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1 year ago - 2015.01.28

- 2015.02.12

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【お知らせ】ママ・パパだからこそできるライフスタイルやマイプロジェクトを探そう!小野寺愛さんと考える、ママ・パパ向けソーシャルデザインクラス、2/19から開校!

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小野寺愛さんが地元・神奈川県逗子市で主宰する「こどものてしごと」でソーセージ作りをする子どもたち

こんにちは、greenz.jpコンテンツディレクター/ライターの増村江利子です。

親になった自分が本当にやりたいことは、なんだろう?
子育てや暮らしを大切にしながらできる生き方って何だろう?

子育てをしながら働くママ・パパに向けて、ママ・パパだからこそできるライフスタイルやマイプロジェクトを考える、ソーシャルデザインクラスを開講します!

グリーンズはこれまでに、孫育てグッズの工房「BABAラボ」や地球一周する船上のモンテッソーリ保育園「ピースボート子どもの家」、0歳から3歳くらいまでの子どもと母親が「命の授業」を行う「赤ちゃん先生プロジェクト」、子連れで仕事ができるコワーキングスペース「Hatch Cowork+KIDs」のように、ママ(・パパ)だからこそできること、子育て中のママであるという立場を活かしてマイプロジェクトをつくり、起業をしてきた事例を記事として取りあげて、たくさんの人に共感していただきました。

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地球一周する船上のモンテッソーリ保育園「ピースボート子どもの家」

もちろん、ママだけでなく、子育てに関わるパパも同じ。

子育てを始めたママ・パパが、子育てと両立をしながらどんなマイプロジェクトをつくれるかを探るべく、今回は平日の昼間に「ママ・パパ向けソーシャルデザインクラス」を開校することにしました。

・働きたいけど、子育てや丁寧な暮らしが第一!
・育休後に、企業で働く以外の選択肢も考えたいな。
・家族時間の充実を考えた結果、これからも企業で働き続けるのも逆にアリ。
・家計をまわすのに自分が稼がなくちゃいけない金額って、実際いくらなんだろう?
・夫が主夫になるのって、どんな感じ?
・趣味を仕事に変えた人の話、聞きたい!

いろいろな思いを抱える子育て仲間と集まり、共にワークショップやフィールドワークに参加すれば、ママ・パパになった自分だからこその“軸”もおのずと見えてくるはず。

「ママ・パパ向けソーシャルデザインクラス」は、具体的にマイプロジェクトに落とし、起業までの見通しを立てるクラスです。

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さて、そんな「ママ・パパ向けソーシャルデザインクラス」クラスのゲスト講師は、地球一周する船上のモンテッソーリ保育園「ピースボート子どもの家」をはじめた小野寺愛さんです。

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小野寺さんは、外資系証券会社勤務からNGOに転職したとき、お給料はグンと減ったそうですが、不安はなかったと話します。

お給料は1/4に減りました。でもその代わりに、好きな仲間と好きな仕事をする充実感、広い人脈を得ることができたのは、私の人生の財産です。その後子どもができて、家族時間の充実を最優先したいと思うようになり、仕事をさらに半分に減らしました。

子どもがいるからこそ、本気で船上のモンテッソーリ保育園に取り組むことができたし、その結果、今度は地域での素晴らしいネットワークもできて、自分の暮らしかたも“消費者”から“つくり手に変わりつつあることを実感しています。いま、とても幸せです。

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また、小野寺さんの周りにも、ママ・パパだからこそできることを仕事にする人が増えているのだそう。

マイプロジェクトを本業にして、人生が充実している人、私の周りにもたくさんいます!たとえば海のアフタースクール「黒門とびうおクラブ」代表の永井巧さんは、地元逗子にて、放置されていた杉林を生かしなおそうと「村や」と呼ばれる場所を開拓中。地域の大人も子どもも一緒になって、森の中で畑、日乾し煉瓦、ピザ釜、ツリーハウス、ターザンロープなど思いつく限りの楽しい仕掛けがある基地をつくっています。

ほかにも、大人も子どもも身近な自然の中で思いっきり遊ぶ「子ども原っぱ大学」をはじめた塚越暁さん、自宅の一部を改装して町の映画館「シネマアミーゴ」をつくった長島源さん、土づくりをゼロからはじめて作った里山レストラン「ショクヤボ農園」の眞中ヤスさん。

三浦半島だけでも数えきれないくらいの友人たちが、マイプロジェクトを生業にして暮らしています。そういえば、グリーンズだってもとは鈴木菜央くんのマイプロジェクトですよね!人生を充実させるたくさんの新しい働きかた事例、講座の中でも紹介したいです。

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今回のフィールドワークでも訪れる「村や」では、子どもたちも地元の有志と一緒に資材搬入のお手伝いをしています

子どもの幸せも最優先に考えたいのに、新しいことを始めたら子育てがおろそかにならないかと心配な人もいるかもしれません。

起業するといっても、子どものペースにあわせて、できることからゆっくりでいいと思うんです。トークの中では、子育てがもっと幸せに、もっとスムーズになる環境づくりについて、また、地域での仲間づくりについても、あわせて触れたいと思っています。

ご自身も3児の母として子育て現在進行形で、「今回新しくできる仲間づくりも楽しみ!」と話す小野寺さん。上述の、「村や」へのフィールドワークも楽しみです。

また、今回ファシリテーターをつとめる私自身も、4歳の娘をもつ一児の母です。育児休暇中、娘を保育園に預けるまでの期間に、キャリアの棚卸しをしながら、ママになった自分ができるしごとって何だろう?と考えはじめました。

会社のために働くのではなく、子どもと自分と社会のために働きたい。そう思って退職を決意し、フリーランスのエディター、ライターとなって、“ほしい未来”をつくるためのヒントを共有する、伝い手になりました。ママになったからこそ、自分らしい新しい生き方をしたいと思ったのです。

パートナーや友人と、おふたり以上のご参加や、赤ちゃんを抱っこしながらの参加も大歓迎です!みなさん、どうぞご参加くださいね。


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開催概要(全6回)

※内容は一部変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。

■日時

第1回 02/19(木)10:00-12:30
第2回 02/26(木)10:00-12:30
第3回 03/05(木)10:00-12:30
第4回 03/07(土)11:00-12:30 @村や(神奈川県逗子市)
第5回 03/12(木)10:00-12:30
第6回 03/19(木)10:00-12:30
※第3回目の授業はフィールドワークとして、村や(神奈川県逗子市)を訪ねます。現地集合、現地解散となり、交通費等は受講料に含まれておりませんので、ご了承ください。

■スタッフ

ゲスト講師
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小野寺愛さん(地球9周した船乗り、波乗り、3児の母。国際交流NGO「ピースボート」スタッフ、海の上の保育園「子どもの家」代表)

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永井巧さん(放課後自然学校「黒門とびうおクラブ」代表。子ども達や地域の仲間と共に海に浸かり、土にまみれて発見と幸せを感じる日々を過ごしています。自宅にある雑木林と迷路のような洞窟の活かし方に妄想中。)

ファシリテーター
鈴木菜央(greenz.jp代表/greenz.jp編集長)
増村江利子(greenz.jpコンテンツディレクター/ライター)

■会場

リトルトーキョー2F(東京都港区愛宕1-2-1)
※リトルトーキョーは、グリーンズと日本仕事百貨で展開している虎ノ門のイベントスペースです。


大きな地図で見る

■受講料

一般(全6回分) ¥30,000
学生/遠方割引(全6回分) ¥26,000
※学割/遠方割引は先着3名様までとさせていただきます。
※東京、神奈川、千葉、埼玉以外にお住まいの方も学生料金にて受講いただくこができます。

■定員

12名
※申し込みは先着順です。定員に達し次第申し込みを締め切らせていただきます。
※最低開講人数は6名です。開講の決定は初回授業の1週間前までご連絡いたします。
※開講が決定しました![2015.02.05]

■申し込み方法

ピンク色の「申し込む」ボタンをクリックして、お申し込み後、決済をお済ませいただきましたら、正式受付となります。
※決済はVISA、MASTER、JCB、AMEX、Paypal、コンビニ/ATMが利用可能です。

■申し込み〆切

2015年02月12日(木)24:00

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カリキュラム

第1回 オリエンテーション
全6回の授業をどのように過ごしていくか、全体の流れを説明します。また、受講生同士が知り合う時間も用意しています。

第2回 ゲスト講師によるレクチャー※
ゲスト講師によるレクチャーと、それを深めるワークショップを行います。レクチャーでは、ピースボート海の上の保育園「子どもの家」がどのような背景から立ち上がり、どのようにして仲間に出会い、プロジェクトが形になってきたのか、そして子育てにまつわる実体験を中心に語っていただきます。

第3回 【ワークショップ1】キャリアの棚卸しと必要最低収入を描く
これまでに経験してきた自分のキャリアを整理し、立ち返って何がやりたかったのか、これからどのように働きたいのかを描きます。母になった自分の等身大のしごとを見つけるためのワークショップです。また、必要最低収入を決め、やりたいことをどのように実現する可能性があるのかを探ります。

第4回 フィールドワーク※
放課後自然学校「黒門とびうおクラブ」代表の永井巧さんが開拓する「村や」を訪れ、パパとしてのマイプロジェクトを仕事にするまでのリアルをお聞きします。子育てを大切にしながらママ、パパになった自分がどんなマイプロジェクトをつくれそうかをかたちに落としていきます。

第5回 【ワークショップ2】実現のための計画をつくる
子育てや家事と両立しながら、しごとと向き合うのか。スローワークをどのようにマネタイズしていくのか、アイデアを具体的に描きます。簡単なレクチャーも用意していますので、未経験の方もご心配なく。子育て、家事、しごと、自分。1年後、3年後に向けた、マイプロジェクト計画書をつくります。

第6回 卒業プレゼン※
これまでの成果を発表します。ゲスト講師、ファシリテーターも丁寧にフィードバックします。
※の回はゲスト講師が参加します。


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最後までお読みいただきありがとうございました!ご質問がある方は、この記事にコメントするか、hello [at] greenz.jp までご連絡ください。

greenz.jpに掲載された先輩ママたちの活躍

人生も、サーフィンで波乗りするように。小野寺愛さんが、海の上の保育園「子どもの家」をつくるまで (国際交流NGO「ピースボート」スタッフ、洋上のモンテッソーリ保育園「ピースボート子どもの家」代表 小野寺愛さん)

ほっとかない、世界のまずしさ。日本初のエシカル・ジュエリー、HASUNA(エシカルジュエリーブランドHASUNA代表 白木夏子さん)

子どもと過ごす時間と自分のやりたいこと、どちらも大事にする生き方を。お母さんたちが手をつなぎ、得意なことで社会とつながる場『くらすこと』(「くらすこと」代表 藤田ゆみさん)

結婚しても、子どもを産んでも、オンナの人生は選べる!女性が働き続ける環境作りを支援する「Arrow Arrow」(「Arrow Arrow」代表理事 堀江由香里さん)

クリエイティブってこういうこと! xChangeファッションショーに見た新しい価値観(xChange主宰 丹羽順子さん)

コワーキングスペース「Hatch Cowork+KIDs」参考記事

働くママがもっと活躍できる世の中に!子連れで仕事ができるコワーキングスペース「Hatch Cowork+KIDs」


こちらのスクールは、資源エネルギー庁とグリーンズがコラボレーションする再エネ普及のための広報事業「GRREN POWER PROJECT」の一環として、「わたしたち電力」のサポートを受けて開催しています。

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わたしたちエネルギーは、エネルギーを、じぶんごとにして楽しむプロジェクトです。エネルギーを減らしたり、つくることを楽しむ。つくったエネルギーで得られる楽しさ、幸せをみんなで共有する。エネルギーで地域が自立する。今、そんな試みが全国に広がっています。わたしたちは、greenz.jpの記事をつくること、グリーンズの学校で共に学ぶことなどを通してそんな動きをサポートし、そして共に歩みたいと思っています。 このプロジェクトは、経済産業省資源エネルギー庁GREEN POWER プロジェクトの一環で進めています。 ⇒ 特集「わたしたちエネルギー」FacebookページGREEN POWER プロジェクト WEBサイト

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