】
1:予約フォーム(ネット)
facebookイベントページでの参加表明は、正式な予約になりませんので、以下の予約フォーム(URL)からご予約をお願いします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/c5961a47328179

2:電話/FAX/メール
担当:坪田
TEL 03-3521-7323(直通)
FAX 03-3521-3506
E-mail:tsubota@xecta.co.jp
※FAXとメールの場合には、「お名前」「性別」「職業・所属」「電話番号」「メールアドレス」をご記入の上、ご予約ください。

【プログラム】
12:30 開場
   ・受付/名札作成
   ※開始5分前までには受付をお願い致します。
13:00 第一部[知る]:ゲストトーク/フィッシュボール
   ・参加者同士の自己紹介
   ・各ゲストトーク(3名)
   ・みんなで話す「フィッシュボール」
16:15 第二部[考える]:ワールド・カフェ
   ・ワールド・カフェ
   ・学びの振り返りと共有
18:45 第三部[繋がる]:懇親会
   ※懇親会に参加される方は、その場で別途300円が必要になります。
20:00 終了

【フィッシュボールって?】
フィッシュボールとは、金魚鉢の意味。初め4〜5名が「金魚(観られる者)」となり、その周りを「観る者」が円で囲い、「観られる者」と「観る者」が適宜入り替わりながら話し合いを進める対話の手法です。

【ワールド・カフェって?】
カフェのようなリラックスした雰囲気の中で、メンバーの組み合わせを変えながら、4~5人の小グループで話し合いを続けることにより、あたかも参加者全員が話し合っているような効果が得られる対話の手法です。

【トークゲスト】
●草刈 良允(kusakari ryoshuke)
NPO iPledge 広報担当 / 株式会社マイファーム 事業推進ユニット
1987年横浜生まれ。慶應義塾大学大学院 理1987年横浜生まれ。理系大学院を卒業後、2013年、(株)リクルート住まいカンパニーに入社。神奈川・京都・滋賀で住宅アドバイザーを務める。その後、より柔軟でおもしろい働き方を実践したいと考え、2014年4月に退社。27歳の現在は、”あれもこれもは、意外とできる。”をキーワードに、大学4年生から関わっていた「NPO法人 iPledge」と大学時代のインターンで出会った「株式会社マイファーム」でアルバイトの掛け持ち中。

●木村 絵里(Kimura Eri)
月刊「ソトコト」編集部
1989年、東京生まれ。学生時代、街のゴミ拾いを行うNPO「グリーンバード」への参加を機に、環境問題に関心を持つ。またThink the Earthのインターンを通して、社会課題を解決する人・アイデアを「伝える」という仕事を目指す。大学卒業後は画廊で一年勤めた後、ウェブマガジン「greenz.jp」の編集アシスタントとライターを務める。2014年4月より月刊「ソトコト」の編集者に。

●福井 健(Fukui Ken)
株式会社FoundingBase
大阪府出身。高校時代にスウェーデンに留学。自ら学んだものをしっかりと社会に還元する学びの姿勢を貫く現地の大学生に感銘を受け、自らもそのようになりたいと思い、高校卒業後一年間ホテルマンとして勤め学費を稼いだ後、ICUに入学。入学後は、コミュニティの在り方に興味を持ち学内にある寮の課題に取り組む。大学を休学し、島根県津和野町にて2年間、町長の右腕として活動し、学校教育改革によるコミュニティデザインに取り組む。2014年4月大学を退学し、株式会FoundingBaseに入社。同社で広報人事業務に携わっている。

【ファシリテーター】
●古瀬 正也(Furuse Masaya)
古瀬ワークショップデザイン事務所 代表
NPO法人ぱぱとままになるまえに 理事
1988年生まれ。埼玉県さいたま市在住。2008年、ワールド・カフェという話し合いの手法を体験し、対話に興味を持つ。2010年、全国47都道府県でワールド・カフェを開催し、約1200名が参加。2011年、駒沢大学グローバル・メディア・スタディーズ学部卒業。2013年、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了。社会デザイン学修士。現在、フリーランスのワークショップ・デザイナー/ファシリテーターとして、全国各地で活動中。

【お問い合わせ】
担当:坪田
BumB 東京スポーツ文化館 社会教育セクション
〒136-0081 江東区夢の島2-1-3
TEL 03-3521-7323(直通) FAX 03-3521-3506
E-mail:tsubota@xecta.co.jp

【主催】
東京教育委員会 Bumb東京スポーツ文化館

【正式事業名】
社会参画支援ワークショップ

【ウェブサイト】
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