都市のスキマを楽しく、新しく、やさしく埋めていく、お茶の水スキマ大学。　神田、秋葉原、神保町、お茶の水。様々な地域活動やプロジェクトをシェアする場を、学びの街「お茶の水」に作りたい。お茶の水スキマ大学は「green drinks お茶の水」を設立するにあたり、コアメンバー（オーガナイザー）を募集します。

グリーンやサステナビリティをテーマにした飲み会「green drinks」。ニューヨーク・パリ・北京をはじめ、アルゼンチンからジンバブエまで、世界の800都市以上で開催されているグローバルなネットワークです。 それぞれの地域でユニークな活動をしているキーパーソンなど、魅力的な参加者が集い、地域活動やプロジェクト、ネットワークをシェアすることで、地域おこしに、仲間づくりに、たくさんの繋がりが生まれています。

日本では、「green drinks Japan」として、日本中で開催している気軽なエコ飲み会ネットワークで、ソーシャルデザインウェブマガジンの「greenz.jp」が事務局をしています。（4月22日現在、日本では103都市で開催中）

「green drinksお茶の水」では、かつてカルチェラタンと呼ばれた「学生街」、伝統を持つ「文化と歴史の街」、再開発によりさらに魅力的となった「これからの街」など、多様な顔を持つ”お茶の水”を舞台に、様々な人々が集い、交流し、地域活動やプロジェクト、ネットワークをシェアすることで、新しい何かを連鎖的に生みだす場を作ります。

そこで、この「green drinksお茶の水」を一緒に盛り上げてもらえる仲間・コアメンバー（オーガナイザー）を大募集します！