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【イベント】11/21(金)報道とつくる『知』の空間――人口減少社会とデジタル時代に考える

greenz.jpでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。


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日本新聞協会は11月21日、「報道とつくる『知』の空間――人口減少社会とデジタル時代に考える」と題した無料の公開シンポジウムを開催します。文字・活字文化推進機構との共催です。

デジタル化が急速に進む一方、人口減少社会の到来が現実味を帯びてきました。こうした時代に、メディアの公共性をどう考え、ニュースや「知」の基盤をどう支えるのかなどを考えます。

概要は下記のとおりです。お申し込みお待ちしております。

「報道とつくる『知』の空間――人口減少社会とデジタル時代に考える」

【日時】
11月21日(金)18:00~20:00

【会場】
一橋大学一橋講堂

【住所】
〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋2-1-2

【登壇者】
増田寛也氏(日本創成会議座長、元総務相)
杉本誠司氏(ニワンゴ代表取締役)
阿刀田高氏(作家、文字・活字文化推進機構副会長)
香山リカ氏(精神科医、立教大学教授)
進行役:小川一氏(毎日新聞東京本社執行役員編集編成局長)

【参加料】
無料

【定員】
300人

【申込み先】
住所、氏名、年齢を明記し往復はがき(〒100-8543〈住所記載不要〉日本新聞協会 シンポジウム係)
ファクス(03-3591-6149)
電子メール(sympo1121@pressnet.or.jp)のいずれかで申し込む

【ウェブサイト】
http://www.pressnet.or.jp/about/symposium/