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【イベント】10/25(土)「地方と東京を行き来する多拠点ワークと働き方を探る 1 」ローカルシフトvol.6

greenz.jpでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。

 
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地方移住や田舎暮らしに関心が高まる中、今一歩踏み出せない理由の一つに仕事があります。

起業して田舎で仕事をつくるのは、いきなりは難しいし、現在の東京の仕事も離れられない。

そんな悩みがあるのではないでしょうか?

その中で、ローカルシフトでは、地方と東京を行き来する多拠点ワークや新しい働き方の可能性を模索し、仕事や働き方の選択肢の幅を広げ、ゲストと参加者と共に考えていきたいと思います。

今回は、映像作家でもあり、新潟・山ノ家のコンセプトづくりや、地方の仕事の可能性として森の間伐プロジェクト「きらめ樹プロジェクト」を行っている河村さんをお招きし、多拠点ワークや新しい働き方について考えてみたいと思います。

『ローカルシフト』~地方移住・地方暮らしの今とリアルを考える~

地方移住や地方暮らしが若者を中心に再認識されています。経済合理性や消費を中心とした都心中心の生活から、食や伝統、暮らしの豊かさなど、地方のイイモノや人が循環する地域への移行、いわゆる“ローカルシフト”の流れが生まれつつあります。

全国の地方で、地方移住や地方暮らしに関するプロジェクトやイベントが行われています。 そこで“『ローカルシフト』〜地方移住・地方暮らしの今とリアルを考える〜”では、リアルな場を通じて、地方暮らしの実践者と、地方暮らしに関心がある参加者と一緒に、地方移住や地方暮らしの最前線のコトについて一緒に考え、交流していきます。

お茶の水スキマ大学×ココロココ=?!

「ココロココ」は、首都圏と地方のご縁を結ぶ 移住・交流プロジェクトとして、地方移住や地方暮らしを応援するWEBマガジンです。”ココロとココロをつなぐ”をキーワードに、地方移住・交流にまつわるヒト、モノ、コト、マチを伝えます。⇒首都圏と地方のご縁を結ぶ 移住・交流プロジェクト『ココロココ』

「お茶の水スキマ大学」は、東京・千代田区・お茶の水という、多様な文化・歴史が息づく学生街で、街の”スキマ”を面白く、豊かに埋めていく「学びと活動のプラットフォーム」。

地方出身者の集積地でもあるお茶の水は、地方連携のハブとしての役割を担い、東京のエンジンをつくることを目指しています。 そんな「お茶の水スキマ大学」と「ココロココ」が連携して、全国の地方移住や暮らしの実践者の方々と関心ある参加者の方々と一緒に、”ローカルシフト”を考えていきます!

「地方と東京を行き来する多拠点ワークと働き方を探る 1 」ローカルシフトvol.6

【日時】
2014年10月25日(土)14:00-17:00

【会場】
神保町EDITORY
Google mapで見る

【参加費】
1000円(当日支払:1500円)

【申込】
peatixより、事前決済をお願いいたします。(値段が異なります。)
http://localshift06.peatix.com/

【FACEBOOK】
https://www.facebook.com/events/660695717378434/

【主催】
ローカルシフト

【協賛】
ココロココ:首都圏と地方のご縁を結ぶ移住・交流プロジェクト/(株)ココロマチ

【運営】
お茶の水スキマ大学(NPO法人お茶の水公共空間マネジメント)

【ゲスト】
河村和紀(一般社団法人 ヤマイエヒト 代表理事、一般社団法人アスメディア 理事)

【コーディネーター】
泉山塁威(ココロココ副編集長/お茶の水スキマ大学・NPO法人お茶の水公共空間マネジメント)

【プログラム】
14:00-チェックイン
14:15-イントロ
14:30-河村さんプレゼン
15:00-ディスカッション
15:30-働き方ワークショップ
16:30-チェックアウト

終了後、懇親会を予定